trickstarの皆 「おいでよ!」
あんずちゃん・視聴者 「?」
基本的なキャラ紹介・設定の消化がある程度終わって “アニメとして” 面白くなってきたかな
学生しつつ1週間で4着×上下の衣装作るあんずちゃん超人過ぎません??
嵐ちゃん・会長・椚先生 初登場。
3Dで動くリラックマを眺めて癒される方向性としては大正解。
でも…カオルさんって元からこういうビジュアルを想定していたのかな? ( 多分原作では名前だけしか出てなかったと思うけど…違ったらごめん )
世界配信するために考えられたビジュアルな気がする…カオルさんもリラックマに合わせてもっと “日本的なキャラクター” な頭身&顔でも良かった。
なるほど、黄金の風ってそういうことかぁ…
ディアブロ、間違いなく強いんだろうけどこのラストバトルもこれまでの戦いも何だか小物っぽいよね
なるほどショーの司会しながらの殺人 ( そんな無茶な… ) ならアリバイは完璧だ!
放送してる時間帯にTwitter見たら○○○○ ( 声優名 ) が犯人、というのがトレンドに入ってて笑った
まあ人気ある人が犯人役やればそうなるよね
ルクリア、良い子だ ( 自分は卒業できたのに練習に付き合ってくれたり ) 。
あぁ、3話にいたってもヴァイオレットはこの調子でまだ人の心が分からない感じなんだ…
と思ったら一歩前進!
ルクリアの手紙は無事代筆できたものの、シンプル過ぎて ( それが効いたとはいえ ) 卒業資格を得たのは “ おまけ ” っぽさもある…ので先生も何だかんだ良い人だと思う。
アニオリ ( だよね ) としては久々にちゃんと作り込んだ設定・ミステリしてる話が来た感…!
( メインターゲットは子供なんだからいい大人がとやかく言うことじゃない + 解決編を見るまでわからないけど。 )
出た!瀬名泉!
何だかクセが強くて、原作ゲームをプレイしてない自分が最初に名前覚えた ( CMやSNS上での評判で ) キャラだ。
遊木真にグラビアっていうの何…と思ったらモデルって意味か。男性のモデル業をグラビアって言ったりするもんかな?
UNDEADのライブシーン、え?MV?何が始まったんです?って感じだった。 ( 面白かった。) 紅月もそうだったけど。
ライブシーンだけなら “ とても良い ” の評価にしてもいいけど、全体としてアニメとして面白いか?と言われるとちょっと分からない…
伊之助が今度は協力して戦うことを覚えた (?) ぞ!
「俺をほわほわさせるな!」って台詞面白い。
鬼とはいえDV描写つらい。
伍の型は他の流派にはない、鬼に情けをかける唯一の技だそうで ( Twitterで解説してる人を見た ) 。主人公らしい技だ。
グレイたんグレイたん言って匂いについて語るスヴィンやばい奴感出てきた。いや皆くせ者揃いだけど。
何だかんだ生徒からめっちゃ慕われてるエルメロイⅡ世、ほっこり。
ルヴィア嬢もカウレスくんもゴルドルフ所長 (の子供時代) も出てきて、Fate全般を追ってる人には楽しい!
なかなか振り切ったギャグ回!
13話がテンポ悪かったのはシリアス回はシリアス回、ギャグ回はギャグ回と分けるため…?
伊之助の素顔が思いのほか早く明らかに。
美男子ではあるけど下まつげもバッチリでちょっとクセのあるお顔。
素で伊之助を煽れる炭治郎。
みぃーさーきー!
状態になる前の
美咲と猿比古、かわいい。
TVシリーズより作画幼い感じがするかも。
(昔の話だからそうしてる?)
多々良も動いてる。
これくらいのクオリティで前日譚?を作ってくれるの嬉しいね。
アフロディーテ~とか言い出す澪面白い&可愛かった。
JKに手を出す興信所の人間なんて信用できないな。
それにしても30万仕送り貰ってるのに援交 (?)してるのか…
前話でたくや達と仲良くなった後で止めたいと言い出したから、人恋しさだったんだろうけど。
貼り紙のところでキメ顔で現れた結城、お前が言う!?状態
シュヴァルツ兄さんかっこいい…!
