SNSは遊びじゃねえんだ! ( そうだそうだ! )
円盤はそこまで売れないけどグッズで稼ぐ、
ってのは確かにある。
なるほど、ああいう環境で金森氏の商才は培われたのか。
ラーメン屋に食べに行くところは、
あっこの店主絶対何かあるんだろうなと思ったけれど…
商店街を巻き込んで出資者になってくれるとは!
神父 「 私は神の目線を持つ者! ( だから神に近しい ) 」 ←胡散臭い
エディ達は天使だと。
あんな天使いてたまるか…と思うけど天使をも狂わせる何かがレイチェルにあるのか。
「 ザックのお腹縫いたいの 」
グロくはないけどお腹縫うシーンがしっかりある作品って珍しい…かな
エレベーターで辿り着いたのはレイチェルが生まれ育ったフロアみたい。
なるほどシチュエーションもの…!
と思ったけどそりゃ皆 演技上手な訳はないか。
※ゆるゆるでソフトな手かせを利用しています※
マヨネーズなのに口元に規制入ってた、
マヨネーズなのにね。
オーキナ博士の部屋モザイクだらけ。
さな は自ら望んで透明人間状態になっていたのだった。
いろは が助けに行くものの アイ を止められるのは さな だけ、という結末に…
(あれ、じゃあなんでアイはいろはを呼んだの?)
青画面とかエラー画面とかちゃんと解読すれば文書になってるんだろうなって場面が幾つかあった。
アリナちゃんかわいい。
魔女裁判が始まった。
レイチェルが魔女で、
みんなを惑わせていると。
レイチェルの謎・怪しさはあるけど、
視聴者的には周りの人達こそおかしく見える…はたして。
視聴者・プレイヤーを騙すような演出で、
ラストに向けてひっくり返すのかどうか。
というか誰が生きてて誰が死んでるのか…幻覚っぽさもあったけど。
…
何かどうでも良くなってきた感もある…。
GOGOしんGOず (?) なるアイドルとしての下積み…というか売れてない時代があったレイジン。
セルフプロデュースで再デビュー
→ブレイクした、と。
レイジンの真意は何だろう。
態度通りなのか、ましゅましゅ ( というかほわん ) を応援する / 刺激を与えたいのか。
ライブシーンで楽器が消えたのがちょっと面白かったんだけど、
レイジンってもともと演奏はしてない感じ?
「心を折りに行くんだよ」
伊達工の二口、いいキャラしてる。
影山激おこでピリピリムード…
と思ったら日向がやってくれた (無自覚)。
王様で何が悪いんだと、
言いたいことは言っていこうと。
良いチームだね。
く、く、くだらない… !すごく。
でもこれこそがダグ&キリルって感じか。
温泉回なのに野郎のシーンの方が多かった。
でもこれこそがダグ&キリル。
デリックの態度おかしいなと思ったら、
まだミラを女性だと思ってたの…
男性と知って諦めるかと思いきや性別は関係ないモードになってるな。
ふっくらプリンを偽装するなんて許せない!
ジェントルはそこまでの悪党じゃないのか…?
いや声が山ちゃんな時点で小物のはずは無いよなぁ…
ラブラバうつせ ( 公式 ) !
学園祭編のビジュアルが出た時点で、
かっちゃんがドラムなのは何事?
と思ってたけれどなるほど。
青山くんのミラーボールとは。
デク・お茶子ちゃん辺りを楽器ポジに持ってこない ( どころかその他大勢のダンス ) のが、
クラス全体を描こうとしてる感あってイイ。
揃いも揃ってクズ過ぎる。
これじゃお嬢様も病んじゃう…と思ったら大丈夫そう。
中に死体が入ってるかもしれないクローゼットを蘭に開けさせるコナン。
あの場面じゃ蘭かコナンが開けるしかないけど…。
サブタイが 「絶対に返信しちゃだめよ」 なのに返信して終わる。
ラジオは今後の展開に関わってくるのかな。
今回の話に限らないけど、原作ゲームに触れてない人には人間関係やストーリーを理解するのがやや難しいような…
賢王の演説が凄い。
滅びの運命を知っても王についてきた国民達。
自分が死んでも国が滅んでも残せるものはあると。
賢王かっこいいよ…!
