サービス開始日: 2019-09-30 (2331日目)
一口に感想を纏めるのが難しいくらい、色んな要素がギュッと詰まった面白い作品でした。
アニメーション制作を通して、「創作とは何たるか」をガツンと視聴者にぶつける様な内容でしたが、それが一意では無く十人十色の「創作や表現の在り方」を見れたのが、この作品のミソだと思います。
メカニックや設定にこだわりを持つ浅草氏に、動きや表現方法に心血を注ぐ水崎氏、利益を出すこととマネージメントに長ける金森氏・・・
メインキャラ3人だけで既にこれだけの「こだわり」が存在するのに、美術部やロボ研、音響の百目鬼氏など、この作品では膨大な人物の「こだわり」や「ポリシー」が描かれています。
そうしたこだわりの重なり合いの中で、少しずつ映像が完成へと向かっていく様がほんっとに面白い!
「創作とはこういうものだ」と押しつけがましいものではなく、「こういうこだわりも面白くない?」といった少し力の抜けたスタンスなのもこの作品の大きな特徴であり、私がこの作品が好きになった理由の1つです。
創作を「する側」に立ったことがない私にでも、創作の楽しさの入口を見ることができる作品でした。
メモ
Date:2020/1/14-2020/3/23
Ranking:3/10
製作陣の顔が見えるんじゃないかってくらいのメタ発言や、牡丹ちゃんを筆頭にぶっ飛んだ設定、その一方で下らないやりとりなどなど、色んな方向にぶっ飛んでいて、観てるこっちまで釣られて楽しくなっちゃう作品でした!
長い伏線というか何話にも渡ってネタが張られていたり(Ex.夏希ちゃんの歌)、本当ネタがあちこちに詰め込まれていて、何回も観ていくと、どんどんこの作品に引き込まれていくと思います。
個人的には、花梨ちゃんとクレアちゃんのEDと、11話のEDがすごく好きです!OPも何度も見聞きしたくなる中毒性があって良いですね!
観ているときの感覚が仲の良い友人とだべってる時の感覚に似てるんですよね。一見すると下らないやり取り、でもその下らなさがとっても愛おしくて癖になる作品でした。
メモ
Date:2020/1/10-2020/2/26