[主人公幼馴染み]が[主人公父]に対し「あれは当分帰ってこないですね〜」の一言は絶対誤解されるな...([主人公父]は悩みすぎてないか心配してたから、家に帰りたくなくなったと思ってしまいそう...)
[おでこ先輩]が[おでこ先輩のおじいさん]に「この紅葉が綺麗なように、初めて悔しいと思うほど綺麗だった」みたいな発言と、両親が苦難な道に進まないように[おでこ先輩おじいさん]が距離を置くように苦言をしていたから無愛想になっていたとの真実を知ってハッピーエンドやな
[おでこ先輩]が[おでこ先輩のおじいさん]の偉大さに苦労していたように、主人公が[主人公母]のカップに並ぶものを作り出さないといけないと苦しんでいるのを救う言葉...良かった(←[主人公幼馴染み]ナイス!)
[大御所俳優]が登場し、[おでこ先輩おじいさん]と[おでこ先輩]の関係を心配していた[主人公]の心が安らぐ話は上手いな〜([大御所俳優]による「父の本当の気持ちを知らずに見返してやると思って家を飛び出したっきりだったが、父の方はとっくに尊敬をしていたが言葉にしなかっただけだった...仲直りできなかったのが気がかり」の発言が上手に[おでこ先輩]の苦労をまとめてくれたな)
主人公が「先輩らしさなんて気にしなくていい」って発言したから[おでこ先輩]は青色皿じゃないのを作ったのか...気持ちの機微に気づかなかったよ...。そして、[金髪少女]は青陶器?の先輩らしさが好きだったから[おでこ先輩]の抑圧に気付きながらも解放させれなかったのか...
[主人公幼馴染]のお化け姿可愛かった!
主人公が[おでこ先輩]の悩みを聞くために食事をするシーンは良かった([おでこ先輩]の褒めれたい心の内を知った&料理を食べるシーン美味しそうに食べるな〜)
[主人公おばあちゃん]が[おでこ先輩]の境遇を「プロになったらできるのが当たり前だから誉められなくなる」っていう話、辛い現実だな。
主人公が割れた座布団をストラップ化しているのは思い出深いな(1期でいい終わり方してたし)
[主人公母]の話を聞き、主人公の作りたいコーヒーカップを探す巡りがスタートということで、2期の指針も決まっていい感じ
魔術・ジャッジメントが[S級魔物達]をやっつけた魔法、[ムキムキギルドマスター]とかに当たっても即死じゃないのかい!(S級魔物が弱すぎるのか、主人公が敵視している人物が即死なのかよく分からぬ)
[老人賢者]が「頭なでなでして〜」って発言するのは笑ったw
サリアほんとに優しい子だなぁ〜。周りを1番見てる良い子よ。
[主人公]を「せいちゃん」発言する女性登場!どういう関係だったんだ?
[チンピラ三人の緑]がお別れ時に目がギンギンで口開けて動かない姿はめちゃ笑うw(ガチのヤバいやつだなww)
ここまでこの作品をしっかり見た方はお疲れ様です!
[老人賢者]が異世界?の相撲レスラー知っているとは...こいつやりおる(というか、こいつが異世界召喚元凶の一人なのではw?)
[S女王?]が[王様]から「女王の品格が出てきたな〜」って言われるシーンは王族なのかと誤解するから止めて欲しい...
[老人賢者]が超絶魔法?を放つが、初弾で放って敵残党をギルドマスター達に任せればいいのでは...?
[茶髪ワルキューレ]が目隠しと猿轡されている[黒獣少女]にカツ丼の匂いを嗅がせるという行動に「かわいそうだろ!」って[主人公]達が乗り込んでくるが...そこまで可哀想じゃない部分での発言ってツッコミ待ちなのかw?
獣人の奴隷化ってなろうのパターン化みたいになってきたんだな〜(差別問題がマーク化されるのは別の問題が孕んでいる気がする...)
[黒獣少女]は暗殺者育成計画で成長してきた割に倫理観持っているのは素人考えではパッと受け入れれなかった(人って何歳から教え込まれた環境に適応されるんだろ?←タブー的な発想だが...)