キングゥをも救う。
戦闘シーンもケツァルのところとか最高だった。
マニアックな産卵回。
あれ、今回の話はおとなしいな…と思ってしまった ( 感覚が麻痺してる ) 。
メイドリーちゃんがかわいい。
ジュン回。
マネやスタッフ達は優秀な人達なのかと思っていたら、差し入れの生の食品をノーチェックで通してアイドル達に食べさせる状況をつくるなんて無能じゃないの…!?
そしてグループとしての仕事はともかく個人の仕事の代打も全部ジュンに振る、と…鬼か。
病弱で気弱だったジュンが、ゆうちゃんとの出会いで変われた。
ゆうちゃんの結末は予測できてしまったけど良い話だった。
それぞれが SEVEN‐0 に配属された話が語られる。
ディーナのは話し始めた時点で “ あっ、嘘だな… ” って分かったよね。
デリックとトラヴィスはボロクソ言われまくり。
キリルはチョロい。
ちはや、お友達のことちゃんと見てあげて…!
と思ったら、ちゃんと言ってくれた みちるちゃん。
原田先生の気迫すごい。
( 言うほど年輩感は感じてなかったのだけれど、やっぱり膝とか痛いのだな… )
何故かクリーオウに懐くディープドラゴンの子供。
マジクの覗き魔法はちゃんと伏線だった。
ディープドラゴンの子供も連れて行くことで “ 食い扶持が増える ” って台詞があったけどあれはアニオリで、ディープドラゴンは食事いらないらしいね…なんでそんなミス?するのか。
冒頭ナレ 「毎度のことながら」
※毎度のこと=蘭が福引きで旅行券を当てること。
そうだね、もう何回福引き当てたんだろうね蘭姉ちゃん。
前後編なのに1話で片が付きそう?
と思ったら新たな被害者が。
そっか、アイスホッケーってああいうスポーツだったんだな!!
ロムニキさすが社会人!
アラスカ出張…どんな仕事なのか。
ましゅましゅの水着回と一緒にしたのは多少の勿体なさはあるけど、やっぱりシンガンは面白いわ。
ソウ・シュウヘン。
こうなってこうなった!
割愛!
( ナレーション通り )
雑ぅ!
総集編としてはかなり面白い部類だと思う。
仕事熱心な警官の女性とか、
言われるまで気が付かなかったな。
女装回。BL回。
公式はキリルをどうしたいんだよ… (困惑) 。
女装させるまではともかく、
マルタイに一番接近させる役を女装キリルに振るのおかしいだろ…女性が3人居るのに。
突っ込んじゃいけない感じか。
ミラの女装特訓、迫力ある。
ウェディングドレス姿の時の方がレベル高くなかった?と思ったら時系列的にこちらが前なのね。
都 回。
大家族なのはイメージ通りだけど、
母がバツ4?で半数が父親が違う兄弟とは…。
ファンの前で披露できる仲良しエピソードがないくらいだったのに、都のおかげで仲が深まった。
大人数のグループにこういう子は必要だよね。
円陣の掛け声が決まった。
影山・日向 (・月島) の合宿組の成長を感じる。
ぴょぴょーん ( 残念な擬音 ) 。
starting order の演出かっこいいけどちょっと笑った…今まで対戦の時にこんなんあったっけ?
伊達工 強いなぁ。
「そして誰もいなくならなかった」
この通りだった。
ダグが撃たれる&アンセム使用は演技で、
瓦礫に脚を挟まれて置いてくのか?→
爆風で運良く脱出、と。
ザベル「こういうやつ (手振り) で来た」
クーパー 「こういうやつ (手振り) でか!」
なんだこの会話…
チャリで来た みたいな?
ユリはトラヴィスが珈琲をこぼしたせいで、
あの瞬間たまたまコピー体だったと。
タイバニを期待して途中で離脱しそうになったし実際離脱して久々に視聴再開したのだけれど、最終的には良かった。
ポエム & 付き合ってる設定で妄想日記…!
八尋ちゃん痛い子…! ( 好き )
光くん八尋ちゃんにドギマギしてるシーン複数あったね ( 笑顔&ぱんつ ) 。
思いのほか早く生前の花子くんについて触れてきた。
先生と花子くんの関係が刺さりまくった。
・先生は花子くんから貰った石を依代にしている ( くらい、大切に思っている存在? ) 、花子くんはそれを知らない。
・生前は先生と生徒 ⇔ 怪異となってからは七番の花子くんの方が上。
・先生は花子くんの秘密については “ これ以上知りたくない ” 。
・八尋に話した内容によっては、先生を刺そうとしてる花子くん。
原作買うかもしれない。