ケンイチ、こいつほんまw
マイレンに盛ったと思ったら王女の手引もあって結局かよw
子爵の嫁だけだなw
リリスも食っちゃうのかとおもちゃったわ…。
もういろいろ突っ込むのも疲れるw
猫ちゃん!かわいいねぇ…。
ウリドラの使い魔的ななにかなのか。
シウマイ弁当は臭いが!w
まぁでも自分も普通に買って食べたけどな。おいしい。
タコ飯は買わずか~。
おじいちゃんとマリーが差し出してくれたのがアポロ。
お土産が東京ばな奈。
さすがにこの3社は協力にあるなぁ。まんまだったもんね。
マックロクロスケ!はモザイクも入ってるのでさすがにw
現代日本にも精霊はおるんやな。
日本語での呼びかけ、心情に慣れたから使えるのはなるほど。
リアルな方のくらげがちょい気持ち悪いw
向こうで寝てるとき姿がないなら、こっちでもそうなるわけか。
おじいちゃんは詳細はしらずともなんとなくわかってそうね。
マリーはおじいちゃんの言葉に即反応したり、会話してたりしてたから、日常会話くらいはできるようになったんだ。
サブタイは壬氏の本当の名前かぁ。
カエルw
深く立ち入ると厄介事になるのはまぁそうだけど、基本人の話聴かないし興味ないよなぁw
牛黄には大喜びだったがw
いやぁ先に渡しちゃダメよ…話ししてからにしないと。
暗殺企ててた関係者一同の処分は良いとして、子昌主催だから咎めることもできたんじゃないかなぁ。
無理筋ではないと思うけど。まぁ反感買うか…。
お。そのまま第2クール突入なんですね。
自分は関西生関西育ちだけどルーツがそっちの方なので、ちょいちょい知ってることや家にあったものとかあったのもあってとても楽しかった。
方言はさっぱりわからんかったけどw
もちろん知らない文化なんかもあって「へぇ~」って思いながらも見られて良かった。
あとひーなーもかーなーもかわいいですなぁ。
11話に出てきたキャラもきになるし2期ほしい所。
模様の話が出始めたとこで、「あ、これてーるーは知らずに送ったやつだ」ってわかりましたよねw
にしてもひーなーのそばにいてあげたいっていうかーなー優しいなぁ。
三線は家にもあったなぁ、本皮のやつ。鱗のとこボロボロだったけど…。
爪もあったからすぐわかったw
おじい商売上手だな?w
シャーマン…日笠陽子の声がしそうなシルエットに、ワールドヒーローズな感じのシルエットw
今までのことを思い出しつつの最終回良かった。
結局前回でてきた新キャラっぽいのは登場せずか。
2期があるなら?
もっとガンガンスキルの実食べればいいのに…w
まぁそうすると破綻しちゃうかー。
個人的にだけどライトが鼻につくことがそこそこあるんだけど、周りのキャラが好きで見続けられた感じ。
ライトがメインに来なかった後半のが楽しかった。
ドラテナもこれで街の人に認めてはもらえるのかねぇ。
妖精石が消えちゃったから、その部分の説明をしっかりしないとまたドラテナのせいにもされかねんが。
妖精王そこまで気を利かせて?w
聞き逃してたり見逃してたらアレなんだけど、ドラテナが前のときに死者を操ってた話。
レーナの師匠にもあたるような人たちを操ってたわけだけど、そのあたりはドラテナが殺害に関与したのか、現地にあった死体を使ったのかで話変わってくるから説明はほしかったなぁ。
聖女は予知能力かぁ。
まぁそれなら鑑定じゃなくてもわかるもんね。
聖女は大極を見て動いてて、そのためにライトが邪魔なんだろうなってのはわかってたけども、あながち悪い人でもないのかもなって気は…うーん、それでも悪者使ったりしてるしなw
新キャラ出てきて終わりかー。
高津さんも人情深いなぁ。
ケイは切るってのもブラフか。聴牌してないし作戦とはいえタヌキがすぎるw
羽鳥も自分の命が危うくなるとさすがに焦るのね。
ってかこいつは色々と安全策を巡らせて自分は常に安全圏にいつつ楽しみたいだけで、命張ってるわけじゃないよなぁ。
早く切れってとこでみんなして叫ぶの笑っちゃったけど、みんな迫真の演技だ。
優は白を待てと言われつつもしっかり聴牌もしてたわけね。
首吊って頚椎骨折がヤバそうだけどなぁ。
呼吸、心肺停止も長引くと脳に後遺症が残りそう。
最後の羽鳥は高津の手を確認?
