みずいろは1年生の色。
1年義井沙里と部長久美子の物語。
久美子奏真由のさんかくはまだ微妙な空気よね。
すずめの爆弾発言。
「このままだと1年全員ボイコットしますよ。というか集団退部」。
これをすずめが伝えるのがキモかもね。
久美子とのメッセージで種明かしとなる。
実際このまま行ったら麗奈の立場が怪しくなりそうだったけど,ギリ踏みとどまったかな。
MVみたいな始まり方。
男ものっぽいスーツを着てるニジガクメンバー,侑がいちばんカッコいい。
劇伴の「虹色Passion」アレンジバージョンいいね。
映像製作でしずりなコンビ誕生しててびっくり。
新キャラ登場。歩夢に飛びつくとは意外。
愛さんがせつ菜を「せっつー」呼びするのは初めてかしら
侑「わたしはスクールアイドルじゃないよ」。そういう思いだったのか。
EDはニジガク+栞子ミア嵐珠。めばち画がいつもよりアニメ画っぽい。
第2話にしてOP画でニヤニヤが止まらない。これはスゴいことだよw
カズマ一行はアイリスの元へ。
ダクネスがあらゆる意味で大活躍回。そしてかわい不憫w かやのんスゴい声出してるwww
ダクネス好きにはたまらない話数。
ED画までニヤニヤさせてくれる。
制作スタジオ変わっても,まったく問題ないな。
そのへんは金崎貴臣総監督がしっかりフォローしてるのだろう。
IMAX版を鑑賞。
基本,コナンは劇場版(それもここ3年くらいから)しか見ていないが,おもしろかった。
音響効果がよく,IMAX版を観て正解かな。
灰原哀をもうちょっと見たかったが,怪盗キッド回だから仕方ないか。
まあおもしろかったから良し。
冒頭に土方歳三が出てきてCVが津田健次郎。
アニメ版ゴールデンカムイは尾形百之助役だった。土方歳三役は中田譲治。実写版の土方歳三は舘ひろしでナレーションが津田健次郎。
そこここに金カムみがあって,そこもおもしろかった。
謎解きものはもういちど最初から見たくなる。近いうちに通常上映を観に行こうと思う。
ふりかえりなしでルビィと理亞のアバン。
Aqours1年生組と理亞のステージか。
というか理亞のCV佐藤日向がどんどんスタァライトの星見純那に聞こえてくる。
こんなに頼もしい善子とこんなに協力的な花丸,知られざる一面を見ることができた。
2期も終わりが見えてくる話数だが,どう話が動いてまとまるのか。
特に浦の星女学院統廃合問題は動いていない。楽しみである。
ルビィ当番回。
舞台は函館。アイマス・ミリアニ9話でも舞台だった。
函館大会にゲスト出演するAqours,吹っ切れたようね。
ライバル本命と目されていたSaint Snowは敗退。ルビィは何か感じ取ってた。
3年生の姉を持つスクールアイドルだからこそのルビィ。
千歌「生まれたときからずっといるんだよ,お姉ちゃんって」
姉妹愛がテーマだった話数。
ルビィとSaint Snow鹿角聖良に友情が芽生えた(かもしれない)話数。この後に効いてくるエピソードかしら。
ED曲は善子花丸ルビィバージョン。
サブタイは「残された時間」。
なんだかラ!無印みたいに3年生の持ち時間かと思ったら入学志望者100人までのタイムリミット。
Aqoursはラブライブ!決勝進出決定。
動画再生回数も伸びてるがタイムリミットを迎える。
千歌がへこむのは当然として,鞠莉が泣いてるカットはグッとくるな。
全校生徒の総意でAqoursがラ!優勝して浦の星女学院の名を残すことに動く。
逆転ホームランで浦の星存続になっても,それはそれでいいストーリーになりそう。
OP/ED初披露。画も曲も良い。
久美子麗奈塚本,久美子奏真由,久美子つばめすずめ。
いろんな「さんかく」が見られたがどの「さんかく」にも久美子がいる。
久美子と麗奈がベンチで課題曲について話しているシーンの演出にゾクゾクした。
1話から思っていたが,作画が素晴しくいいうえに,脚本も素晴しい。
アンコンの記憶が残っているうちに3期の久美子3年生編スタート。
作画がとてもよい。これまでの部員たちが生き生きしてる。
久美子と麗奈の絡みも平常運転。
低音パート希望の1年生,キャラが濃すぎるなw
最後に満を持してアンコンのラストで出てきたユーフォ吹き登場。
この先が楽しみ。
いかにも「このすば」らしい話数で安心した。
でもアニメは3期で終わっちゃうのかな。それを意識しだすとちょっと淋しさも。
シルビアがここまで出てくるとはw
ダクネス(かやのん)の声を堪能できた回。
Aqoursメンバーによるラ!対策会議。
しいたけをなんとかしないといけない梨子,めんどくさいメッセージで場を辞する善子。
μ'sのバラバラ加減も大概だったが,Aqoursはそれ以上だ。
犬嫌いの梨子,克服してるじゃないか。
梨子善子のやりとりおもしろいw
次回からストーリーが大きく動きそう。
Aqoursはラ!地区予選突破。
サブタイは鞠莉ちゃん果南ちゃん呼びに嫉妬してたのねw
千歌花丸の思った通り,ありゃ怒ってると思うわ。
3年生組の3人は結束力ある。
鞠莉果南によるネタばらしが良かった。
評価は「良い」にしようと思ったが,最後の「せーの,ダイヤちゃん!」で「とても良い」とした。
まあこの話数においては「良い」も「とても良い」も大差ない。
2年生組強いなと思った話数。
前話ラストの鞠莉への着信は学校説明会が1週延びること。しかしラ!地区予選とバッティング。さあどうする?
