主人公とその周辺がとにかく距離感とか垢ぬけてる感がめちゃくちゃよかった、出てくるキャラ全員がかわいい
初見で細かい分かりづらい所(システム)も幹がしっかり作られているのでストップせず見れる。 対象年齢が分からないというか、いい意味で大人向けにもしっかり作られてるように感じた
SB69以外のいわゆるいつものサンリオを通らず(れず)にきたのだけれど、出だしからすんなり最後までみれたので、今までガチガチの朝サンリオを避けてた人は意外とハマるかも。
せつない、めちゃくちゃ好き
セリフとか飾ってない素朴な会話がとてもいい
描写からは少し前の原作に感じるけど、そこも含めていい
入りで えっ?何これ?って驚かされたところも含めだいぶ面白かったです。 荒波の中に突然放り込まれたようなAパートから、波風が立っていくBパートの描写が見事でかなり前のめりに見ていました。最後の一言もめちゃくちゃパンチ効いててよかったです。
見終わった後に、これ映像なしでも十分(ラジオとして)きけるなーと。ミナレ(主人公)の声優さんの演技も楽しみです。
(関係ないけどタッチがひなまつりを思い出させる)
音楽が好きなこともあり、作中にちりばめられた要素は魅力的、期待をあおってくれたように感じました。
ただお披露目シーンというか見せ場でのめりこめなく、こういう感じなんだという俯瞰した感じになったのが残念だったように思います。(ここは好みだと思いますし、後半の展開でさらに魅せるための布石のようにも感じます。)
あとヒロインの顔の輪郭の描き方とか独特で個人的には興味深いキャラデでした。
原作未読で腐向け作品かと思って見始めましたが、結果的に2018年のアニメで3本の指に入るぐらい面白い作品でした。
テーマは駅伝なので当然チームワークが重要になってきますが、お互い一つ屋根の下に住んでいるという点でしかつながってないためチグハグなスタートを切ります。
そこから箱根でてっぺんを目指すというゴールに全員で向かっていく一連の描写は見事でした。
シュッとした男キャラがメインで媚びたシーンもあると勝手に思っていましたが、視聴者との距離も心地よいラインを保ち続けてくれます。(これ本当に重要だと思います)
視聴おすすめです。
普段はこういったカワイイ作品は切ってることが多いですが、この作品は毎週楽しみにしながら見てました。
おそらくヒロイン(幼女)への好意への背景がしっかり描かれているため、単純な好きではなく愛情をもった好きが話を通して見えるからだと思います。
イントロダクションではメイドの変態要素を扱うシーンが多いため、人によっては薄い・スベってるなど感じる人もいるかもしれませんが、トータルで見るとしっかり中身が詰まってる作品です。
好きすぎて当時結構ロスになりました
テンポよく進むため、獣人と人間の位置関係も分かりやすくこの先こういう展開が待っているんだろうなという想像が膨らんだ。
カートゥーンチックなアニメタッチなので、作画の粗さなども気にならないです。演出も分かりやすく、ここを見てほしい というのも伝わってきます。
アニメとしてのクオリティは高いですが、前のめりになって見たいという気分にはならなかったです。
最高に面白かった。
今までジョジョを見るタイミングがつかめなかったけど、たまたま勧められる機会があり視聴の順番などいろいろ見ていくうちに5部のビジュアルに興味を惹かれて1部から見はじめました。
マフィアのボスを目指す5部の設定も好きで、ブチャラティ率いるチームがどのようにして成り上がるかは見ごたえありました。
世界観設定とビジュアルが最高だった。
特撮パートは園児・小学生の気持ちで楽しんで見れたし、日常パートはエロガキ目線でも楽しめる要素もあっておいしいところばかりだった。