位置づけ的にはだがしかしと被る(竹達ってのもある)。佐倉綾音のキャラが珍しくハマっていた。でも豊崎愛生の先生の声がもっと聴きたい。
ベタな展開に日高里菜が声の女子小学生、ツンデレの金元寿子キャラ、おっぱいの大きい茅野愛衣のキャラとアニメオタク受けが良さそうだなぁって要素満載な1話だった。丁寧な導入かつ期待感のある終わり方だったし、若干ぶっ飛んだ設定とはいえ将棋要素も期待して良いとのことなので、次回以降が楽しみになった。
バケモン。良い。高橋李依さんの演技が本当に繊細で見ているオタクまでからかわれている気分になるし、絵も可愛いので何度も見返してしまう。原作を読んだ時点では西片はショタ系の声を想像していたが、梶の演技もしっかりハマっていて安心した。ただ15分で良かった感もある、原作のテンポが良かったので。