まよなかの話も悲しき展開だったな...。
ただ、領主の娘がの遺体が記念碑?に埋め込まれていたのは状況が飲み込めなかった...。(息子と一緒にまよなかを追うように、街を出たとばかり思ってたので...)
主人公父も何かしら過去に関わっているのか...今後、もっと深く説明されるのかな?(他の方の感想より、実世界の事件をもじって?いるのか...ここまで深く読めんわ...)
兄が妹に命を捧げて生き永らえていたのか...メリーさんの羊話と一致しているのは鳥肌。(物語知らないが、主人公がただ口ずさむ様子からの哀しさと真相が近づいている感を覚えた)
りんごちゃん父親の再婚申し込みを見るのは、家族を守ろうとしていた分立ち直れなくなりそう...こんな状況でも、コメディ感がなくならないな。
最後、主人公...どうなる...
まさか担任が結婚するなんて...(両方からの恋愛感情に気付いてない人物だと思っていた...)
なんか、ペンギン達が邪魔に思えてきた...(最近は飯食ったり、エロいことしたりするだけじゃん)
浮気相手?が記憶を消されるシーンは、なぜかどうでもいい敵同士の抗争みたいな印象を感じてしまった...。
りんごちゃんがおかしくなった理由が姉の死と家族崩壊の危機だったのか...なかなかに重いな。
予言日記のやつ、死んでなかったのね。
りんごちゃんが手枷無理やり外して、女王に一発お見舞いするの笑ったw
兄がトラックに引き摺られたが、結局軽傷なのは引いた...。(グロいのはお箱違いですな...)
皆が足止めなどで少しずついなくなっていく寂しさの前半と、後半の戦闘シーンからのフレデリカの別れる決心部分が感動。特に、去っていくシン兄とキリエに対し、追いかけることができず...ただ泣くシーン(先に死んでしまう悲しさの演出?)に音を付けないのは神演出だった...。
そしてまさかの、3月に続くか...この感動を記憶していられるかな...。
初めてシンが心を打ち明けてくれた気がする...。綺麗な景色を見ても何とも思えない自分の情けなさ、「みんなが夢の無い時期を支えてくれる」発言に対し、そのみんなが先にいなくなってしまう虚しさを吐露する有能回。
連邦大統領が86に強い思いがあるのは好き。連邦でなんだかんだ非難されても帰る場所がある感が。(18話の内容かも...)
「絶対に生きて帰るのじゃ」は死亡フラグでしょ...