見ないつもりだったけど、見ることにした作品。
(思ったより?)色気強めだった。
中盤の[主人公]が目標のために記憶という代償を払うのが、モチベである思い出を損ねていく...という矛盾が面白さを引き立たせてくれた。
[主人公妹]出現後、これまでの女性陣と協力して鎮圧する展開。...女性ばかりだからか物足りなさを感じてしまった?(それか、「趙雲(バチくそ強いキャラ)を無傷で捕えよ」と無茶を言うような展開が実行されることで熱が下がってしまったのかも...)
向き
1.惑星のさみだれ
2.薔薇王の葬列
3.時光代理人 -LINK CLICK-
4.デート・ア・ライブⅣ
5.マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 Final Season ‐浅き夢の暁‐
距離
1.惑星のさみだれ
2.薔薇王の葬列
3.デート・ア・ライブⅣ
4.時光代理人 -LINK CLICK-
5.魔法使い黎明期
らしい。
『デアラ』が1位になると思ってたので意外...
平和に潜む闇、悲しさ、現代風世界観... あたりが似ている?
今回も順調に[主人公]が冒険してるな〜...って印象。
次回に続くんかい...ってなった。[アンフィス・バエナ]のCGの凄さ、[主人公]達のピンチと次クール?が気になる。
どうでもいいが、[リリルカ]が一番タイプな気がする。
向き
1.骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中
2.オーバーロードⅣ
3.処刑少女の生きる道
4.盾の勇者の成り上がり Season2
5.シャドーハウス 2nd Season
距離
1.骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中
2.オーバーロードⅣ
3.盾の勇者の成り上がり Season2
4.黒の召喚士
5.処刑少女の生きる道
らしい。
面白さ持続、異世界... あたりが似ている?
今回も[主人公]達の俺強え炸裂していたのが痛快だった!([帝国王]の動揺、[ホワイトドラゴン]の瞬殺...など)
そして新たに元プレイヤーが現れたのも気になるところ...。
個人的に[主人公]達の圧倒的な派手技で制圧が少なったので物足りなさを感じてしまった...。(魔法無しの戦闘、「グラスプハート」だけで解決、[アルベド]の銃火器線?...[アルベド]って派手な技あるのか?、[コキュートス]も相手を凍らすだけだったし)
向き
1.骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中
2.ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか IV 新章 迷宮篇
3.シャドーハウス 2nd Season
4.処刑少女の生きる道
5.黒の召喚士
距離
1.骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中
2.ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか IV 新章 迷宮篇
3.シャドーハウス 2nd Season
4.黒の召喚士
5.盾の勇者の成り上がり Season2
らしい。
現代とは違う異世界感、面白さの持続、俺強え...あたりが似ている?
原作(大体)既知でこんだけ楽しめる作品は個人的に凄い。
[ガブールン]との別れ。黄金卿の人々のこれまで生かれた分、次の探窟家へと力強さを与える...みたいな部分を感じ取れるラストは泣ける展開だった。
向き
1.マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 Final Season ‐浅き夢の暁‐
2.シャドーハウス 2nd Season
3.本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第3期
4.サマータイムレンダ
5.プラネテス
距離
1.シャドーハウス 2nd Season
2.マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 Final Season ‐浅き夢の暁‐
3.本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第3期
4.サマータイムレンダ
5.薔薇王の葬列
らしい。
面白さの持続性...とか?(作品ごとに似てる指標がまちまちだった)
思ったより1期忘れていたが、楽しめた。
シャドーハウスの闇を更に知る展開、と同時に大人と強さを垣間見ることとなり、本当に一揆成功するのか...と心配になる結末だった。
[エミリコ]の健気さ・明るさが物語に優しさをくれるのがまろやかにしてくれて良い。
[ジョン]達が支援してくれるのも支えになるね。
向き
1.サマータイムレンダ
2.マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 Final Season ‐浅き夢の暁‐
3.メイドインアビス 烈日の黄金郷
4.リコリス・リコイル
5.本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第3期
距離
1.サマータイムレンダ
2.本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第3期
3.オーバーロードⅣ
4.リコリス・リコイル
5.メイドインアビス 烈日の黄金郷
らしい。
面白さの持続性、平和っぽい中に潜む何か...みたいな点が似ている?
