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良い

かつていじめられていた所を柊に助けられてそこから着いて行く事になった佐狐、その中ですれ違いがあったものの佐狐の良くもどこか切ない師弟関係というものを感じさせられた、戦った後にちゃんと優しく扱ってくれる所も柊の優しさが滲み出ていたワンシーンだったなと

佐狐が風林に来る可能性もワンチャン…?



良い

オフに行く場所やっぱりいつものもんじゃの店、知ってた。確かに日本以外の人からしたらもんじゃは目新しい食べ物だとは思うけども。昔のレーサー達がいかに無茶苦茶やってたかという話、その中でキングもやらかしていたとは…

本番のレースは無しの日常回だけどオフは大事なのが伝わってきた、キングが子供と遊んでていいパパしてた所もよかった





良い

なでしこの犬っぷりは本当に可愛い、愛でたいし飼いたい。いっぱい食べる君が好き

吊り橋での撮影はとにかく怖い、リアルの吊り橋の下の川にも観光客の水没したスマホが眠っていたりするんだろうか。最後に綾乃&しまりんとグータッチしたそうにムズムズしていたなでしこに某プロ野球の元監督みを感じたのは自分だけでいい

そして、次のキャンプが(ry



良い

食事の時の作法には厳しいセンシ、現実でも作法が怪しい人を見るとうん?って思うからセンシの気持ちは確かに分かる。良き食事はマナーから始まる

ファリンをあのような姿にしてしまった事、人と歳をとるタイミングが違う事による恐怖があのマルシルの夢だったんだなと。その夢の中で奮闘するライオスは流石の主人公といった所、マルシルが魔術書でぶん殴る所には笑った。これってこんな使い方だったのか…

ナイトメアの見た目が完全に貝だったのはズルい





とても良い

エリスと対面したシーンの間がやけに長くてバグったかと勘違いした人が自分以外にもいて安心した、コバルトにボコられて死んだカズマが情けなすぎた。それもまた彼らしいんだけれども。魔王軍討伐のMVPとなっためぐみん、やはり爆裂魔法は全てを解決する

カズマとアイリスのベタな入れ替わりシチュも楽しかった、最高のタイミングで元に戻る所には笑った

ダクネスとクレアのえちちちでおっきぃππが観れてとても眼福、あのππに顔埋めたい…



とても良い

前世のルーデウスに兄がいたのが意外だった、兄からの言葉を無視し続けていたからこそ今のノルンの事をなおの事救ってあげたいと思う気持ちが強くなったんだろうなと

ルーデウスは周りから賞賛されているけどノルンからしたら親父殴るわ色んな女子と一緒にいるわで印象が最悪な兄である、それでもルーデウスから真摯に向き合ってくれたからこそノルンも向き合おうと思ってくれたのがよかった。ノルンの部屋の扉を開くシーンで前世の自分の部屋と重ねる演出、やはりノルンがあの時の自分と似たような状態である事を揶揄していたものなんだろうか

兄貴の気持ちというタイトルが今のノルンの兄であるルーデウス自身、今も生きているであろう前世の兄の二つと掛け合わせているものだと思うとなかなかにエモい





とても良い

練習試合で惨敗した後もバッセンでの捕球練習、藤堂達の協力もあってショーバンを捕れるようになるまで圭が持ち直すというまでの過程の描き方がよかった。葉流火と山田はもちろん藤堂と千隼もいい奴だなって思う、転校なぞするわけがない。失敗はプレーを成功させる事でしか癒せない、それに関してはまさにそう

前回に続いて圭からの視点を描いていて、キャッチャーというポジションがいかに怖いものかと野球経験がない人でも分かったのではないかと思った。ポジションの解説があったけど楽なポジションというのは正直言うと存在しない、どの守備位置でもちゃんと求められるものはあるのだから



良い

静留が葉香の夢を否定した事からの仲違い、友人であろうと人の夢に対して迂闊な事を言うのは当然いい事とはいえない。そこから一行もギスギスしてしまう展開の中で皆を取りまとめている撫子の存在というものは大きいなと、こういう時はとりあえずたけのこご飯を食えと

黒木が静留をさらった理由はなんなのか、キノコ人間や怪獣もどきの次はゾンビパニックとか本当にやりたい放題が過ぎる世界だなと改めて感じた



良い

イルミネ回、灯織が真乃&めぐるとの絆を深めてからの名前呼びになる展開はベタだけどよかった。ユニットメンバーとしっかり寄り添う事がいかに大事なものであると、ずっと一緒にと言える相手がいる事は素敵

黄色のペンライトが大半を占めるライブ会場だったけど、調べたら黄色がイルミネのユニットカラーなのを初めて知った。ヒカリのDestinationは耳にした事ある曲だけどこうして劇中歌として聴くと改めていい曲だなと思った



良い

自分の父親を反面教師にして自身も家事を手伝うじいさんの気遣いの心がよかった、男は家事をしないという考えは古い

じいさんがいないと不安になる、冒頭で言ってたじいさんから落とすのでは無くそこに気付いてばあさまから落ちるっていう展開がまたいいなと思った。この老夫婦はやはり素敵な関係、最後のシーンでは逆にばあさまの方から手を寄せていた所もミソ



良い

太陽の追手だった相手が内通者だったというオチ、普通に警察が相手でも繋がれるものなんだなと思った。脳を半分寝かせるという技術は初めて聞いた、太陽がどんどん人間離れしていく様は六美からしたら複雑なんだろうけども

遊園地での尾行ミッションは展開は読めてたけど銃ぶっ放すカップルがやば過ぎて笑った、二重人格か何か?何の躊躇いも無く六美と間接キスする太陽も大したものだなと、もしかして本人達もあまり意識してないとか?



良い

セリカのバイト先であり憩いの場であったラーメン屋が爆破されるというショッキングな出来事、これを普通にやってのけてしまうハルカのヤバいやつっぷりとアルの動揺っぷりから彼女は絶対悪党にはなれないなという事を感じた。そこへ介入して来たゲヘナの風紀委員、一体どういう目的があってやって来たのか



とても良い

空いた時間を埋める為にひまりが料理研究部へ入部、部活と聞いて依の想像の中にあったテニスウェア姿やチア姿のひまりが実現化して欲しいくらいには可愛い。その会話の中で出て来た百々花先輩との事を楽しく話して露骨に不安になった依、自分の意中の相手が別の人間と過ごしている時間があるとそうなってしまうのも仕方ないのかもしれない

亜季から依をもらってもいい?と宣戦布告されてドロドロになって来たこの様相がたまらない、百合作品はこうでないと。アニメ研究部の部室にわたゆりのポスターがあったのもミソ、コミック百合姫繋がりか



とても良い

進路に迷う久美子の悩み、このように未知の進路についてもどかしい思いを抱える描写というのもある意味青春の1ページと言えるのかもしれない

大会ごとにオーディションを行うという方針、より良い結果を求めるにはこうした変化も必要でありそれに対して向き合う幹部トリオの役割も重要だなと思った

あがた祭りの日にウチ来ると言って久美子を家に誘う麗奈があざとい、今の関係が無くなるという事を恐れた事から音大を薦めていた麗奈→久美子への気持ちというものがしっかりと伝わって来た、この時の作画も素敵で流石の京アニとしか言う他ない

麗奈の私服が可愛さと大人っぽさを兼ねた感じがしてすごく唆られてよかった



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