みんなハッピーアラウンドに染められいく…
むにちゃんのめんどくさい自己顕示欲、学内で黒歴史を作り真秀にはわかっていたけどて言われるのはワロタ。あと勝手にポチの罪に気がつくの遅いだろw
麗とむにはどちらもベクトル違う変わり者か。
麗はむに部屋をおもちゃ屋さんみたい言ったりとかレトルトカレー食べたことないとかやはり浮世離れ。ゲームの時に隊長言ってるのはかわいい
基本的には楽しい話だが、母が帰ってこないて所で少し暗い気分に。むにの家はシングルマザーなのかな?(公式サイトに書いてありますね)環境や家族構成が全然違うとわかるお泊りだった。
結果的にお互いにステージ衣装プレゼントすることになったり、お互いに緊張してる時に手を取り合ったり尊い。いままで接点がなかったのに一話で距離が大分縮まった感じにするのは素直にすごいと感じた。
思惑やノリで色々挑戦したパフォーマンスで楽しかった。
しかしボーカルやってあれだけむに言ってれば話題に登るかと思ったのに最後は少しかわいそう。
「DJ mash & りんく with VJ only + 渡月 麗」みんなよく言えましたて感じですねw
ユニット名、ハッピーアラウンド正式決定おめ
これだけ人食って化け物になっても人間の時の悲しい記憶残ってるのね。
モブな鬼に人間に戻る方法を聞くのは無駄みたい。
腕折ろうとした時は炭治郎の覚悟が見えたな。
生き残ったのは5人?4人にみえたけど。
あおい姉さんで恋バナしたことあったんだな
ナオトは掃除のお兄さんで食い繋ぎならバンド活動してるわけたが、このアニメのアイカツよりは大分リアルな話だ。しかし逃げ出す時に星宮呼び出すのは本人ドキッとするな。堤防で無理くりな嘘考えるいちごちゃんかわいいな。
結局おとめはナオトじゃなくてみんなに恋して?パワーもらってるか。ぶっ飛んだオチだった
(前回のレビュー、冒頭の船のシーンの記憶が飛んでたな。結梨は人造リリィなのね)
競技会、これいわゆる運動会みたいなものだな
壱にバカにされるミリアムがかわいいし、そもそもこの二人の掛け合いはたのしいな。スキルは某爆裂魔法みたいなやつか。(余談だがちょっと前に爆裂魔法の使い手の中の人の声が聞こえた気がする)
梨璃と夢結、完全に結梨を見守る夫婦になってる。夢結が肩にてを乗せたり結梨の二人にできたよーのシーンは完全にそれ。梨璃の初心者ポジは結梨になったな。いやそうなるだろうなとは前回から思ってるわけだけどやっぱ好きな流れですね。
また特EDか。結梨のバトルといい金と手間かかったアニメになってますねえ。特EDで明るく締めたと思った所でえげつない話になるのもよい。
ルームメイトがヒュージが人類にとっての共通敵になってるので人間同士の争いがおきていない云々言っていたが、運動会に来てた政府系およびその他15人の変質者も主目的は結梨の事だと思われるが、今後の人間同士の戦いの戦力のためにリリィを調査しにきてると見ることもできるか?
結梨が梨璃からは悲しい匂いがしないて言ってる所。梨璃らしいと流すこともできるが少し意味深な気もする。
結梨の製造者は楓さんの父ちゃんの会社か。楓さんが複雑な立場になりそう。そもそも梨璃と接近している理由は会社に関することの可能性もあるかもな。
次回予告的に結梨ちゃん退場もありえるか?