映像、ギャグ、裏で平和を守る女子高生(風)という世界観...良すぎる。
最後の大勝負、みんながみんなの信念を貫く展開は悲しくもあり、お互いの熱を感じ取れた良い展開だった。
後半で少しづつ真実が明かされるが、予想を外し、ミスリードが多かった分根幹を理解しきれてないかも...
向き
1.ダンス・ダンス・ダンスール
2.シャインポスト
3.プラネテス
4.時光代理人 -LINK CLICK-
5.シャドーハウス 2nd Season
距離
1.シャインポスト
2.ダンス・ダンス・ダンスール
3.プラネテス
4.シャドーハウス 2nd Season
5.時光代理人 -LINK CLICK-
らしい。
主人公の社交性、現代風、面白さの持続性...あたりが近い?
期待値高めだったが微妙な感じで終わった印象。
前半の[アラス]登場展開、ストーリがタイプじゃなかった。
農業手伝いの話は伏線あり、イカれた能力?で悪を成敗する面白さ、農業のリアルな教え...と堪能できた!
最後は、新たな天使[ラグエル]登場、[エミリア母]の動向と少し気になる導入。...[梨香]の恋愛も気になるところ。
作画が良くなかったのもね...。
向き
1.ラブオールプレー
2.阿波連さんははかれない
3.ハナビちゃんは遅れがち
4.Extreme Hearts
5.CUE!
距離... 2位以降は無記入が上なので利用しない場合の順
1.ラブオールプレー
2.阿波連さんははかれない
3.Extreme Hearts
4. きんいろモザイク
5.CUE!
らしい。
作画が気になった、現代の話... あたりが近い?
(きんいろモザイクは適当につけたやつだった)
脳内ツッコミ入れると面白い作品の一つ。(MPマイナス、森林破壊...とか)
他の方の感想でもあるが、食レポの背景の異質さ?は一見の価値がある!(褒め言葉)
偶に、カットが独特だったのも味が出てたな([暗殺者男性]達と[主人公]シーン、[レッドドラゴン]出現シーン)。
作画は動きより、溶けているかを中心に考えるタイプなのでそこまで気にならなかった...はず
[ドライアド]が可愛かった。
あと、[主人公]の過去をもっと深堀してほしかった...
向き
1.咲う アルスノトリア すんっ!
2.黒の召喚士
3.RWBY 氷雪帝国
4.盾の勇者の成り上がり Season2
5.くノ一ツバキの胸の内
距離
1.黒の召喚士
2.咲う アルスノトリア すんっ!
3.RWBY 氷雪帝国
4.盾の勇者の成り上がり Season2
5.くノ一ツバキの胸の内
らしい。
異世界、独特なギャグ?、主人公の強さ...あたりが似ている?
初回の世界観がタイプだった作品。
[ヴィクトール]の別れが悲しかった印象。
偶にシュールな笑い(?)に惹かれた。([主人公]と[クロト]の狩りで屈んでいるシーン、[雅]の「黒妖精、適度に頑張って...」みたいなキャラ、[主人公]がお米食べるシーン、[クライヴ]の末路...あたり?)
作画が少し気になったりもしたが、普通に(ツッコミを楽しむではなく)楽しめた作品だと思う。
全てのキャラが好みだったのが大きいかも?([クロト]の可愛さ然り、[ジェラール]など女性陣以外の良さ...みたいな?)
向き
1.骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中
2.転生賢者の異世界ライフ~第二の職業を得て、世界最強になりました~
3.RWBY 氷雪帝国
4.オーバーロードⅣ
5.咲う アルスノトリア すんっ!
距離
1.骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中
2.転生賢者の異世界ライフ~第二の職業を得て、世界最強になりました~
3.RWBY 氷雪帝国
4.うたわれるもの 二人の白皇
5.魔法使い黎明期
らしい。
『骸骨騎士』はわかりみ。『転生賢者』はキャラが一部だけ好み&ツッコミを楽しんでいたという点で少し違う印象。
異世界、急展開なハラハラ感が少ない... あたりが似ているのか?
