伊佐沼公園での天体観望会。
主人公以外のいの先輩やすず、そしてあおも含め細かく心情を描いていてとてもよい。胸に来る。
緩やかに時の流れ、移り変わりを思わせ、次回への不穏な伏線もあり。。。
7/12or13で、大きなポイント。転校案件発生。みら姉より同居の提案。
部長が変わり部活動の再始動です!!
今回は子供たちと星を見るそうですよ!!それにしても宇宙ってロマンがありますよねー!なんて思ったり...
そして最後に地学オリンピックの話題が...それはまた次回...
また1人天文少女が生まれましたね…
あおかなんか事情抱えてそう
モンロー先輩フラグ立てるから…
「線で結べば星座に、遠くを見ればタイムマシンに」すごくいい言葉だな。
あおちゃん・・・なんだか少しだけ含みをもたせた演出があったように感じたのは気のせいだろうか・・・。
モンロー先輩・・・
モンローパイセン・・・
突然の部長に戸惑うイノ先輩がんばれー!
文化祭の展示が話題になって次の活動に繋がるのいいね。
みらは明るく、気も回るからムードメーカーになれる。
あおは説明下手だけど天体についてはみらよりもよく知ってる分、いろいろな知識からアプローチできる。
そうして概ねみんなに好評だったね。
最初は興味なかった子が、あおの説明から一気に目を輝かせるのすごくよかった。
イノ先輩も最後には部長として動き始め、いよいよ新生地学部も本格的に活動開始・・・おや、あおの様子が。
どうしたんでしょう。気になるー!
イノ先輩のコンデジ、ISOもF値もSSも表記がないから、てっきりアニメによくあるなんでも撮れる魔法のカメラ(謎技術)だと思ったらしっかり手ブレしてて可哀想になっちゃった……(´;ω;`)暗所はねえ……
アオの「線で結べば星座に、遠くを見ればタイムマシンに」はすごくロマンチックで良かったなぁ。ちょっと星座勉強しようかな、って思っちゃった。
子どもたちに星を見せて、部長に悩むイノ。
あおのお見舞いに行って、前を向いて活動。
個人的にはこういう作品にシリアス要素は要らないんだけど、大体用意されてるよな…。転校の話でも出たのかな。タイムマシンのくだり、めちゃくちゃロマンチックだ。
星の光ってロマンだわぁ
今後重要になりそうな一話でしたね
線で結べば星座に、遠くを見ればタイムマシンにか、なるほど。
みらと猪先輩のわちゃわちゃいいなw
鯉の名付け親みらの姉ちゃんだったのかw
イカ星人とは…
一人なんか様子が…
アレガは…
アオいきなり専門的な説明しだすなww
いきなり食いついてきた
流星群は大量に流れ星見れるから楽しいよなぁ
フラッシュ焚いてなかったもんなぁww
こたつでごろ寝で流星見れるとか良いなぁw
お見舞い!
初めての共同作業w
口説き文句??あら^~???
みえ
コブラツイストっぽいけどみらの左腕の通し方が甘いな?
半押しでフォーカスしてなかったのかw
そもそもシャッター押し込みの時に動いてるんだよなぁ…ww
ふらふらw
地学オリンピック
イノ部長の初活動。百合推薦合格。
いの先輩が地学班一人になって若干かわいそう。
でも写真の撮り方かわいい。ブレまくりだけどw
モンロー先輩ほんとにだめだったんか?本試験がんばらねば…。
あおに転校か何かのフラグ立ったり、モンロー先輩が推薦(恐らく自己推薦かな?)落ちたりとかで不穏な空気が漂ってるなぁ...ちょっときららっぽくなくてマイナスポイントかなと思ってしまう。まあきらら作品じゃなけりゃ別に気にならないのですが。(まあ他きらら作品でも不穏な空気あるから一概には言えませんが)
親に強制参加されてブスっとしてた子がいたけど、あおのフォローでハマってくれた模様。理系っぽい感じ?このタイプにはこうロマン的な話が効くんだなぁ。
部長らしくあろうとするけど、桜先輩シックで鼻水ダラダラで、写真撮影もぶれぶれで、不器用なイノ先輩が可愛い。
モンロー先輩の推薦失敗。英会話が「さんきゅーべりーまっち」発音だったから?茫然自失でふらふらな姿が可笑しい。
あおにも何だか不穏な空気。転校?
世代交代で新部長となったイノ先輩。部長に向いてないと考える彼女の今回の行動はどころそわそわうろうろしたものばかり
写真がぶれたように彼女は自分のやるべきことがはっきりせずぼやけている
観望会でもイノ先輩は空回り。まあ、地質班だから仕方ないけど……
代わりに他の面々はやるべきことをしっかりやってる印象
得意の絵を使って子供たちに星の知識を教えるみら
小難しい話から少女に一歩進んだ星の魅力を教えたあお
美味しいパンで子供たちの気を引いたすず
観望会を楽しいものに出来たみらとあおの気持ちは通じ合ってるように見える。別の場所に居ながら同じ星を眺める事でまるで一緒にいるかのように錯覚するのは第一話でもやったこと
けれど、今回みらは布団であおはベランダ。その身に纏う温かさの違いはそのまま熱量の違いに繋がりそうな予感……
役を降りた三年生は受験の真っ最中。
彼女達が志望校を教えなかったのは後輩たちに余計な心配をかけさせないため。桜先輩の気の利いた優しさは尊敬してしまう
モンロー先輩は厳しい状況のようだけど、彼女も彼女で自分のやるべきことに全力なのだろうと伝わってくる
そうした中でイノ先輩なりの部長像が垣間見えた気がした
休んだあおに対して「大丈夫ですか?」と問いかけ、翌日には「何かあったらいつでも話して下さいね」と。あおの異変を感じつつ、無理に問いただしたりはしない。けれど、気にかけている
小さいことに気付くイノ先輩の特性と部長像が繋がったような気がした
イノ先輩が進む部長像は何も三年生に倣ったものでなくてもいいし、まずは自分に出来ることをやってもいい
モンロー先輩の苦戦を見つつ、小惑星関連の纏めをするみらとあお。地学オリンピックを目指すイノ先輩
それら、踏み出した一歩の先に素敵な事があって欲しいと願ってしまう
星空がきれい。
ただの光る点だけどその光は何千年も前に何万光年も離れたところから発せられたって浪漫溢れてるよな。
こいあすに影響されて久々に星空を見上げた。