新条アカネの孤独。 街を作っても、怪獣作っても、ウザイやつを消しても孤独。 自分が作ったはずの怪獣はグリッドマンに協力するし グリッドマン側は仲間たちでワイワイやってるの見つけちゃうし。 もうナイフで刺すしかない
よくこんな性欲と薄っぺらい自尊心と舌をなめずり回すというバカっぽい動きの安い悪役をだせたものだ(ほめていない)
手の冷たさ、猫が寄り付かない低体温。 寒さで死なない身体だけど、手袋にテンションがあがるし、コタツの中でまったりしたい気持ちもある。
女性2人の不和問題をすぐに解決することに好感がもてる。 すぐに謝って話し合える育ちのよさ(性格がよさ)。
写真を見て視線に気づく繊細なメンバーたち(部長は鈍感!)だから 絵の中に入ることが同時に心の中を覗いてしまうことでもある。
「カピバラ温泉」って本当にいろいろなところでやってるんだなぁ
現実にフランスでデモ(暴動)が起こっている中でなかなかタイムリーな気になってしまう話だ
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