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望んだ世界(学園エヴァ)。
警告の予感が鳴り響く踏切の信号。
出会いのやり直し。
街中デート・保健室・中野ブロードウェイの階段。

「アカネには友達がいっぱいいるじゃん」
都合の良い形にしたはずなのに
夢から覚めない神様はみんなに置いてかれる。



ファンシーグッズやコラボカフェに真摯に向き合ったり
水着選びに余念がなかったり。
かわいいことに真剣であるのはよきことかな



仲の良い姉弟でお馴染みの内田真礼さんが、コンプレックスをかかえる妹役



Stay Cool(笑)



この世界、吸血鬼になること自体への受け入れ方はスムーズだけど
吸血鬼になるタイミング(もっと若ければorもっと成長してからだったら)にはやたらこだわる人ばかりだ。

血液が入った水筒を持ち歩く吸血鬼さんかわいい。

ある時期のヨーロッパ(フランス)では入浴が疫病の原因だとされたりして忌避されたようだし
共同浴場も一部キリスト教的な倫理観から忌み嫌われたみたいだが、
吸血鬼になったあとも、その倫理観を持ち続けてしまう世俗っぽさ。
(その世俗っぽさゆえにヴァンパイアハンターにも許されたわけだけど)





長崎は坂が多くて写真映えするスポットが多そうだ。
平行移動の最中で悩むことと、高低差がある移動中に逡巡すること。

写真によって、誰かの誰かへの秘めたる視線に気がついてしまい
同じ場所からの写真を2枚見てしまうことで、
他言無用のはずの2人きりのお出かけを察知してしまう。



雪は素手で握って固くするのだ!という自衛隊仕込み(?)の雪合戦。





「誰も好きにならない」と言っているあの2人は
それでも生徒会で活動できる程度に優秀で立ち回りが上手く、
友達もいるし、容姿も整っている。
その時点で絶望からは程遠いのだが、
"強者の戯言"だからこその耽美さもあるのだろう。

体育倉庫でのディープキス・・・







ゾンビになったことで死因を克服するシリーズ。

ライブ中の落雷も、ゾンビであれば
光のビームと音のエフェクトになる(第7話)。

第二次性徴による男性的身体への変化に対する恐怖も
ゾンビになれば永遠の小学生でいられる(第8話)。

命をかけたチキンレースも
ゾンビになれば、崖に突っ込んでも死なない!

「瞬きもせずに 俺達は光の渦に巻き込まれてく」(by 氣志團)

(回想中の「1977年」という表記と、
初代たまごっちブームの1990年代中盤という食い違いは?)





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