メメンプーが虹の子?だから高エネルギー浴びても大丈夫だったのか...5話の伏線だったな!
ガガンバーがメメンプーを家族だと言い続けるのは感動。
[歌姫]の話はこれまでの展開から想像して、絶対たるいだろって聞いてたら考えさせられたな〜(メメンプーが自分の両親の家業を何も考えずに継ぐ様子を見て「誰でも自由があるのに、なんで自分のしたいことをしない!」って発言に首を傾げたり、[歌姫]が描いた絵ではなく、描いてる最中に歌ったことしか評価されずだったり、[歌姫]が「誰でもしたいことして生きれない。あなたがそう生きれるのは誰かが支援してくれているからよ。」っていう発言とか)
ガガンバーの4話・5話あたりの暴走?がなければ、旅時では親として不器用ながら立派だったのでもっと共感できたかも...
トニーの過去話を聞いたら親子って良いなぁと思えた。
蒸し暑い日々での疲労?や大崩壊?で水難に遭うがギャグ調だから大変さがあまり感じれない...
ガガンバーが「相棒だからといって同じ気持ちである必要はないんじゃないか?俺はお前のことを思っている、それで十分じゃないのか」って話は考えさせられた(家族であれ何であれ、言葉にしないと気持ちは通じない。そして同じ目標である必要もなく、支え合える...欠点を補えることこそ相棒としてうまくやっていけるかに繋がる的な?←その時期あたりにtwitterでそんな文章に共感したな〜)
[黒髪女性]がガガンバーの元相棒の妹展開は前話から次第に匂わせていたので驚きはそこまでなかったが...小さいとき性別がはっきりしなく...の展開は上手い!
ガガンバーがメメンプーに謝って...死んだかと思ったら生きてるのか!
[黒髪女性]がガガンバーを許した?理由はなんかよくわからない...
どうでも良い花粉症?の話だったな...
メメンプーがガガンバーが死ぬ光景を目標にしている夢で目にして先を急ごうとする理由がわからん...(普通、目標としている未来?で父親が死ぬ光景を目にしたら、先を急がずに足踏みしそうだが...)
ただ、[夢でガガンバーを殺した犯人]の姿が...先の楽しみが増えた!
平等の街に行く前にしょうもないガガンバーのカジノ話を聞かされ、ガガンバーの好感度が...ただ、この後の展開で所持金0だから進むと考えるとどうしようもないか...
平等の街といいつつ賄賂が飛び交って評価が変わるのはよくないが、国民の働きを何もしてない人の利益になると考えると...それを不平等というのはな...。ただ、頑張っても差が生まれてしまうことを考慮すると頑張りに応じた平等な報酬がないと不平等だし...深いな。
自然管理用機器のパイプに流れるエネルギーでもリアルタイムで可視化するマップは最強すぎるな!
メメンプーが多量のエネルギーを被った時、フラグ発言の「少量ならこの防御服で守れる」があるから死んだと思ったが...全然無傷やないかい!
進展がありそうでなかった話だった...
(賞金がかけられている[黒髪女性]と仲間になるが、[管轄男性]に追われることになる人生スタートだと思ったが...[管轄男性]、[黒髪女性]の人物立ち位置紹介的な話)
↑自分で見返してよく分からん文章。
メメンプーの回想シーンで大学卒だったことを思い出し、そういえば頭良かったなと思った(実地での経験がないだけで、理論による予測での大胆さなのか〜←がガンバーより危険な道を行こうとするから勘を優先していると思ってしまった...)
課長と副課長の使えなさ、見るだけなら良い。
平和の象徴より使える軍事設備を大切に...という考えに主人公が反対するなど、結構社会的なの好きだな〜。(マジで作品世界に即した、あり得そうな社会問題だな。)
ハチマキが記念碑を向けられた子ども達に一時の幸せを届けようという行為と映像に感動...と思いきや、手当かい!
1話の悲しさを全然引いてないなと思ったが、その感情すらも厳しい世界では必要不可欠という意味だと知る!作りが上手いな(確かに、いつまでもクヨクヨしてたら、厳しい戦場ではやっていけないだろうしな〜)
ガガンバーが「たとえ俺が死んでも、お前は自分のしたいことを見失ってはいけない。前を向かない先には死しかない。」みたいな発言がフラグ感で怖いな...(自分が大切な人を失って先に進めなくなった対比なのかもしれないが...)
メメンプーが天才で旅に出たい!って言っているのはよくある話で、「憧れている[探検家親子]のチームに入る機会があるのだろうな〜」と思っていたが、[探検家親子]がまさかの自殺行為(自ら敵に突進)でメメンプーが「怖さを知って、知り合いが死んでもなお、自分が見た地上を見たい気持ちが残っているのはおかしいのかな?」という発言と[探検家親子の親]の「子供にはいつか自分の好きなようにさせる時期が来るから、その時はしっかり送ってやれ」的な発言から、ガガンバーとの旅が始まるのか!泣けた。
([探検家親子]が死ぬのは想定外すぎたが、ここで犬死する必要ないだろと思ってしまった...&[探検家親子の親]が「お前、いつの間にか大人になったな...」で[探検家親子の子]が「そうでしょ」って笑った後に、画面から色が消えて...爆発シーンとなるのは泣きそうになった←わがままではなく、他者のために、それが他者の心を傷つけても守るためなら...的な一面を見せたから?&ガガンバーが訳ありで、メメンプーを過保護にしている中、一緒に旅に出る覚悟を決めるのはいい話)
主人公が苦労してまでヒロインのため東京に来たのに、[小鳥ちゃん]がケロッといたのはちょっと興醒め感...(人を幸せにするマンパワーが凄いな)
[被災した子供]がおむすび盗む行動後に仲良くなって、ヒロインを見つけるシーンまで進むのは腹に落ちないところではある。
主人公がヒロインを看病しようとするが、片手では水を井戸から汲むのにも巧みに足を利用して少しずつ引き上げる必要があったり、水入り桶を運ぶのにも上手くできなかったりと苦労が多いことを表現するシーンがあるのは上手い(確かに、片手のみで正解は今でもキツいから電気がない不便な昔は尚更だよね...主人公がペシミストになるのも分かるな)
ヒロインの昔話で「絶望している子を助けることは難しいが、根気よく今ある幸せに気づいてもらうことで今生きる喜びを知ってもらうしかない...」と[ヒロイン母]の話を成そうと懸命に頑張る姿は人として魅力的だな〜(←現実に絶対いないからこそ、物語にいる女神に心温まるな〜)
ヒロインがロリ巨乳だったのは驚き!
[宇宙飛行士候補女性]は性の壁があるから舐めれられないような態度を取り続けていたのか...宇宙飛行士になるためには性のディスアドバンテージを乗り越えねばならず心が疲弊して...は辛いな