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    みんなの感想

    とても良い

    前回の建築家にも通じる、この島を作ったAI
    全てを作ったっていうのは、ゼロも含めてなのか・・・?

    とても良い

    謎い!おもしろい!
    いろいろ考察がはかどるな。

    とても良い

    伝説のラーメン回

    [アナリティカ]が人間の噂を信じる要因を研究していたのは面白い。[主人公]が「噂が楽しい」って理由で噂を解き明かすのは確かに(楽しいを広義で捉え、自分に利益・不利があるかも...という噂が本当ならみたいな感情で動いていると思うし)

    [アナリティカ]がゼロ現象ですぐに退場になるの笑うw。良いキャラしてたのに...惜しい人材を無くしたよ

    [ワトソン]は猫みたいな行動取れ。ゼロ現象内部の情報世界だからできたのか?

    [アナリティカ]再び登場、出口を示したのち脱落...。
    置き土産にゼロ現象とも関わっていたっぽい発言?(「マークトゥエインを作った」)。前進したのかは微妙...

    とても良い

    「ひとでなし」が文字通り人間でないことを表してるの面白い。
    ワトソンがやたらとハイスペックでますます謎が増えた。
    情報の出し方がずっと絶妙なんだよな。

    とても良い

    おもしれーー ようやく核に触れつつあるな

    良い

    はるか昔からあるラーメン屋台のウワサを集めてるワトソン。ウワサを集めるなら病院の待合室か。空間を作る人口知能エンジニアが、人がウワサを信じるシステムの調査?マークトゥエインて超再現空間のことだろうか。怪人ゼロ何しに来たんだ。ワトソン何者なんだろう

    良い

    ワトソンは喋らないし謎が多すぎるw
    噂を集めてるのは孔雀の羽のことを調べるためなのかな?

    前も孔雀出てきた気がするけど、キーになってる感じ。

    ギンギラ強い。
    ハックはデータ取られたけど大丈夫なのかね?

    アナリティカが壊れてしまったのは残念だ。

    良い

    「ひとでなし」だったわw
    ワトソンすごい
    少しづつ本質に近づいてる感じ

    良い

    噂とネットワークの親和性は高いけどあえてネットワークの情報を断っているストーリーがおもしろい

    良い

    探偵団の日常をやってるように見えて少しづつ本質に近づいていってる感じ、すこです

    良い

    隠れた名店は場末にあるものだが、場末すぎる。

    屋台だから移動は可能なのに、そこで営業して採算取れるのか?
    それとも売り上げ度外視で経営しているのか。

    良い

    実体のない噂、自分が見たわけでも確認したわけでもないけれど、人々はさも体感したかのように話す。それは真実への無責任と言えるのかもしれない
    けど無責任に話していた噂が想像と違った時、人々はどう反応するか。そこに籠められた人間性を追求する面白い話だったかな

    根も葉もない噂の殆どは真実の担保も実態もない情報だからハンクが言うように「人の噂も七十五日」で消える
    でも消える前に巷間で広まり、人々は真実であるかのように噂を情報扱いして交わし合う。そこには面白い噂も有れば人を怒らせる噂も有る

    アナリティカが疑問に感じたのもそういう点だね
    噂は噂でしか無いのに、それを真実と思い込み実態と異なる事を許容できない者も居る。それは分析しても明朗な答えが出ない曖昧な領域
    だとすれば不確実性にこそ楽しみを見出すベリィの答えは噂と付き合うのに最も相応しい答えだったのかも

    体験をネットではなく、紙日記に残したベリィ。あれが鵺の文献のようにいつの日か実態ある情報として扱われるのかもしれないと考えると面白いね

    他の点として、噂以外の実態ない情報が気になる。怪人ゼロ、ワトソン、孔雀の羽、マークトゥエイン…。これらの実態に迫る日は来るのだろうか……?

    普通

    なるほどね
    今後どうなっていくんだろ

    六話飛ばして見ちゃった(´;ω;`)

    地図をプリントアウトしたり、目がライトになったり、猫走りしたり、ワトソンの意外な一面が見れて楽しい話でした。
    ヒゲをピクピクさせるのは愛嬌があったし、地下通路でパイプに頭を2度打ち付けるシーンは思わず笑ってしまいました。
    ワトソンの中身はロボットかなと思ったんですが、普通にラーメン食べてたし、生身の人間でしょうか?喋らなかったり、なんで猫の被り物を被っているのかなど、まだまだ謎が多い存在ですね。

    以下、勝手な妄想です。

    マークトウェインとは何なのか?考えてみるとおもしろいです。
    腕立ておじさんは、空を指差し天国と言いました。
    アバンと最期のカットでは空になにか浮かんでいました。よく見ると球体の上にビルのようなものが林立しているようにも見えます。
    アナリティカは「都市開発のための人工知能エンジニア」とも「マークトウェイン開発のために造られた人工知能エンジニア」とも言っていました。
    ワトソンが拾った、空から降ってきた孔雀の羽はアナリティカの頭部に組み込まれていたものと同じものでした。

    それらを考えると、マークトウェインは空に浮かぶ都市で、アナリティカのようなロボットが活動しているのかもしれません。

    また、現実世界でマークトウェインといえば、トムソーヤの冒険の作者として知られています。
    アニメの舞台はトムソーヤ島ですから、マークトウェインはトムソーヤ島を造り出した存在であると想像させます。
    アナリティカは「すべてを私が造った」と言っていたのは、マークトウェインを造って更にトムソーヤ島も造ったということにも考えられます。

    では何故トムソーヤ島は造られたのか?
    ちょっと話がそれますが、アナリティカを演じた内田夕夜さんがTwitterで「弥勒菩薩の様なポーズをとっている」と言及されていました。
    https://twitter.com/yuuya_uchida/status/1559516444836016128
    確かにポーズがそっくりです。顔つきも仏像めいたデザインになっていrます。
    弥勒菩薩は人々を救済する方法を考える姿を表現した仏像だそうです。
    そしてアナリティカは噂を信じる人間のシステムに興味を持っていました。
    人間が快適な生活を送る都市を開発するため(救済するため)に、人間の行動理念について考えているようにも思えます。

    だいぶ話が飛躍してしまいますが、トムソーヤ島は人間のことを研究する巨大な実験施設と考えるとおもしろいように思います。
    人間がより良い生活を送るため(救済するため)にはどうすればいいのか?そんな事を考えるAIロボットたちがトムソーヤ島の人間たちを観察し、よりよい生活を送れるよう都市を発展させているとしたらどうでしょう。もしかすると情報統制もAIロボットたちの考え出した、人間がより良い生活を送るための手段なのかもしれません。

    大分発想の飛躍がありますが、実際はどうなのか、今後の話の展開を楽しみにしたいと思います。

    噂研究するシステム

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