序盤・中盤がすばらしい反面、終盤が有耶無耶でハッキリしない終わらせ方。正解するカドと同じ感じでした。とても残念。
評価すべきは曲世 愛という人間をここまで恐ろしい悪として演出したという点に尽きる。映像と音声で恐怖を感じさせられたが、他にこのレベルの恐怖を味わえるのはなかなか無かったと思います。
アメリカでてきた辺りからなんだかちんぷんかんぷんな感じになっていって、非常に残念です。
まあ、原作がまだ終わってないという点もあるので仕方ないですね。
どれだけエグいかなーと思ったら、思ったよりはマイルドでした。(エグくないとは言ってない)
レグの拷問シーンは少々興奮しましたね。エッチです。
ボンドルドのヤバさが詰まった作品でしたね。
プルシュカの最後の演出が泣けますね...
おちんちんの話は笑いました。
一期おわり!!って感じでした。なんとか乗り切って次のステージへ進むという雰囲気ですね。どうなるかヒヤヒヤしましたが、画期的アイデアが奇抜的で面白かったですね。
癒し篇とはまったくキャラデザとかキャラが別であれってなってしまった。これは別物として見たほうがいいですね。相変わらず話がよくわからないから脳死垂れ流しで見ます。
相変わらずキャラはかわいいし、動画も素晴らしい。しかし、原作改変やすっ飛ばしが多数見られるらしく、ストーリーや構成に対して悪影響があるのが心配である。救いは自身が原作未読だったところかもしれない。
今回はほぼほぼ”このすば”という感じでした。まあメインキャラがカズマとアクアしか出てこなかった(盾組はゲストポジなので)ので仕方ないですね。しかしそれでも素晴らしい出来栄えでした。