春と周りの人たちとの気持ちが通じた良い回だっと思う。
次回以降春の描写は少し変わるかな？
ここまではちょっと本気出してない感あったようにも思う。
ここまでライブシーンというかダンスシーンの描写はとてもいいと思う。動きが生っぽいというか、今まで見たことないくらいだけど、今はこのくらい普通なのかな？
1話と2話で1エピソードかな。
マネージャーくんのモノローグが効いて、静かで熱い変わった感じのステージだった。
映像も気持ちが伝わる出来でエモーショナルな感じ。
面白いかも、と期待。。。
最後のシーンの狡噛の表情がいい。
若さとはを思い出させてくれた。
この話が一番良かった。
須郷の過去のエピソード。
須郷にはほとんど印象がなかったので、それを補ってくれてよかった。
配信で追って見たのでブランクはなく、違和感もなく面白すぎた。
行き当たりばったり風なのにとっちらかった感じにならずしっかりと見れてよかった。
キャラがみんなとても良くて魅力的。
続きもありそうなので期待。
やっぱり異世界物は行くより、（戻って）来る方が面白い!
基本的にはファンムービーの範疇にあると思うけど、大風呂敷広げた世界観は面白かった。
基本グリッドマン（裕太たち）の方が比重が大きいのだけど、5000年という時間を超える、ガウマやひめ、怪獣優生思想たちの謎の方がこの世界観にはフィットしそうな気もした。
しかし、裕太と六花の関係、アカネとアンチのことが引っかかっていたこと、等を描こうとしていたのは製作陣の想いであったのだろうなと思った。
グリッドマンから何年経っている？けれどダイナゼノンの方が忘れてるかもと思ったのはなんでかな？（そういえばグリッドマンは見直しているからかな。）
霜月暴走気味だけど、大活躍。（その分宜野座や六合塚が大変そうだけど）これなら課長にもなれそうだぞ!
内容もとても良かった。霜月の言葉が強かったところが良かった。
おじさんのビジュアルに見るのを躊躇していたが、見ているとそれほど気にならない。
作画自体はむしろとても良い。
やはり、異世界ものは、行くのではなくやってくるほうが面白い。