発売日が近いのは…Kanonだ!
うぐぅ~言って飛んだ先で本家に出会うと。
まもる君、しっかりしてきたな!
原作者がシリーズ構成、脚本。
静かに語らずに伝えようという作風だったかなと思う。テーマもまた。
それがわかりにくかったところもあったかもしれない。展開の割に盛り上がりがいまいちという感じもあったかもしれないけど、じっくり見ればよかったかなと思う。
ニュアンスを持った表情の作画は他ではあまり見ないレベルだったのでは?
まとめ上げた手腕には関心を持たされた。
続編、あるかな。。。
下手な結論を振りかざすことなくしっかりと描く事になってよかったと思う。
ラストシーンはなんと川越スカラ座というのも。。。
(シノ)マキだけは気になる。心残りだな。
答えはない。だが信じて進むしかない。ということなのか。。。
それを言葉で描かないところが特徴なのかもしれない。
そして、相変わらずニュアンスのある表情が良い。
河瀬川の最後の台詞が良かったな。
そしてやはり罫子先輩登場か。謎は明かされるのか?
そうだよな、天才たちに妥協を強いてるわけだからな。自主制作だからなおさら難しいところだな。
貫之は川越出身か?罫子さん不穏だな。そして?(シノ)マキ???
これ、展開自体がゲームだな。美少女ゲーム。。。
ここからまた新たなテーマの展開。恭也はみんなから信頼を得ているのは素晴らしいけど、河瀬川の言葉通り抱え過ぎかもしれない。
奈々子としのあきとの関係についても。
にしても、しのあきは積極的だな。いいね。
原作者が脚本書いているんだね。今回今更気づいた。
表情だけでなくニュアンスまで描いているのいいね。
2006年だからGod knows…か。最新曲じゃないか。
しのあきはナナコのステージ見て(無意識かもしれないけど)焦る気持ちがあったのかな。
結果的に恭也を誘い出すことになるとは。。。
C&C ww。
バザールでござーるってこの頃だったかな?
自分的にはこの頃はザウルスとかの「PDA」も使ってたよw。
まもる君がタイムリープを確信したね。
物語はPC98が生き残る未来へ?でもコノハはまた消えてしまった!
やばい、めっちゃ面白い。河瀬川姉妹がナナコをせめるの結構グッと来るものあるな。。。
制作として面白い動きとか、目をつけられるんだな、やっぱりそうなのか。。。
今度は96年か。。。
あ~98へのこだわりある人っているらしかったけどここまでの人は見たことなかったな。
背面ポートの名前を言わせるのめっちゃ笑った。確かにポート周りでめっちゃアダプター買った記憶。。。
自分の98経験は会社のDSTN液晶ノートしかないな。
確かAMDのアクセラレータに載せ替えたり強化しまくって、98用Windows3.1→95を動かしていたけど、それじゃダメなの?まもるくん!
あはは、色々と活かせると思っていた技術が使えないのは、そうだよね。
そして、あれ、戻ってきちゃったよ。。。
EDもこだわりのスタッフ陣。。。
うぐぅ。。。1992年にタイムリープか。キャスト、スタッフも美少女ゲーム好き、所縁ある人たち が揃い踏みだな。
表情の演技や作画、細かなニュアンスまででていてなかなかいい。恭也はいいとこ見せてモテモテだな。
思っていたよりしっかりした作品で意外なうれしさがある。
駅の映像、演出も丁寧でとても良かった。
あいみん、あおちゃんのWヒロイン、なおぼう部長、みゆきち先生、美術部の先輩も。。。
夢の学生生活だな!
2006年だと、キャノンのレフ機では動画は無理か。。。
もっとゆるい感じの作風かと思っていたが、意外とかっちりした作風?意外と様々な場面を見せてくれてエモい演出もいい。
愛みんが出演してるからか主題歌はポピパ。
戻るのは2006年か。。。。
小林監督作品は個人的にはsola以来めっちゃ久しぶり。。。
自分の「好き」に素直に生きて、実現させていく姿を愛らしく描いた。「パパ、愛してる。」は名言!
たまちゃんが何しろ可愛いんだけど、SNS部のメンバー等、ステロタイプになりがちな他のキャラもきちんと描いていてよかった。
素晴らしい最高の回だった。たまちゃんのしっかりしたところ、行動力、真摯に思い悩むところ、素直な気持ち、何もかも最高だった。まさにまほうのようだな。関先輩もやはり素晴らしい。