1番なら掛け持ちできるが抽選の結果は24番。
これでラ!か説明会の2択となってしまう。
千歌「身体が2つあれば」
梨子「私たちは1人じゃない」
これ聞いてユニット分割も1つの手だと思ったが実際にやるのか!
と思いきや,9人揃ってAqours。全員でラ!地区予選出場。
学校説明会はどうしたのかと思ったら,24番でもミカン畑ショートカットで学校説明会に向かう。
そして学校でもライブを敢行。次の話数に引きずらない作りが良かった。
鞠莉が掛け合ったところ,入学志望者が100人集まれば次年度の募集をするという条件を引っ張ってきた。
Aqours には目標が出来た。
曲作りは難航。
μ'sはメンバーの個性がバラバラだったけど,Aqoursはそれ以上だな。
花丸のツテで利用できる寺で雨宿りの1年生と3年生。
相変わらずバラバラ感があるものの,雨漏り対策に皿などを置いて結束する。
2年生組,特に千歌も何かしら見えてきた。
めでたしめでたしとなるかと思いきや,鞠莉のスマホに着信。
ぜんぜん安らかな心地にさせてくれないな!
いろんなドラマが平行的に進んでいきそうな2期スタート。
続きものの1話としては申し分のない話数。
OP画,鞠莉ダイヤ果南が険しい表情じゃないのがいい。
鞠莉の様子がおかしいことに果南が真っ先に気付く。
ダイヤも隠し通すよう進言。
しかし説明会は中止,さらに来年度の募集も停止だとメンバーに伝える。
ハードな第1話。千歌よりも梨子に感情移入しちゃう話数。
まあここから逆転ホームランになるんでしょ?と高をくくって見てるがいかに。
無印→虹ヶ咲1期→サ!!1期の順に視聴。
ここまで無印の μ's を追って作ってるのには驚いた。
2期を前提としてるような終わり方。
まあ2期も紆余曲折があるんだろうけど,総じて良かった。
千歌曜梨子の間にはもうわだかまりがなさそうで良かった。
ラ!地区予選,千歌のクラスメートのみならず全校生徒(?)も参加したいと集まった。
しかし事前にエントリーした人しか出られないレギュレーション。梨子が曇ってたのはこれを言いたくて言えなかったのね。
ラ!地区予選。
千歌曜梨子トリオだけでなく,鞠莉ダイヤ果南,善子花丸ルビィのつながりが印象的。
Aqoursはこれまでのいきさつを寸劇でやるのね。これがなかなかいいステージ。
全校生徒を巻き込んでステージをして,入学志望者0が1になる。
2期を前提としてるような終わり方。まあ2期も紆余曲折があるんだろうけど,ここまで総じて良かった。
μ's好きにはたまらない話数。それだけで「とても良い」評になる。
アバンのふりかえりパート,善子のナレにニヤニヤが止まらない。
Aqoursはラ!予選突破。梨子も手応えあり。
これで浦女は安泰か?
UTXに行き,音ノ木坂に行ったメンバー。
音ノ木坂で「μ'sは何も残していかなかった。それでいいんだよ」と。すごくμ'sらしい。
沼津に帰るときに海を見ようとするのも,μ'sの一件を思い出させる。
Aqoursの面々はμ'sへのリスペクトが大きい。作画でちゃんとμ'sを描いてくれるのも嬉しい。
Aqoursの進むべき方向が見つかったところで次回最終話。楽しみである。
無印を見て,2024年1月クールの再放送で初視聴。
途中からラ!サ!!と平行的に視聴。
ストーリーとしては侑の物語。
でもライブは1話からずっと優木せつ菜が他を寄せつけない存在だった。
明らかに2期に続く終わり方なので,この先が楽しみ。
今の時点ではスクールアイドルの好き好き度合いは μ's > ニジガク > Aqours かな。