キョウジと同じ画面内に登場したりするから “???” となってネタバレぐぐったのは秘密だ。
師匠をフルボッコ。
インストのOPが素敵。
映像もかっこいいし海外ミステリードラマのOPみたいだ ( ? )
フードを被っていると分からなかったけど、
アルトリア顔のグレイちゃん。
アッドがいきなり喋るとちょっとびっくりする。
魔術ありの世界での推理もの、個人的には好きな世界観だ。
Ra*bits かわいそう…
まあ複数組 出演するイベントで人気順の出演順にしたらそうなっちゃうよ、わかる。
突然歌うよー。
それにしても…あんずちゃんの影・個性が薄過ぎて。
自分の考え・意思で発言してるところ殆どないよね、巻き込まれての驚きリアクション&冒頭と終わりのナレーション係みたいな…
放送直前のプチ炎上があったから出番減らしたのかな?ってレベル。
ひさびさのベル君&紐神さま!かわいい。
ダンスのお誘いアシストしてくれるヘルメス様いいね。
えっ、もしかしてアポロンってヘスティアじゃなくベルくん狙いなの!?
復讐する気はないけど拷問する気はあるライネスちゃん。
ケイネスの仇にエルメロイの名を継がせ 「お兄ちゃん♡」呼びするライネスちゃん。
童貞話に食いつくライネスちゃん。(これは幼女に話すウェイバーもどうかしてるが)
ライネスちゃん、かわいい。
冒頭のZEROの回想と ラストのスーツのジャケットを羽織る背中とイスカンダルの背中を重ねるシーンが熱い。
公開時の評判が…だったのでリアルタイムでは観ておらず、金ロで視聴。
これから親になる世代には子育てって大変だよ・夫婦で思いやりを持とうね、子供には兄弟姉妹や親を大切にね、子育てが終わった世代には子育てお疲れさま、と言いたい映画なのかな…
とは思うけど心からの共感や感動は出来ず、自分は監督が想定するような客層じゃなかったのかな…と。
ミライちゃんが現代に干渉して来るキッカケとかアイテムとか明確なものがなく ( おひなさまを片付けに?え、そんなもん?みたいな…くんちゃんを教育するってのはあるだろうけど ) 、作りが甘いような気がしてしまう。
くんちゃんが未来の自分と会話するシーン、子供の頃のお母さんと遊ぶシーンも同じく。
リアル4歳児のイヤイヤ期はあんなもん・あれ以上かも知れないけど、描写としてクドい気がした。映画としてこの作品が好きな人はいるだろうけど、この作品で1番くんちゃんが好き!って人はいないんじゃないかと…
皆言ってるけどくんちゃんの声は4歳児としては合ってないと思う。演じた女優さんでなく、キャスティングした人が悪いと思うけどね。
未来のミライというタイトルの割には未来のミライちゃんにスポットが当たっておらず、
「くんちゃんの冒険」とか「僕とミライちゃん」くらいが妥当な気もする。
負ければきらめきが奪われる…熱意や記憶の一部も。
だからひかりの武器は短剣。
キリンとオーディションとばなな怖すぎる。
キリンの “ (オーディションで)トップスターへの道が開かれる ” って言い方… “ トップスターになれる ” とは言ってないのが怪しいような。
間合い違い過ぎるのにばななに勝ったの凄いね。
ひかりの部屋のとっちらかり具合リアルだった。
楽しみです!(探索するのが) と言ったり、状況の割には比較的 明るい面々。
フニちゃん可愛いねぇ。
早々に可食判定機を作ったのは “ 未知の惑星で毒に当たらないとかラッキー過ぎない? ” っていう基本の部分を解決しててうまいというか、本筋を進めるために考えられてるんだなぁという感じ。
この中に通信機器を壊した人物がいる…?
アニメオリジナルらしい水着回!やったね
澪も神奈ちゃんもかわいい。
フランクフルトのくだりで結城が過去1やばい奴だと思った。
直後のたくやのリアクションもないから、
どういう空気感になったのかも分からず可笑しい
ジョルノ賢いな…ジョルノいなかったら全滅してる
ボス、恐ろしくはあるんだけどキングクリムゾンのアップ・焦り顔面白い
ボスの中身がトリッシュを狙い、ボスのガワ (中身ブチャラティ) が頼りになる状況凄いよね