戦闘シーンの作画すげー...で期待高めだった作品。
途中から終わりのない夢の展開で、流石にキャラの良さと夢の独特感だけでは耐えれなくなった。同時に途中の作画もギリギリになったのは見てて辛さを感じた。
...見終わった達成感も少なかったのも残念。(『エクスアーム』とか見終わった時の達成感?半端なかった... 話の内容としての魅力の差?)
向き
1.転生賢者の異世界ライフ~第二の職業を得て、世界最強になりました~
2.黒の召喚士
3.くノ一ツバキの胸の内
4.咲う アルスノトリア すんっ!
5.骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中
距離... 5位以降は無記入の方が上
1.転生賢者の異世界ライフ~第二の職業を得て、世界最強になりました~
2.黒の召喚士
3.うたわれるもの 二人の白皇
4.くノ一ツバキの胸の内
5.咲う アルスノトリア すんっ!
らしい。
異世界感、キャッチーな展開・感動が少ない、主役の(そこそこ?)俺強ぇ感...あたり?
様子見で試聴したが、見るほどに旨味が出るギャグだった。
怠惰な[主人公]と[ヒロイン]の出会い...まではまぁ順当。
そこからファン側の心情、[主人公]が[ヒロイン]や[ヒカル]を支える発言を無意識?にしてあげる感動話... とギャグ・しんみりが良い感じに提供されるアニメだった。
[主人公]達に興味を持った最後にライブを体感するラストも良かった。
EDすこ。
向き
1.てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!
2.まちカドまぞく 2丁目
3.漁港の肉子ちゃん
4.ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 (第2期)
5.組長娘と世話係
距離
1.てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!
2.漁港の肉子ちゃん
3.ラブライブ!スーパースター!! 2期
4.ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 (第2期)
5.まちカドまぞく 2丁目
らしい。
現代風、ギャグ、急展開・恋愛要素の薄さとかが似ている?
初回は心配だったけど、なんだかんだで笑える話が多かった。意外と社会派アニメな点も良い。
個人的には『旅館』の話大好き。
『暗殺』と『サロン』も良かった。
最終回、意外な展開だったのも趣向凝らしていて魅力的だった。
向き
1.ハナビちゃんは遅れがち
2.八十亀ちゃんかんさつにっき 4さつめ
3.じゃんたま PONG☆
4.ラブライブ!スーパースター!! 2期
5.神クズ☆アイドル
距離
1.ハナビちゃんは遅れがち
2.八十亀ちゃんかんさつにっき 4さつめ
3.じゃんたま PONG☆
4.ラブライブ!スーパースター!! 2期
5.神クズ☆アイドル
らしい。
現代風、ギャク、女性多い...あたり?(+ 個人的に最後まで楽しめた)
ぼーっと見るなら面白かったアニメ。
キャラの書き込み細かさが凄い。(その分、少しの違和感が気になってしまった感はある)
ストーリも[ピカトリクス]の発言が個人的に刺さったり、[主人公]の間の抜けた様子?も笑えたりと良かった。
EDも良いが、OP好きなんだが...
向き
1.このヒーラー、めんどくさい
2.転生賢者の異世界ライフ~第二の職業を得て、世界最強になりました~
3.くノ一ツバキの胸の内
4.RPG不動産
5.まちカドまぞく 2丁目
距離
1.転生賢者の異世界ライフ~第二の職業を得て、世界最強になりました~
2.このヒーラー、めんどくさい
3.くノ一ツバキの胸の内
4.黒の召喚士
5.RPG不動産
らしい。
『転生賢者』めっちゃ分かるw。そういう指標入れてない...と思ったけど「掘り込み度」が関係している?(独特な笑い)
他は異世界関係、ギャグが近くになった?
他の方の感想のギャップに自分が驚いている。意外と覇権だったか...(適当に見ていたのがバレてしまう)
個人的に映像が気になってしまった...ので流し見になってしまったが、最後[主人公]が涙する演奏はこれまでの売れなかった自分、支えてくれる仲間の姿、[主人公]はリーダ・社長として感情をセーブしていたのが溢れてしまった分かる流れ...感動した!