[リンカーン]が出てきて奴隷解放を力の暴力?で実行するのは笑うw(現実世界のもの持ち込みすぎだろww←異世界の情緒をぶっ壊す作品)
[王様]が黒かまだ曖昧な状態で[黒獣少女]を受け入れるのは優しさと危険さ両方あるよね
[王様]がコーヒー店で出会った人だとは思わなかった...てっきり[生徒会側の戦士]かと思った、似てたし。
次回予告の前のあの無駄な時間(キスの練習?)はなんだ...ツッコミ不在かw?
[馬]が新たな仲間になったと思ったら、[ワルキューレ隊長]を倒して師匠と崇められるという間に、[王様]が[黒獣少女]に襲われるという...よくわからん急展開が立て続けで笑うw
[生徒会]が[ボクシング部]に絡まれるシーン笑うw(異世界に来たからか、[ボクシング部]が世紀末的な女性の見方をしているw)
馬レースで[狼を召喚した人]がまさかその場で傲慢に見学してたのはバカなのでは?(レースなんだから後ろが狼に足止めされているうちにゴール目指せよ!!)
主人公が驚いたケモ耳、耳あてみたいだったからそこまで興奮できなかった...
匂いに誘われて主人公が喫茶店に立ち寄るが、そこにいた人はコーヒー?を飲んでいるだけだった...腹へったって言っていてコーヒーの匂いに誘われるのは不思議に見えてしまった。
主人公が[短髪白髪女性]を一度は告白っぽいことを言ってしまったことを謝ろうとしたのはしっかりしていて良かった(ここだけ人間味があるな)
[短髪白髪女性]から主人公に擦り寄って、キスし、「お前には心に思っている人がいるだろうが、俺には君が必要なんだよ」みたいな言葉をかけられたら童貞殺しですわな...
サリアが動物的本能で「強い雄には多くのメスが惹きつけられる」精神だったので[短髪白髪女性]ともラブラブできたのはまぁアリだと思う(誰かが不幸になる訳でもない結末だった?)
主人公が助けに入った時[黒龍神]にぶつかった?らしいが、[短髪白髪女性]が受けるところだったブレスを庇ったはずだからそんなことできなくない?(僕の位置関係理解力が悪い...?)
[魔王]は殺された?のに[黒龍神]は封印されたの意味不明だった...(そもそも、人から[黒龍神]の鱗を狙われていて困っていたら[魔王]が助けてくれたらしいので、[魔王]がやられたのなら、取り放題の刑になりそうだが...)
サリアが主人公をどう思っているのか微妙に見えてきたよ...([短髪白髪女性]が逃げ出した時も主人公だけで行かせるし)
サリアがなんかパッとしなくなってしまったのが残念。ゴリラだった時の方が勝ち気もあり、もっとキャラが立って面白かったな...
逃げられた原因は「告白っぽい発言をしたからだ!」ではなく、ハグしてしまったからだと考えないのか?
主人公が[鬼?三人集団]と出くわし「ヤバいやつだ...」っていうのは笑う(1・2話でおかしい奴だったお前が言うなって少し思った)
[鬼?三人集団]のギャグ調の動きは笑う(自ら爆弾を転がし、戦隊モノっぽい名乗りをするとか)
壁によって道が塞がれた時、[主人公]じゃなくて[ヒロイン]がパンチで壊せば良いのでは?と思ってしまった...(2話の『猿腕』が脳裏に浮かぶよ...)
主人公が[羊精霊?]からの手紙に「長すぎる」ってツッコミしたが、それほどでもなくない?(恐らく、端的に話せと思ったのだろうが...)
主人公のフルヘルメットは異常過ぎがバレても身バレしないように配慮されての結果だったのか...異世界に合わな過ぎだろ!
サリアが自分の靴を見せて「似合ってる?」って聞いているのに、主人公は歩きながら、明後日の方向を見て「似合ってる、似合ってる」って話すのは適当すぎるだろと思った...が、サリアがいる先が明後日の方向だった...カットの入れ方雑過ぎだろ..
奴隷でも個人カードを持っている世界って何なの...(ツッコミすぎか?)
