キャロル、喋り方以外ほぼサリたんそのままのキャラって感じで面白い。
トモと淳は…「一週間くらいこんなだった。。。」w
新章はストーリー構成は実はとても良かったと思う。奇抜さはないとしても絆、成長、友情などもよく織り込んで面白い展開だった。
WUG以外との話があったのが良かったのかな。
しほの話や早坂と白木の話などランガちゃんたち以外にも見どころがあってよかった。
ただ残念なのは作画というよりスケジュールで、最終話付近では見栄え演出だけで無くストーリー展開にも影響が出たのではないかと思うほど厳しかったと思う。
もっとしっかり作ったものを見たかった。そこが残念ではあったかな。。。
やはり最後まで作画は厳しい状態だったな。
ステージシーン多用のCGばかりだったけど、何曲も見れたのは良かったかな。I-1は1コーラス全部見れたし、マキナの曲まで見れた。
WUGもOPなかった割に衣装違いのノンテロップ版OPが作中で見れたよ。
展開としては面白かったし良かったと思うけど、「灰/high」になる場面も見せてほしかった。
それによってストーリーも多少変わって、盛り上がる可能性もあったと思うけど、制作が追いつけなかったかな?もう少し盛り上がりを見たかった気もするけどそこは残念。。。
Vドル=マキナXと財力で「現場」を席巻しようとするハインライン社に対し,
I-1は力押しで対抗しようと増々先鋭化の一途。しほやめぐみ、もかも穏やかではいられない。
一方WUGは「Wake up,Idolsプロジェクト」に活路を求める。
ランガちゃんは前座でデビューか。
ランガちゃんハウスキーパーの仕事も。まゆしぃはしほの相談を受け、よっぴーにあらぬ心配をかけてしまう。
かやのサブリーダー感半端ない、GJ!あと、犯人はずんだ!
意外にもとても面白かった。可愛らしさもバカバカしさも笑えてとても良かった。主題歌は癖になる。
自虐ネタは本編ではいかんと思うけど、こっちでは全然オッケーだと思う。
「あの子達、めっちゃ動くじゃん。」→静止画。
ストーリー自体は面白いんだけど、制作が追いつかないな。自虐ネタ始めるのは良くないな。
日高さんもセリフだけでなんとかしようと頑張ってはいるのだが。。。
あと、マキナXはミモリンだった。トゥインクルと言い、声優陣はめっちゃ豪華。
WUGは順調。I-1は波乱。白木と早坂は苛立って何かを手探りし、JC3人組はグリーンリーブスへ。松田ぁ、JCを働かせちゃいかんな。
でもあっちゃん可愛い。
相変わらず作画は厳しい。。。