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とても良い

発売日が近いのは…Kanonだ!
うぐぅ~言って飛んだ先で本家に出会うと。
まもる君、しっかりしてきたな!



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

原作者がシリーズ構成、脚本。
静かに語らずに伝えようという作風だったかなと思う。テーマもまた。
それがわかりにくかったところもあったかもしれない。展開の割に盛り上がりがいまいちという感じもあったかもしれないけど、じっくり見ればよかったかなと思う。
ニュアンスを持った表情の作画は他ではあまり見ないレベルだったのでは?
まとめ上げた手腕には関心を持たされた。
続編、あるかな。。。



とても良い

下手な結論を振りかざすことなくしっかりと描く事になってよかったと思う。
ラストシーンはなんと川越スカラ座というのも。。。
(シノ)マキだけは気になる。心残りだな。



とても良い

答えはない。だが信じて進むしかない。ということなのか。。。
それを言葉で描かないところが特徴なのかもしれない。
そして、相変わらずニュアンスのある表情が良い。
河瀬川の最後の台詞が良かったな。
そしてやはり罫子先輩登場か。謎は明かされるのか?



とても良い

バッドルートに沈みそうになる恭也。最後には覚醒か?
あいかわらず、細かなニュアンス描写あってとても良い。



とても良い

バッドルートかな、やっぱり。



とても良い

そうだよな、天才たちに妥協を強いてるわけだからな。自主制作だからなおさら難しいところだな。
貫之は川越出身か?罫子さん不穏だな。そして?(シノ)マキ???
これ、展開自体がゲームだな。美少女ゲーム。。。



とても良い

あたふたする奈々子に比べ、シノアキが堂々としてるのすごい。
エンディングカットの撮影画面に入る露出補正値が、いちいちリアルで面白い。



とても良い


とても良い

ここからまた新たなテーマの展開。恭也はみんなから信頼を得ているのは素晴らしいけど、河瀬川の言葉通り抱え過ぎかもしれない。
奈々子としのあきとの関係についても。
にしても、しのあきは積極的だな。いいね。
原作者が脚本書いているんだね。今回今更気づいた。



とても良い

表情だけでなくニュアンスまで描いているのいいね。
2006年だからGod knows…か。最新曲じゃないか。
しのあきはナナコのステージ見て(無意識かもしれないけど)焦る気持ちがあったのかな。
結果的に恭也を誘い出すことになるとは。。。



とても良い

C&C ww。
バザールでござーるってこの頃だったかな?
自分的にはこの頃はザウルスとかの「PDA」も使ってたよw。
まもる君がタイムリープを確信したね。
物語はPC98が生き残る未来へ?でもコノハはまた消えてしまった!



とても良い

やばい、めっちゃ面白い。河瀬川姉妹がナナコをせめるの結構グッと来るものあるな。。。
制作として面白い動きとか、目をつけられるんだな、やっぱりそうなのか。。。



とても良い

今度は96年か。。。
あ~98へのこだわりある人っているらしかったけどここまでの人は見たことなかったな。
背面ポートの名前を言わせるのめっちゃ笑った。確かにポート周りでめっちゃアダプター買った記憶。。。
自分の98経験は会社のDSTN液晶ノートしかないな。
確かAMDのアクセラレータに載せ替えたり強化しまくって、98用Windows3.1→95を動かしていたけど、それじゃダメなの?まもるくん!



とても良い

あはは、色々と活かせると思っていた技術が使えないのは、そうだよね。
そして、あれ、戻ってきちゃったよ。。。
EDもこだわりのスタッフ陣。。。



とても良い

うぐぅ。。。1992年にタイムリープか。キャスト、スタッフも美少女ゲーム好き、所縁ある人たち が揃い踏みだな。



とても良い

表情の演技や作画、細かなニュアンスまででていてなかなかいい。恭也はいいとこ見せてモテモテだな。
思っていたよりしっかりした作品で意外なうれしさがある。



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