帝の子息と謁見する清霞、担当声優が石田彰氏というのもあって怪しさを感じるのは気のせいだろうか。パッと見では敵という感じではなさそうだったが、油断は出来なさそうな相手だなと感じた
洋装の美世も素敵だった、お姉さまという呼び方がトラウマになってるのが辛いなと思った。何故か髭を書き足した清霞の似顔絵を描く葉月さんには笑った、今回は直接の絡みはなかったけど久遠家の姉弟関係もよさそうな感じで微笑ましかった。この義理の姉妹関係も素敵です、もっとくれもっとくれ
前回の最後にも出て来た鶴木が危険な存在であるのはほぼ間違いなさそうだった、彼は美世の事をどこまで知っていてどうしたいのか、護るとは一体。この時の背景の風車には何かの意味があるのだろうか。異形との戦いも描かれて、ここからの展開も楽しみに見守っていきたい
ザノバに渡していたロキシー人形を壊された事から、ルーデウスがリニアとプルセナを監禁してお仕置きするという事に。リニアに罪を擦りつけようとするプルセナには笑った、このコンビもなかなかいいなと思った。タイトルからして不穏な回かと思ったけど、ほぼギャグ回だったのは一杯食わされた感があった
サングラスを外そうとするも思い留まるフィッツだったが、外しちゃいけないと言われてただけでなく気付いてもらえなかった時の事を考えてなのかなと思った。果たしていつ気付いてもらえるのか
お祭りの中でひょんな事からたこ焼き屋の手伝いをするヨハネ、この際たこ焼き屋にジョブチェンジしてもやっていけそうだなと思った
ヨハネの杖が無くなってしまって皆で探す事になり、思わずライラプスに八つ当たりしてしまう場面もあったがそれでも怒る事をしなかったライラプスの器の大きさを感じた
ハプニングこそあれど最後は皆でステージで歌ってお祭り終了、終わりさえ良ければ全てよし。ライブのステージは領域展開…ならぬイメージなのか、やはりAqoursの皆が歌うシーンはいいなと思った
錬金術というものが街の皆に認められるようになり、課題の一つをまたクリアしたライザ。もちろんただ単に爆弾で吹っ飛ばす事はせず、しっかりと試行錯誤をした上での成功だったのがまたよかったなと思った。この事を受けて街の便利屋さん扱いになったのはご愛嬌
島を出たい願望のあるライザに対して島を一度出て王都の準騎士になったものの、王都のしがらみが嫌で帰って来たアガーテの話もいいなと思った。やはり帰れる場所があるというのはいいものなんだなと
この2人のシーンの時にやたらとフトモモをクローズアップしたのはなぜ、でもそれでいい
眼鏡及びコンタクトがないと何も見えない柳くんが某眼鏡をよく忘れるヒロインの少女と重なった人は自分以外にもいると信じてる、余談だけど福山潤氏のキャラは眼鏡キャラが非常に多いイメージ
柳くんの寝起きの悪さはちょっとやそっとでは治せないものなんだなと思った、7時の時計をひっくり返して1時にしているのは笑った
敬語かそうでないか、その一つでも他者との距離感というものが変わるから彼らが抱いてた気持ちというものは何となくわかるなって思った
瑠夏の身体にオイル塗る所エッッッッッッッッッッッッッッ
デートの最後で「和也」呼びはズルかった、名前の呼び方が変わるシチュはベタながらもやはりいいものだなと思った。強引な所はあれど、やっぱり瑠夏もイチヒロインとしてしっかり魅力を見せつけてくれてよかった
ドキドキを体験したいという名目でレンタル彼女のスタッフになり、そこで和也と出会って惚れたわけだけど心拍数のアプリを使っていた所から何か悪い事が起こらないといいなと思うばかりだったり
千鶴が和也の事を小百合婆ちゃんに嬉しそうに喋り倒して、それが愛である事を諭されたがここからまた次のステージへ行けるのか
心霊番組を観て、寝ようとしても寝られなくなってしまう幸来の怖がりっぷりが如何なく描写されていてどこか微笑ましかった。実際大人でもホラーものが苦手な人はいるから多少はね?
他の猫を見ても自分の猫が一番可愛い、その一言で機嫌を直す諭吉はチョロいなって思った。あんな飼い主だけどそれでもやっぱり好きなのがよく伝わってくる
アクシデントが発生する事を予め見越して、壁紙を貼っていただけでなく汚れたすのこをリメイクする諭吉がどこまでも有能だった。どうやったらすのこがあんな感じになるんだろう…