最後に複数の伏線が繋がって、感動的な展開で回収されていく感じ、辻村深月の小説みたいでとても良かった。
Thunderbolt の醍醐味である戦闘シーンとJazzの組み合わせには大満足。しかし、ジオン側の昭和歌謡的な選曲は合ってない気がしてどうもなあという感じだった。それからメインストーリーがほとんど進展してない点も少し不満だった。
爆発を少年時代の夕日と重ねるシーン良い
うまると愉快な仲間たちより、うまるんの自堕落オタク生活とタイヘイの話がみたい。
1話からずっと緊張感が続いててすごい。このまま駆け抜けてほしいな〜。
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