(昔のやつ未視聴勢)
火炎竜巻やゴルフで野球に参戦といった明るい話の中で意味深な兄の話が入ってくるのが相変わらずのひぐらしですね。
最後の叔父と沙都子・・・
安達おっぱい星人に目覚める
バレンタインデーでうだうだしてる安達にまわりくどいなーと冷静に分析してるしまむら微笑ましい。
気持ちは向かい合ってるのにクラスが変わったらなくなりそうな脆い関係でもある。か。
三人のIDカードを「俺達のマキシマム!」にするのは熱かったな。
すっかり忘れてたカイゾーも協力するとは思わんかった。
出したマキシマムモンスターはどっかの番組にでてきそうな奴だけどどんな効果なのかな?(情弱なのでまだしらない)
ポップ、ダイが敵を呼ぶ厄介門ならついてくんなよ。て言いたくなるが次回予告で戦いにいくみたいだし仲間を助けたいという気持ちも同時にあるのか?ニセ勇者一行のようにビビるのが普通だしポップのような反応も自分はあんまり怒れないけどね。
そのニセ勇者は勇者とは呼べない金稼ぎしかしてないけど、悪いことはしてないので改心はしたみたいだ。この回はポップがコメディリリーフの役ができないので代わりに笑いを作ってて面白かった。日笠さん、完全にベテラン枠の風格でてるなあw
前回なんでザボエラがデルムリン島に行ったんだと思ってたが、ブラスじいちゃんと戦わせる策のためか。えげつない、そしてクロコダインよりは明らかに頭がキレる。このままだとザボエラが言ってた通り駒になりそう。
確かに勝利ができない大将など意味がないのでクロコダインが策を選ばないのは当たり前で、卑怯だぞとかいってる兵のほうが嫌悪感あったな。
逃げない王様かっこよかった。
(校門前に男性一人で女子中学生待つのは怪しくねえかw)
のどかを診ていた蜂須賀先生はのどかがターニングポイントになってたんですね。のどかのために悩んだり進路変える勇気をもらったりだったが「人を助けたい」という気持ちが強くなければそうはならないよね。志が高い人だなと思った。
のどかは助けられてばかりで負い目を感じてたところに病院やめたのを知ってショックを受けたのは想像に難くないが、プリキュアのタブーをラビリンたちに相談しにいくとはそのショックは相当だったとよくわかる行動でしたね。これも「人のために」という気持ちが強くないとそうはならないですよね。
逆にキングビョーゲンは自分の野望にしか興味なくてダルイゼンにパワーアップハラスメントするし、ダルイゼンも自分のこと考えてたほうが幸せじゃないかと言ってくるし、敵だから当たり前だけどジコチュー。しかしダルイゼンはのどかのお人好しに過剰反応気味なので本心かは怪しい気もする。
戦闘作画気合はいってましたね。冒頭のグレースのパンチ〜フォンテーヌとアースのペア攻撃とかダルイゼンのグレースへの攻撃とかエレメント攻撃は印象に残った。劇伴ともあっててめっちゃ良かったです。
「にょちお」言った後の間が最高だったな。
「私、ピアノできるようになる!」は草。しかし指一本ではあるがちょうちょう弾けるようになるのはすごいな。その練習キッカケで麗ちゃんと接触するわけだが、やはり貝殻でひとたらししていくスタイルなのも草
麗ちゃんも1話冒頭のライブ見てた人なのね。その時は純粋に音楽を楽しんでいたみたいだけど、今は親のレールに乗せられて結果ばっか注目されてる状態のため、それができずに苦しんでるといったところか。そんな麗ちゃんがハピアラ(多分まだユニットの名前きまってないけど)の曲作って風呂で鼻歌歌うようになったのは微笑ましい。
むにの所々でのツンデレも良き。
コスチューム着てのパフォーマンスは初かな?真秀と麗ちゃんが作り手同士の気持ちが通じ合って泣いてる所でりんくも伝染してなくのも笑った。てか早く麗ちゃんもパフォーマンスに参加してほしいな
落選したときのマスターのレコードは悪ノリがすぎるだろw
7話で娘誕生とはたまげたなぁ
ずっと梨璃の教本読んでたり貧乏ゆすりして嫉妬してる夢結様がかわいいw
各場面でのオチのツッコミいれるミリアムも可愛かったな。
消滅したヒュージから誕生した結梨、行方不明者でもどうやらなさそうだしヒュージから産まれたのか?ヒュージとリリィとの関係の謎が一段と深まったなあ。なんとか指数が梨璃と一緒だったり、百由が梨璃も研究対象だとか言う所みると結梨と梨璃は関連があるのかな?少なくとも梨璃は特別な何かなんだろう。
そういえば梨璃の故郷はヒュージに大分やられてるんだったな…親の話聞いてないような…(自分が忘れただけかもしれん)
安全保障審議委員会なるものの中にはヒュージ退治以外で探っているものがいて上記の件でも探ってるのか。次回出てこざるをえなくなるらしいので楽しみですね。理事長代行と話していたのは男声だったけど探ってる人も男か?