ギャグ調な展開も笑えるところがあって良き。キャラも可愛いこ多い。
(間の抜けた?)回顧する時のBGMがめちゃ刺さった。
向き
1.CUE!
2.ラブオールプレー
3.てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!
4.ハナビちゃんは遅れがち
5.ヒロインたるもの!~嫌われヒロインと内緒のお仕事~
距離
1.CUE!
2.ラブオールプレー
3.はたらく魔王さま!!
4.ラブライブ!スーパースター!! 2期
5.ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 (第2期)
らしい。
1,2位は個人的に作画気になったやつ?、現代風?
1はたまに強い感動が来るあたり近いと思う。
個人的に科学技術が少し進歩した作品が取れるかと思ったので意外。(今期の『Do it yourself』は評価結果近づくかな?)
要素要素は面白かったけど、全体像を把握しきれなかった作品。
「最終話で[ハック]が見た夢」「0現象を起こしたヤツは、[主人公]達を誘き寄せるために[アナリティカ]と[ハケット]を追い詰めた真意」あたりが腑に落ちない?
伝えたいことは、世間の評価(開発側の意志も含む)ではなく、自分で考え、判断する大切さ...なのかな?
向き
1.モーレツ宇宙海賊 ABYSS OF HYPERSPACE -亜空の深淵-
2.ラブライブ!スーパースター!! 2期
3.モーレツ宇宙海賊
4.プリマドール
5.エスタブライフ グレイトエスケープ
距離
1.モーレツ宇宙海賊 ABYSS OF HYPERSPACE -亜空の深淵-
2.ラブライブ!スーパースター!! 2期
3.モーレツ宇宙海賊
4.エスタブライフ グレイトエスケープ
5.プリマドール
らしい。
機械の進歩、魔法無し、初期期待値の高さ、が似ている?
[主人公]の暴走感が最初あまり好きじゃなかったが、最後には成長し、[サクヤ]に助言してあげる展開は熱かった!
[アキラ]可愛かった。(言ったら切られそう)
個人的に[河上]が推しキャラ。
向き
1.ラブオールプレー
2.神クズ☆アイドル
3.組長娘と世話係
4.漁港の肉子ちゃん
5.Shenmue the Animation
距離... (4位からは無記入の方が近い)
1.ラブオールプレー
2.神クズ☆アイドル
3.Shenmue the Animation
4. ヒロインたるもの!~嫌われヒロインと内緒のお仕事~
5.群青のファンファーレ
らしい。
男性多め、魔法関係ほぼなし...みたいな?
最終話見逃したがまとめ。
opとedが良かった。[ハナビ]のイラスト好み.... ぐらいかな。
たまに笑えたのも良かった。(リアルのコイン映像、YouTubeの「実際は作らない」字幕?...とか?)
向き
1.八十亀ちゃんかんさつにっき 4さつめ
2.てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!
3.ラブライブ!スーパースター!! 2期
4.それでも歩は寄せてくる
5.じゃんたま PONG☆
距離
1.八十亀ちゃんかんさつにっき 4さつめ
2.てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!
3.ラブライブ!スーパースター!! 2期
4.阿波連さんははかれない
5.じゃんたま PONG☆
らしい。
現代風(超常現象少なめ)、1話完結のギャグ(女性多し)が近い?
キャラがなんだかんだ可愛かったに尽きる気がする。あとOP,ED好きだった。
[主人公父]と[主人公母]の帰る場所...みたいな抱擁感も良かった。
たまに論点ズレている印象(?)なのも、ギャグの一部として面白く見れた。...とはいえ、なろうのヤバいやつ(?)ほど突き抜けて笑える訳ではなかった。
向き
1.それでも歩は寄せてくる
2.理系が恋に落ちたので証明してみた。r=1-sinθ
3.阿波連さんははかれない
4.かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-
5.よふかしのうた
らしい。
(現代?)恋愛かな?あと、個人的に作画気になったやつが割と近いかも?
