[宇宙飛行士候補女性]は性の壁があるから舐めれられないような態度を取り続けていたのか...宇宙飛行士になるためには性のディスアドバンテージを乗り越えねばならず心が疲弊して...は辛いな
宇宙船が宇宙を飛ぶシーンは何故か陳腐に見えて残念だった...(派手さがない分このシーンの表現は難しいだろうね...)
初の宇宙飛行なのに感動を直接伝えれない虚しさがあるな...。何にせよ、無事でよかった。
[調子乗っていた金髪訓練生]がパラシュート降下に失敗して「こいつはもう選ばれることはないな」って[女性上官]が呟くシーンは笑ってしまったw(ざまぁ的展開?←本当はヒロイン]がこれほど危険な訓練を受けるまでに短期で成長したことを見せるものだと思うが。)
打ち上げ失敗の姿を直接見るのは次に乗る人物としては...ヒロインの気持ちを察する。
吸血鬼は味覚より食感重視の設定聞いた後、ヒロインが炭酸を飲むシーンは好き
[実験副院長?]の吸血鬼嫌いはイラつくな...(過度の拘束&負荷を過剰に強める)
[貴族男性?]が[ジャンヌダルク]と恋仲っぽい展開が...っていうシーンは[ジャンヌダルク]は運命に囚われすぎている気がするな(←全然人感がないから、僕の中で「唯一愛した人」って発言があまり共感できなかった)、そして[貴族男性?]のメンヘラ?が完成してしまったのか...
そう言えば[ジャンヌダルク]って死んだ後に石を作る依頼があったみたいな展開があったが、[貴族男性?]の目の前で殺されているじゃん...どういうこと?
主人公と雪丸が過去の記憶を頼りに謎を解いていくシーンは鳥肌モノだった、ただその時の回を見てないのがここで効いてくるとは...少し無念。
[初代勇者]は魔物だったのか?(←よく分かってない...)
[勇者]が薬草栽培ライフするとは...世界が心配な気も...(これまでで[勇者]の尋常な強さを見せられていたから)
ダナンの熱血感好き。(単純思考だが、しっかりと本質を捉えている感じ)
アレスが主人公の凡才ながらも賢者よりしっかりしている姿で妬ましく思ってしまう...っていう自分の嫌悪の本質を理解するシーンは敵の思考として理解できたな(腑に落ちてなお、自分の信念は変わらないと悟る的なシーンがあるだけで、キャラの見方が変わるな〜)
[片眼帯男性]がアレスに対し「お前みたいな悪党なのに悪党ずらしない奴が俺は1番嫌いだ!」って煙幕張るシーンは意外性があり感動した!
主人公に[勇者]が斬りかかって終了っすか..
ダナンが[四つ手魔族?]に腕食べられていたとは...(7話の[勇者パーティ赤鎧男性]は変身した[四つ手魔族?])
アレスがどんどん悪い方向にいくなぁ...
[勇者]と主人公の団欒は癒される〜
[勇者]は成長するにつれ感情を感じれなくなってしまったから過去の記憶で感情が想起できる主人公が必要になってくるのか...リットとティセが涙するシーンを見て、もらい泣きしそうだった。
ティセ視点の話、顔に出さないがめちゃ動揺しているのは笑うw、この話で1番好きなキャラかも。
主人公と[勇者]がまさかの再会!、敵対みたいな感じで会いそうだったから思ったより不意な再会だったな〜