ポロリもあるよとか最近見た覚えないし世代によってはフィクションの産物と思われてそうですね・・・。
いいねは伏線なのか否か、みたいなことはまったく気にならない程度に内容が頭おかしい。
そこまではげしいドラマがあるというわけではないけど、デミちゃんの日常の中に普通の人と同じくらいの悲喜交々があって最終的にはやさしくまとまるこの感じ。
レバニラは本人が好きというよりもお姉ちゃんが好きだからというのが一緒に居る内にそれが自然体になってきたという感じかな、髪の色とかある程度は説明するけどいちいち全部を説明すると蛇足に感じてしまう事もあるのでこのくらいの描かれ方が個人的にはまったり見れつつちゃんと演出意図も伝わっていい塩梅に感じる。
ストーリーも折り返しに入ってここからもうちょっとドラマな展開に入ったりするんだろうか、このままの感じでもいいかなとは思うけど。
冒頭のテーブルの上に開封したゴムの袋置いてあるのかと思ってびっくりしたわ。
これは前回までの話より前の時系列かと思ったけど部屋のレイアウトが違うっぽいし男も別人ってことかな?
ようやく適性と属性が一致したキャラが。
4人の属性入れ替えてヴィーネの後輩になればタプちゃんにとって望んだ世界になるのでは、サターニャ辺りは不服かもしれないけど。
1話だからというのもあるけど全体的にかわいさ作画レベル高く感じましたね、途中なんてまるで実写かと見間違えるくらいでした。
今回は物理禁止っていう話をちらほら見かけて実際そんな感じだったけど、やっぱり今まで物理で殴るを見続けてきたからまだ慣れない感じありますね。
今のところ敵組織みたいなのも出てないけど今後出るのか、もしくはその辺りも含めて今回は色々と違った試みでいくのか。
またED仕上がってますね。