初回の嫌な胸騒ぎ感...ループ物の醍醐味で掴まれた作品。
次第に分かっていく島の謎、敵は誰か...あたりがピークだったと思う。
最終決戦部分はちょっと吹っ飛んでしまった感は否めないが、これまでの敵との駆け引きの面白さで魅せる力があった。
最終話の[ヒロイン]が可愛かった。
向き
距離
らしい。
平和に潜む、急展開...あたりが個人的に近いのかな?
毎回面白かったに尽きる。サッカーの奥深さを素人でも分かりやすく理解できる良作。
初回の[主人公母]の話に感動させられてのスタート、[主人公]のオレ強えぇ...になるかと思いきや、たまに何故か刺さる。...その刺さる原因を分析し、成長していく姿の面白さ。
2クール目に告げられるディフェンダーへの変更、[主人公]のアイデンティティを根底から覆す発言に戸惑うも、[ヒロイン]の助言もあり、できることを考え...再び成長のアイデアを見つけていく展開も良かった。また、[主人公]だけでなく、[主人公]によって周りの意識も成長する展開は熱い!
向き
らしい。
3位までは距離でも一致。
現代(?)で頑張る主人公達に感動し、応援したくなった点で似ているのかな?
1クール目は「魏の侵攻に潜む強強キャラにどう勝っていくのか...?」で「武力>知力」、2クール目は「内部の強敵の策略・暴乱の鎮圧」で「武力<知力」みたいな展開だったと思う。(感想書いてて思った)
大将軍に一歩近づいた前半と、国内部を統一した後半。次から本格的に外部侵攻スタートはワクワクですな。
向き
距離... 無記入が一番近くなってしまったが利用せず
らしい。
個人的に『ぶっちぎれ』は納得。
『アオアシ』『プラネテス』は男性の多さ、リアル話感に強く影響されているのかも?
『Shenmue the Animation』はわからなくはない...規模感は小さい抗争だが...
全体として面白かったが、[スレイン]が暴走していく展開、も並列で表現する必要があったため、1期の絶望感からどう立ち向かうか...みたいなワクワク感が損なわれてしまったのが個人的に残念だった。とはいえ、今回の敵側の機体達もどうやって倒すんだ...ってなる設定だったので好き。
あと、[スレイン]が自死しようとしていたが、[主人公]が登場し、最終決戦をしに行く展開はなんか笑えてしまった。(絶望の内に死亡...じゃなく、ワクワクした顔になって向かっていくんかいってなった?...情緒の変わりようみたいな?)
最後のみんなそれでも生きていく...みたいな締めは良かった。
(向き)... 下の評価からも、2位以降は変なの取れている状態?
(距離)... 無記入の方が以下の作品より高いのでそこまで近くない
2. うたわれるもの 二人の白皇
3. キングダム 第4シリーズ
らしい。
距離は戦争系が近く、向きは感動・驚きが近いのかな?
[ニーノ]久しぶり。
[主人公]達の同窓会、みんなの就職先はACCA関係が多いのね(ちょうど集まった人が偶然、その関係が多かっただけかもね)
5年前?だったから[主人公]以外の関係あまり覚えてなかった。誰が中央自治してた5人だっけ?
[パイン]達は同窓会がしたかっただけ。目立つ分、ただの遊びでさえ噂になるのは大変...
