サービス開始日: 2017-04-02 (3266日目)
リゼロ、久しぶりに見たわけだけど、相変わらず面白い。異世界転生ものの中では傑作なのでは…。
死にゲーをコンティニューしまくって徐々にクリアしていく作品、という括りで言うと、映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」を思い出すのだけど、
あちらが徐々に死にゲーをクリアできるようになってくる『爽快感』が感じられる大衆映画的味付けに対して、リゼロの主人公の無能力感・絶望感の描かれ方は胸にくるものがある。
絶望に次ぐ絶望、って感じの展開がダークファンタジー好きにはたまらないものがある。
オール・ユー・ニード・イズ・キルと違って、主人公にどこか自分を重ねてみてしまうような「平凡さ」(とはいえ、自宅で筋トレしてただけにしては身体能力が異様に高い…)があるので、感情移入しやすいのかもしれない。
イグナトフ監視官は闇落ちという感じだろうか。、それともスパイとしてなのか。
後半なんか胸騒ぎのする演出が続くなと思ったら、まさかの、、、。
パスファインダーはあの人とは関係なさそう。前任者の事件がらみかなぁ。
タイトルはキュビズム。ケイとイグナトフ監視官とが、異なる立場で同じ事件もしくは真実を追う(今後追っていく)様を象徴しているのだろうか。
オープニングタイトルにもなっているので、この作品のテーマかと思うのだけど、、、
立ち位置の異なる人たちそれぞれに見えるものを一つにまとめることで、新たな全容がわかる感じなのだろうか。