毒キノコで子供化して可愛がられる
身体を元に戻すために世界樹を訪ねる
いい冒険だったけど、ペコラの手の平の上で踊らされてたのね
試合4
水澄先輩が良い仕事をしてた。部長周りの人間関係とそれぞれのドラマがちゃんと描かれていて、盛り上がるポイントが分かりやすくて熱かった。
カバディのルールと面白さを上手く伝えられていると思う。話は途中なので続編に期待してる。
個人戦3
コンクールの評価では田沼総一に大差で敗北。
挫折を味わう。松五郎の音と自分の音との葛藤が見えた。2期で心の迷いを振り切って自分の音に磨きを掛けていくのだろうか。
演奏の見せ方は面白かったし、演出の盛り上がりが良かった。
展開は在り来りで、困難がおとずれても呆気なく乗り越えていく印象だった。今期は新キャラの神官様を中心に話が進んでいてその点での纏まりはあった。
作画は終始安定。op ed 曲のノリは好きだった。
スライムから戻すギャグ回
手がかりを探すため様々なスライムの元を訪ねるが結局ベルゼブブが手柄をあげるお約束のパターン
未来を変えるため
AIの暴走を止めていく
SFでAI社会がテーマにある印象。映像には力が入っていると感じる。物語の展開に期待。