サービス開始日: 2017-10-22 (2582日目)
今回のAパートで1クール目の穏やかな場面は終わりそうだ。
結局荒魂という存在はノロから作り出されると。そのノロは御刀を作る際に切れ端として発生するもの。大災害は大量のノロを運ぼうとした結果引き起こされた人災。ノロを戦争に利用しようとしていたんだ。
それならどうして御刀を作り出したのだろうか。これも戦争利用のため?
つまり刀使が荒魂を倒す行為は自分たちが戦争のため御刀を作る過程で切れ端として出てしまうノロを処理しているということなのね。ノロから荒魂を作り出しているのは折神紫の形をした大荒魂だからそいつを倒せば全てが解決だ。大荒魂は荒魂を作り出し討伐という名目で刀使を増やして御刀を作りノロを増やす。そんなこと知らない学校はどんどん刀使を増やす。刀使が増えたらノロ回収効率が上がる。悪循環…
どんどんややこしいことに。どこか見落としがありそう。
不死の王の意図が読めないなあ。丁寧に城のすぐそばに追い出して敵であるはずのサトゥーにまで強化魔法をかける。不死の王はこの城のGM的存在でこれが異世界転生の原因につながっていったりするのだろうか…
少し話が単純すぎる気も。上手くいきすぎている。主人公が決定的な失敗を犯してくれると面白くなってきそう。このままだと展開が読めすぎる。
この映画は出会いと別れを描いた物語だった。
タイトルにもあるように「さよなら」に重きを置いていて、そこがとても丁寧に表現されていると感じた。種族との別れ、エリアルとの出会い、エリアルの母親との別れ、ミドの家族との出会い、エリアルの友達との出会い愛犬との別れ、ミド達家族・エリアルの友達との別れ、様々な人との再会、そして再び別れて最後はひとりぼっちになってしまう。しかし最後のシーンにもあるように別れは悲しいだけのものではないということを学んだんだね。
タイトルの意味についてはよくわからなかった。「さよならの朝」は最後のエリアルとの別れとして、「約束の花」とは何だろうか。「約束」はエリアルとの泣かないことと守るという約束。「花」は分からなかった。
考察していくとわかることが多いんだけど劇場ではん?と感じるシーンが多く時に退屈を感じることも。
最後のシーンもいまいち感動しなかった。終わった後もうーんといった感じで…
こりゃ2回行かないといけないやつか…
とてもいいOPだ。
こんな時に痴漢ってw
無茶苦茶な戦い方だ。感情に任せて突撃、そして千鳥のいる倉庫側にいる敵に向かって発砲。
生徒をかばって最後まで生徒を心配する良い先生。
そして置いてけぼりをくらう二人と応答しない金髪…
アニメ4期がもうすぐなのでずっと気になっていたフルメタを視聴。
こいつを送り込んで大丈夫だったのか…?
仲間たちは主人公の行動を特に不安視していなかったからそういう作戦なんだろうか。
今回のサブタイ「気になるあいつは軍曹」青髪の子は面倒見がよさそうなタイプ。アホみたいな行動を繰り返す主人公に少し気になっていっる様子を示す。
なんだろう。あなたが言ってしまうのか、と。
様々な感情を知り、感じてきたからこそよく知らない人間に言われて気付いてしまったという展開はあまり良い印象を受けなかった。急ピッチ感が拭えない。
ヴァイオレットの行動にも不自然な箇所が多々あり特に湖を飛ぶシーンなんかは顔が引きつった。それはありえないだろ…人間のリアルな感情を表現するストーリーなら奇跡的なことは起こしてほしくなかったな…
面白い!
個人的にはもっとドロドロしてほしいんだけど。柚はそれに一切気付いてないからなあ。
芽衣の誰これ構わずキスするのって誰からなんだろう?
まつりの嫉妬。なかなか進まない話。
何度も何度も氷を砕いていく姿を隊員たちに重ねたシーンは本当に良かった。
毎回泣かされている気がするなあ。そこに笑いの要素もあって笑いながら泣くというなかなか気持ち悪い構図に…
隊長は最後の声を聴いていたのか。そりゃ辛いだろう。それでも隊長として行動したのは凄いと思う。報瀬もそれはわかっているんだろう。
最後の「ざまあみろ!」が非常に良かった。
そして母からのメール。
ミク意外と胸大きい。
イチゴの「本当に良かった」がとても寂しそう…
微妙に傷跡は残ってるのね。
ゼロツーはパパの娘。ヒロにはいろいろ仕事が任されそう。
一気にゼロツーが可愛くなった。「ずっと一緒だよね」
「己の感情にのまれるな」
イクノの声の変化wただたんに闇の部分があるのかイチゴにだけ優しく接しているのか。
ゴローのキャラが崩れてきた…しかし大事なところではいつもの優しい性格。イチゴへの恋の自覚はなし。そもそも恋という概念を知らないのか。
こいつら大人になれるのか?
日本の街。捨てられた街。捨てられた地上。地上は叫竜に侵略されたから?
そして拾われた出産の本。純粋なココロちゃんは性知識を得て…
パパたちが怪しすぎる。
仲間感が出てきた。次回誰か死にそう。ゾロメか。イチゴか。イチゴの死→ゴローの暴走のほうが話は進むとは思うが。
パパ「今回遊ばせたんだからこれからは文字通り死ぬ気で働けよ。」
まさに執行猶予
今回伏線張りすぎだよ…