羽鳥のイカサマの仕組みもまだわかんないや。
いやぁ面白かった。
毎回どんな展開になるのかな?ってわくわくドキドキさせられた。
特にハルは犯罪も厭わないのでナニするかわからないし、その上で物事はしっかり考えて丸く収まるようにしているので爽快感があった。
最終話の感想にも書いたけどまだまだ見ていたかったなぁ。名残惜しい。
どのキャラクターも個性が強めで好きだったなぁ。
このキャラデザは大好きなんだけど(池上遼一氏好きだし)、女性陣はめちゃくちゃかわいいとか美人って感じでもないのに、性格も相まってどのキャラクターも魅力的だった。
キリ姫のわがままっぷりも、凜々社長の真っ直ぐな所も、水樹の毒舌なとこも、あかりの猪突猛進なところもw
やっぱ猫ちゃん読むよねぇ…あかり悔しそうやが。
ハルも思うところはありそうだけどなんか仕掛けるよな?って思ったらやっぱりねw
隣の部屋に文旬ってのは絶対ブラフだと思ったw
相手側の価値、信用、企業としてのプライド、ブランドを毀損することなく、Win-Winに持って行くのすごいなぁ。
鉱社長が目先ではなく損して得取れをわかっている人であったのも大きい。
広告収入だけではってそれはそう。
そこで自然災害が来るのは持ってると言うか、まぁご都合ではあるんだけどw
サーバー増強策練っといてよかったね。
ついに黒龍社長にも認めさせた。
ちょいちょい出てくる現在のガクのところにハルがいなかったのは、喧嘩別れ…のテイでGAFA(今や古いけど)潜入かー。
キリ姫とくっついたんかなぁとか考えちゃってたわw
うーん、まだまだ見ていたかったなぁ。
良い終わり方だったけど。
地方局がないから地方ニュースには弱い。
そこを視聴者投稿でってのはまぁ最近どこもやってんだけども。
報奨金を出すと有象無象、玉石混交になるのは言われてみりゃそうだよなぁ。アホだから気づかんかったけどw
そこをECサイトやらから積み上げてきたIT技術、AIである程度取捨選択できるのは強い。
こうして今までの事業が繋がってるのが良いね。
首輪がついていないからこそできる事!
でも今まさに首輪をつけられてしまったが…。
あかりの猪突猛進っぷり好きだわぁw
おいおい、ミスラは慌てて移動していったのに守るんじゃなく殺そうとしてんのか?
って思ったら偽物?何者なんだ一体。
魔法使いは約束を破ると支障をきたすのね。
それもあってのタイトルか。
生と死の狭間の世界。
自身が死んだのか、生きているのかわからないものが迷い込む所。
もとはソシャゲっぽい?
けどもなかなかにコンセプトは楽しく、飽きることなく見ることができた。
大筋に絡んでくる大外や切子がまぁ気分がいいとは言いづらいキャラなので、その点でストーリーの終着点も気持ちの良いものではなかったけれども、そういう話もあっていいかなーと。
音子の声をやってる桃河りかさんって失礼ながら知らなかったんだけども、特徴のある声で結構好きだなぁ。
今回も様々な強さを持ったキャラクターたちがたくさん出てきて魅力的だった。
けど終始その紹介ばかりであまり物語は進まずって感じかなぁ。
いよいよ王城試合ってとこで切れたので続きを是非見たい。
王城試合だけでも2~3クール使いそうな勢いだけどw
あと推しが担当してるキャラがBパートのみでさくっと退場したのが存外ショックでしたw
それだけが目的で見てたんじゃないけどね。
魔王シキ。
相手に恐怖を植え付けるんだろうか?