視聴者の我々も謎を探っているわけで我々の代行といえる存在ともいえるかもしれない。
「リリィが人間の敵になるなどあり得ない事です」結梨の事言ってるのかそれとも・・・
そうか、時期的にクリスマスの頃か。
遅刻キャラてなんだw蘭ちゃんがいちあおに染められてるのは間違いないがw
初っ端から天然対天然ていう学園長は草。そしてどっちも努力家なんだけど、掃除のお兄さん(一応名前は控えておく)に改めて足りないぞと教えられてすぐ行動するいちごやっぱすこだわ。お兄さんも歌詞軽視されてるのに熱くなったりしてプロのプライド感じるしかわいいとこあるなw
この回だけじゃないけど蘭の言う通り、おとめはメンタル強いんだよな。芸能界はカードだけでなく精神的強さも命だよね。今回負けた時はちょい落ち込んではいたが。
しかしおとめちゃんは蘭やいちごに頬を赤らめていたが惚れやすいんか?(キモヲタの妄想です)
サイバー・ダークに装備されまくった黒竜の雛くん。今回も生贄につかわれただけで不憫やなあ
遊我くん、達観した性格と思ってたが落ち込む時もあるんだな。はっきりとは描かれてないけど、デュエルに負けた事もあるが、自分より早く新しいルールを作られたことによる悔しさが大きかったのかなと。
三人は同じ場所に集まったり覚悟を決めた理由を話したりと当初に比べたら大分まとまってきて友情が芽生えてきた感じがするね。ロアも遊我にカツをいれて単純に怒りもあっただろうけど、遊我のためでもあったのかなと。
しかし黒炎弾と回収トラップは鬼畜すぎるな。流石にトラップは今の所はリアルでは刷られないようだが・・・
しまむらと永藤が一緒に歩いていたことを気にしたり、チャイナドレスを着てきたり、自分と一緒で友達とプレゼント選んでたことを知って安心する安達かわいいな。
最後の告白しそうになるシーン、ついにきたかとドキドキしたが不発か。じらしやがる。
ヤシロの存在がやはり謎だw
ザボエラの小物感。ブラスじいちゃんどうなったんだっけ?
アバンとマァムのシーンは短いけど正しい正義を伝える良い話。銃にびびってたけど昔は気が小さい子だったのかな?
4人アバン良いね!
・雑感
パワーアップしたシンドイーネがしばらく三幹部でエラソーにするかと思ったらグアイワルもあっさりパワーアップ。この三幹部は簡単に一人で出し抜けないな。
今回も一般人(力さん)がビョーゲンズの犠牲に。パワーアップのリスクもありそうだし徐々にラストに向けて残酷な方向になってきてる感じがする。
とうじ君、自分はペギタンに先に仕事されてた時の記憶しかなかったけど、お姉ちゃんと違って不器用なところはあるが優しい頑張り屋さんといったところか。犬(モコ)を守ろうと必死になるところでそれがわかる。
それを見てたサングラペギタン(かわいい)が助けを出すところがまた優しい。ちゆとはまた違ったいいコンビだね。
とうじ君が客の前で落ち込んでいたところを叱ったり、「沢泉は私が守る」と敵を圧倒したり次期女将の責任感もってるなと感じた。強くてかっこよくてプリキュアな女将とか最強すぎだろ。
最後にヒーリングアニマルがピョコとでてくる所はホコっとしますなあ
・細かい所
ひなたのかしこまりぃは草
力さん、一人で来るならペットホテルに預けたほうが・・・実際脱走しまくりだったしw
おっさんだからだろうか。廊下の壁のフライヤーが次々変わる所に「おっ」と反応してしまった
前回まではむにちゃんは2人のパフォーマンスに感銘を受けたのが接近する主目的かと思ってたが、りんくと幼馴染だからだったのね。
フライヤーボロクソ言い過ぎでワロタ。逆に真秀はむにに気を使って無理に参加しなくていいて言ってるんだろうけど、プライドを逆撫でしてる形になってる。その時もりんくとパフォーマンスやりたいの方が優ってたかなとは思う表情だったので、険悪なのはやらないんだなと安心。
むにを探しに行くりんくはベタだけどやはり良い子尊い。
むには人前に出るのが怖いみたいだけどりんくがいれば何とかなるみたいだ。むにのりんく依存が少し心配だw
VJてリアルでもいるのね。アニメの世界の話かと思ってた。勉強になる。
新たなセツリで新たな召喚方法が産まれたてことか。サイバース属もか?
しかし遊我あっけなくやられるとは意外だ。トップオブなんたらも雑な扱いさせられるとはこれも意外。
お互いの部屋のシーン、りんくはダンス動画で眠くなったりポップコーン(ダンス)動画でポップコーン食べたり、真秀は曲に頭悩ませたりらしさ出ててかわいい。
学内でダンス不審者するりんくにはすこし笑った。
真秀はどっちかと言うとクールな方なのかな?と思ったがリミコンの説明の時にテンション上がって説明してりして、いわゆるアガるとちょっと調子乗るタイプなのか?
「二人のパフォーマンスなんだからさ」とか「聞かせた時の顔みたいじゃん」などの真秀が恥ずかしがる所やりんくの表情もかわいいし距離が近づいてきてる感があった。他の掛けあいも楽しい所多くて良い。しかし早速呼び捨てになるとは。