こういう輩は反省できるかねと思ってたら期待を裏切らない僕は間違ってないムーブかましよった。善意や正義感による行動は怖いね。
2つ目も皮肉が効いてて怖いねえ。人間は人間に何を求めてるんだか。AIにいいように遊ばれちゃって。
ヒューマノイドにも家庭の事情ってものがあるんだなあ。
クレーム対応の話、本当に皮肉が効いててめちゃくちゃ面白い。
人間と見分けがつかないロボットを用意するのはこの手のクレーマーには最も効果的だろうなあ。
受けられる治療を適切に受けさせないのはネグレクト。傍から見ればそうかも知れないが、当事者には当事者にしかない考えや権利がある。
Bパート、クレーマーの棘を真っ向から受けてしまい、仕事に対する責任感も強い彼にとってはカスタマーサポートより向いている仕事がありそうだ。
実際、「人を寄越せ」と言う割に「人間性の放棄」を求めるというのは現実にも近しいことがありそう。
マスゴミとクレーマーはどの時代でも居なくならないだろうな
受けられる治療を適切に受けさせないのはネグレクト、人権侵害とか言うてるけど、美談や感動シーンを押さえたい思惑が透けて見えるだけw浅はかやな
複雑でデリケートな事になんだから第三者が介入すべきではない
非常に複雑で多面的だからなぁ……我々は……
受けられる治療を適切に受けさせないのはネグレクト、人権侵害である。
って言われて、あぁそういう風に捉えることもできるなぁって。
ただその家族に一生寄り添ったりずっと踏み込んだりしない限りは治療に関しては外からとやかく言うのはおかしいな。
娘を歌手にしたくて…なんて見方をしてたけど、そもそもコイツ本人が名声なんかを得たかっただけじゃねーか。
胸糞悪いわ。
Bパートもカスタマーセンターはまぁ大変だろうなぁ。
CVで謝罪屋ってなってたけどw
なるほどああやって演技をしていけば、この作品の時代ではクレーマー対応の情報も蓄積されてるだろうし、ケースバイケースで対応できそう。
まんまと手のひらの上で踊らされてるわけだ。
まぁ現代もマニュアルで対応されてるところはそうなんだろうけどもな。
ヒトの尊厳や権利とは何に依拠するのかと悩ませるEP
適正な医療を受け快復を目指す権利も購入物品の不備を訴える権利もどちらもヒトが有するもの
そこにヒューマノイドという人間に似た存在が混じる事で権利どころか人間性すらあやふやになる構図には恐ろしさを感じるね
事故により以前と異なる性格となった老人。真っ当な治療を受けさせるのは当然の権利でそれを防ぐのは権利妨害に思えてしまう
ただ、権利ばかりに主眼を置いてしまうと掛居のように患者家族を無視してしまう。だから掛居は患者家族が治療を受けさせたくない理由を勝手な思い込みで誤解してしまった
勿論、家族に暴力を振るうからと言って治療を受けさせないのは違う話だけど、老人が快復した為に家族の尊厳が抑圧される日々が復活してしまった
事故が暴力部を欠けさせたのに治療により元通り。データ復旧が可能なヒューマノイドだからこそ発生する問題だろうか…
カスタマーサービスをヒトと思わぬ顧客の暴言。なのにヒューマノイドは人間でないと更に貶す。正論が存在せず人間性も欠如した遣り取りは佐倉ヒューマノイドであっても追い込まれる
一方で彼はプロ意識も持っているね。だから謝罪のプロに任せるとなれば否定的になる
謝罪屋の対応は人間性が欠如しているからクレームを解消できる。クレーマーがサービスに人権を見出さないから実行できる人権無視の対応
でもこれはクレームを有耶無耶にしたのであって顧客の満足を得られた訳では無い
ヒトの尊厳や権利を尊重する遣り取りとはどのようなものか。誰も正しい答えを持たないからこそ、もやもやした感覚ばかりが残ってしまう…
前篇は口を閉ざした家族と人権屋の熱意のすれ違いが生んだ悲劇。人権屋のにいちゃんの「受けられるべき治療を受けさせないのはネグレクト」って言い分にはちょっと頷くけども、お節介が過ぎた。ていうか自身も団体の知名度を上げるためにあの家族を利用しようとしてるフシがあったし「お前が言うな」感。
後篇はタイトル通り「人間とはなにか」を問うエピソード。あんな未来になって(ヒューマノイドでない)AIの知性が上がってもモンスタークレーマーは消滅しとらんのかい!!AIとの対話に納得しない人がいるのでスケープゴート役として「クレーム対応係」が残ってる世界、嫌すぎる。「怒ってる人は想定外の事態が起こるとバグって怒りが収まる」って話、伊坂幸太郎の小説であったな。
人もAIもロボットも適材適所ってことよ
ちゃんとヒューマノイド差別も存在するらしい。
電脳の損傷、治すのは正解だけど、元がしんどい人だったな…クレーマー対策、AIオンリーにした方がいいと思うんだよなぁ。
Bパートは今作の中でもトップ3に入るくらい面白かったかも。人間の心を掌握するようにプログラムされたAI怖いな。確かにこれは一番効果的だと思っちゃった。そして、こんなことができるのは人間性を失ったAIだけだとも。
Aパートは「それAI関係ある?」と思って微妙だった。なんかこの作品、刺さる話が2割5分ほどしかないんよな。打率2割5分は寂しい
2023年8月26日21時41分視聴。
人間をよこせと言いながら、人間の尊厳を損なうような行為を求める。それは皮肉だ、というお話。最後の二人の「芝居」が印象的なお話だった。
Bパート、フィクションながらこたえる内容だな…。
劇場型謝罪すごいw外見は人間だけど、何だか人間には思えないね…企業秘密(震え)
人間性の放棄とは言うけど、クレーマーとまじめに向き合ってたら心が持たないよ…。おいちゃんやっぱり向いてないから転職しな…と思わずにはいられない。
最適解をAIが示す事は出来るけどそれが最善の選択になるとは限らないって所が人間の難しい所だよね
クレーマーは本当に滅んでほしい
自力で病院にかかれるなら、とりあえず引き留め屋は居なそうだ。
治療を受ける受けないの”意志”の判断を第三者機関が決めて良いのか。その対象が家族のAIの脳であっても。処置によって平穏が保たれていた家族が崩れてしまうこともある。そんな単純な話じゃないよなぁ。
Bパートもクレーマーの本質はいつも変わらないよなぁ。真面目な人ほど病んでしまう。CSとかやってる人本当に尊敬するわ。身内で殴り合いして謝罪するのクソ笑った。コント見てるみたいだったよwwww
元の振れ幅激しい感情性もやたら人権を押す輩も精神病んだり感情を捨てたり、ホント人間って心って何なんだろうね…。
しかし何でも相談を受ける先生だな。
次はリサちゃん回かな〜!?
解決したのか