情報都市トムソーヤ島の住人たちは
視覚情報デバイスデコを使って、
リアルとバーチャルを行き来する生活を営んでいた。
島のあらゆる物事は評価係数“らぶ”で共有され
人々は多くの“らぶ”を集めるため日々奔走している。
そんな島では、怪人0の仕業と噂される
“らぶ”消失事件0現象が起きていた!
ある日、島に住む普通の女の子ベリィは
ユーレイと呼ばれる住人のハックたちと出会い、
怪人0と0現象の謎を突き止めるため
彼らユーレイ探偵団に参加。
やがてベリィは島に隠されたある真実に近づいていく…
キャラデザなのか何なのか、最初で離脱した人結構いそう
最後何言ってんのかよく分かんなかったところあったりしたけど、まあ楽しめたので良かった
(公式サイトの解説必須仕様なのはちょっとどうかと思ったけどね)
これ要するに、「tuittar社はシャドウバンすんじゃねぇよラベリングだけにしてユーザーに判断させろ」ってことでおk???
ユニークな世界観で良かった!
キャラたちのストーリーというより、もっと世界観を掘り下げて見せてくれる方向のが見たかったなーと思わんでもない。
ラーメン屋の話とか、鵺の話とか好き。
評価ムズいなーこれ。
ARとVRをごちゃ混ぜにしたかのような島での出来事。
その世界の仕組みを解き明かしていくって感じなんだけども。
設定とかをきっちり調べたりとかしたらまた印象は変わりそうではある。
とにかく他にはない独特な感じのアニメだった。
世界観は面白い感じだけど、ストーリーがなんだかあんまりぱっとしないというか何がしたいのかわからんというか。でも怪人ゼロ探しというところでは一貫していたのか・・・
ラスト、仲間が必要とか言いながらパック一人残したのはどういうことなのか、まあ降りてきてたけども
フィンの過去の話あたりからなんかストーリ進行雑になってた気もする
キャラデザがもう少し可愛ければ主人公達に愛着も持てたのかもしれんが、キャラをあんまり好きになれんかったなあ・・・
パックの話も結局最後までなんも掘られなかったし(最終話の幻覚?はパックの過去と関連があったのかなかったのか・・・?
序盤は湯浅監督感少しあったんだけど、途中から良くも悪くも普通のアニメになって、独特のキャラデザや世界観描写だけが残り、なんか中途半端な感じになってた感がある
湯浅監督がサイエンス猿やめなければ違うアニメになっていたのだろうか?なんも知らんけども・・・
要素要素は面白かったけど、全体像を把握しきれなかった作品。
「最終話で[ハック]が見た夢」「0現象を起こしたヤツは、[主人公]達を誘き寄せるために[アナリティカ]と[ハケット]を追い詰めた真意」あたりが腑に落ちない?
伝えたいことは、世間の評価(開発側の意志も含む)ではなく、自分で考え、判断する大切さ...なのかな?
向き
1.モーレツ宇宙海賊 ABYSS OF HYPERSPACE -亜空の深淵-
2.ラブライブ!スーパースター!! 2期
3.モーレツ宇宙海賊
4.プリマドール
5.エスタブライフ グレイトエスケープ
距離
1.モーレツ宇宙海賊 ABYSS OF HYPERSPACE -亜空の深淵-
2.ラブライブ!スーパースター!! 2期
3.モーレツ宇宙海賊
4.エスタブライフ グレイトエスケープ
5.プリマドール
らしい。
機械の進歩、魔法無し、初期期待値の高さ、が似ている?
冒頭の建国神話みたいなの、どっかで回収されるのかと思ったが結局よくわからなかったな。こういう世界観は好きではあります。ハックはついに謎キャラのまま終わってしまった。もうちょっと「ラブい」生活のディストピアっぷりと怪人ゼロについて印象付けてほしかった印象。音楽はピコピコ系でよいですねー。
最初に期待したほど面白くはならなかったな
最終評価
世界観は凝ってて画的にはおもしろかったけどそれだけで、
個人的には心に引っ掛かるものを感じなかった。
(~5話)
バーチャルがリアルに溶け込んでいる世界観から、なんとなく電脳コイルを連想。
シリアスの取っ掛かりは散りばめられているが今のところ結びついてはおらず、惰性で見ている。
世界観は凝っているので、雰囲気アニメで終わらず爪痕を残してほしい。
今後の展開に期待。