悪い奴かを調べる水晶でサリアは元モンスターだから捕まると思ったが、すんなりだった(今に思えば、警備ガバガバなのでは?)
[新人歓迎の悪三人]が絡んできて、主人公がコテンパンにする展開だと思ったら、ゲイの歓迎って笑う、そして[ムキムキギルドマスター]は「彼らなりの善意だから...」って発言で、彼らの行動もしょうがないと感じた。
[短髪白髪女性]が身内に不幸が来る性分っていう話で、[主人公]が古家の下敷きになったのを心配するのは分かるが、それ以降急に馴れ馴れしくなるのは意味不明...、終いには[短髪白髪女性]の宿に泊まってもいいって...なぜに不幸を心配しなくなった?!(「僕はめっちゃ強い」みたいなこと言ってないから、[単発白髪女性]は未だに素人が奇跡的に生きてたとしか思えてなく、更に気まずくなりそうだが...)
[ムキムキギルドマスター]が陰部から報酬を取り出した時は、マジで汚いだろ!と思った([主人公]のツッコミはギャク調だったが、あれは引いてもいいな)
↑後から感想見返すとめちゃ楽しんでるなw
主人公がゴリラだからといって親切?なサリア(ゴリラ)から逃げるのは可哀想だと思う。(1話で[主人公友達?(生徒会)]が主人公は図太い性格って言ってたからなきにしもか...?)
[暗黒騎士]が死にたい感を出してたのに自殺しない・倒してくれるかもしれない人物を殺そうと躍起になるのは意味不明だった...(ダンジョンのボスとしての呪い的なもの??)
進化でイケメンになるのは少し違う気がする...(だが、種族を残すために進化があると考えると妥当か)
主人公いじめられている割に、辛さがあまり見れない...(ギャグ調だから?)
能力のせいでゲーム世界っぽさが強いな...(倒した敵は『解体』能力でアイテム化されるところ)
主人公の努力して成長している感が薄いからか、『俺だけは入れる隠しダンジョン』みたいな受身形利益需要者なので好感度低め...。
サリアは主人公とのやり取りを繰り返すうちに好感度が上がったw(そして、『猿腕』って技名っぽく叫んで殴るなw)
赤の伽藍堂での爆破は[青髪男性]がはぐらかしたからトキメキが急激に減って爆発したのかい!
最後には[電池少女達]が合体技的な展開で一斉に戦えたのではぶられ感なくてよかったな、そして[主人公]も人のトキメキを受け止め燃えることができる人になれて?いい展開だった。
[敵総裁?]のバックグラウンド(世界の実情?)ももっと掘り下げて聞きたかった!
[主人公の借金取り]は主人公を心配しているのね(思ったより良い人さもあったとは←猫に引っ掻かれた傷を見せ...って話)
ヒロイン達の放送を聞き、主人公が帰還!、[女将軍?]との戦闘で[主人公の借金取り]が助けてくれるシーンはよかったな〜
赤のザバーン!、ただ[青髪男性]が危機を感じているが...どうなるのか?
[主人公父]がザバーンとか、各電池少女の動力を生み出した人だったとは!、[主人公]の「どれだけ面白いものを生み出していたとしても、中の人がクズかもしれない、ただの妄想だ。...携帯の着信音は妄想に心を馳せていた自分への戒めだ」みたいな一言は重みがあるな...
[主人公]は[主人公の借金取り]と投降することに?、どうなる?と同時に[田中さん]から本体登場!(出てくるとは思わなかったw)
[敵総裁?]がアキバに視察しにきたり、24時間テレビしたりする様子からユーモアがあって好感度UP!
主人公が居場所を作りたくないのはなくなるのが怖いから?(過去に親から捨てられた??)、いい話になりそうな予感だよね〜
[敵総裁?]を[主人公の借金取り]が怒らせるのはやっちまったな...
まさか主人公が[黒髪少女]に勝つほどの格闘ゲームの腕があるとは!。ただ、ゲームの裏コマンド(バグ?)なのに勝利映像が特別に用意されている感なのは許せない!(←ゲーム作りの演出の多さに何度も匙を投げたことのある人より