進路に悩む[ロッタ]([ニーノ]だったかも?)に[写真部顧問]が教える「一歩挑戦し飛び出すことで新たな目標が見え、そして更に先に進む」みたいな話は深い
(挑戦することで周りが変化し新たな発見を生む、それが新たな糧になり、新たな自分の面に気づくきっかけにもなり得る...みたいな)
最後の[ロッタ]がバンに寄るシーンの髪の作画の細かさに感動を覚えた。
パンが[主人公]の説得した地区の名産のオチも良き
個人評価近い作品
らしい
作画が滑らかだな。日常っぽいシーンは既視感を感じ、デフォルメに落とし込むところはしっかりとで上手い
思ったより重い内容だったので驚いた(クラスの女子派閥、性意識、別の母親)。派閥争いのリアルさ...(クラスの中心感弱い?[マリア]が結局一人になるオチとか)
みすじ美味しそうだった。お腹空く
トカゲとかの会話って[主人公]がアテレコしている設定だったのか...[二宮]が気になっても仕方ない変わった子ですなw(スピリチュアルな設定かと思った)
[主人公実母]は家で[肉子]と生む決意をするのすげーな...。病院行かず、産婆なし?で産むのは可能なのか?(昔はそんなのなかったし可能か...。調べたらへその緒は清潔に切断すべく、専門家に切ってもらう方がいいらしいね)
[主人公実母]は知らない男性との子供なのに生む決意するのはすげー...って思ったが、逃げ出すのはよくないですわ...受け入れる[肉子]優しすぎる。
苗字が[肉子]と同じなのは養子手続きしたとか?...その辺りが終盤気になって感動できなかった
[肉子]って大竹しのぶさんなのか...気づかんかった
エンドロールで原作あること知った。調べたら、明石家さんから映像化したいとオファーした経緯があるのか...(エンドロール見終わるまで[主人公]の見た目とか、[肉子]のキャラ、[二宮]は中川家兄のパニック障害的な?...と邪推してしまった)
[肉子]の明るい性格はプロデューサーならではの面白さがあったと思う。対し、借金や派閥、支援を要する子?など想像していたより現実の重い部分も表現されていたのも対比で面白味が増した。
...唯一、[主人公実母]が今の状態では全く許せないオチだったので冷めてしまったのが勿体ない印象([肉子]のいう通り、[主人公実母]なりの苦悩があったのだろうとはいえ、借金返済してない?[肉子]に自分の子を預けて雲隠れはなんだかな...[主人公実母]の現在、金持ちと結婚して子供できて幸せって言われても...)
らしい
内装の激アツそのままにしているんかいw
たこ焼き対決、サムネ?の[ハナビ]に「実際は焼かない」の文字は笑うw
[主人公]はラストでやっと復活っすか(主人公書くと、ハナビとごちゃごちゃになりそうだったな)
[羅生丸]は[安倍晴明]の依代にされる。[羅生丸]を倒さないと救えない感あるが...
[雑面当主]は[安倍晴明]の危機を知り、自身を生贄に[安倍晴明]の力を強める。本当に強い者は、守りたいものを守る力を持つだけでなく、自らの命を捧げた[主人公母]も強さだと[羅生丸]が気付き、[安倍晴明]もろとも自害するラストは悲しくもあり、両親の愛を感じた良い話だった...
[主人公]達が街の平和のために駆け出すラストのシーン、余韻良き
[ハック]の夢?は昔の出来事なのか[ゼロ]の見せた幻なのか...気になる
[ゼロ]は情報を統率することで人が負の感情を抱かないように操作していたが、[フィン]の話のように見たくない情報も適切に伝えることに意味があると[主人公]達。そのあたりの話は何となく理解できたが、ゼロ現象をなぜ起こしていたかは分からんかった...(自分と接触する機会を持たせるため?)
[ハック]が情報統制する任につき、他は日常に戻る。変わったのは情報を適切に伝えつつ負の情報は警告を出すが伝えることにしたこと。
感想書いてて「警告ラベルが間違っているのでは...?」とも思ったが、そここそ「自分の目で見たものしか信じない」という現代社会で最も伝えたいことだったと気づいた(環境として情報にアクセス可能性は均等に、自身の情報判断は慎重に)
[主人公]が泣いている姿を見てないと話すメンバー達。この時の間の抜けたような?BGM好き(想像している時とかに出るやつ)
[綾辻]達と[主人公]達のチームが話す時に、[主人公]に向けて[綾辻]が話すシーンで[綾辻]側のメンバーも並べて表示されたから新メンバーかと間違ってしまったw(構図が悪いw)
[主人公]達の演奏で[ミシェル]達がバックバンドは豪華だな
[主人公]が歌う最中に泣き出す展開、泣き演技がリアルすぎて驚いたのと、前半のこれまで泣いた姿を見せなかった[主人公]が...と思ったら感動だった!
[ノノ]は貸し出し期間終了だったけど、買い取りしたんだね