最後の地の人たちがおかしかったのもこれだろうなぁ。
だとするなら恐怖を知らない感じない者しか勝てなさそうな。
でもすでに死んでるみたいに言ってたなぁ。
いよいよ16名が集まって王城試合ってところで終わり。
続きあるんかなぁ?あってほしい。
てかメレってめっちゃでかいけど、入れるくらいのコロシアムだとは思うけどどうすんだろねw
解決した!
解決したとは言ったが…街への襲撃が一応の解決って感じで他は解決したとは言いづらい。
まーた続きが気になる所だなぁ。
反撃編は戦闘シーンも多く、毎回手に汗を握って楽しめた。
メインどころに死者は出なかったとはいえ辛勝…というか気分的には痛み分けな感じ。
4期が早々に決まったので早く続きがみたいけど、しばらくあくかなぁやっぱり。
でも待ってます。
一応反撃編と別れてるのね。
いいとこで終わってそこまで長いわけではないけどしばらくお休み。
早く続きをみたいなぁと思った。
反撃編になってから別枠だとわかったので、反撃編が終わったこのタイミングで一応記録。
あー、暴食は偽名だと変調をきたすのか。
てか、お前誰だ!今までの二人は…。
当人たちや憤怒の話からするに美食、悪食、飽食で別れてる感じか?
レムはまだ元に戻せずかぁ。
「感謝と抱っこが足りないかしら」
かわいい。かわいすぎる。
ミミも無事起きてきたかぁ…良かったぁ。
プリシラはあのあと憤怒をきっちり捕らえてたのか。さすが。
エミリアの「えいや!」がいつもだけど思いっきり良すぎるw
ユリウスは食われてしまったのか…。
なぜスバルだけ存在を知ってるんだろう?
強欲はおそらく死亡、憤怒は拘束も暴食、色欲は撤退。
メインどころに死人は出なかったとはいえ、そのダメージや街の惨状を見るに手放しで大勝利!とは言いづらい…。
第4期決定で楽しみですな。
確かにコンパネの前に立ってるだけだけども、アブソーバーとか用意されてないのかよw
執事やってたやつは魔王の息子かぁ。
極度のマザコンみたいやがw
レッドの隠し玉。
絆ブラック。
やっぱ人間側に問題多いように思うなぁ。助けてもらってるのにという。
そのせいで魔法使い側もひねくれてたりとかあるんだろうけど、まぁどっちが先ってのもないかなぁとか。
そんな中でも晶が誠実に向き合っていくことで魔法使い側は幾分まとまりを見せる感じにはなってきてるなぁ。
アバンからギャグ描写強めだなw
演出がなんかいつもの感じと違う。
界の好きなタイプ知りた過ぎて羽花がワープしてて笑うw
クセになってんだ、お前守るの。
羽花意外な特技w
足が速いとは思わんかったw
今まで守られるばかりだった羽花が界の危機に駆け出して助けるの良い。
与え、与えられる関係のが良いよね。
足をくじいてる中がんばって走ったなぁ。
それで気絶だろうか。
最後。
いい引きだけど気になる。
「これくらいなんともないね」
じゃねーのよ…。
雛の心情をモノローグでも語らせるのずるいなぁ。
後半の大喜の断りがあるからか。
大喜は誠実だなぁ。
雛にとってははっきりと断られてショックではあるだろうけど、長い目で見ると雛のためにもなっている…はず。
瑞希がそんなお嬢様とは思わなかったなぁ。
らくt…頼天グループ。薄頼って名字はこの世界では珍しくないのかなー。
中学の時は思ったより尖ってたw
最後に出てきた風紀委員の梓美って人が放送部へのきっかけかな?
にしても毒婆だなぁ。
みんなで兄の元へ殴り込み。
兄が物わかり良くて祖母に逆らえる人ならいいけど。
超絶パワーかと思ったら木が腐ってるのかなにかを夢で見てたってことかw
夢見の能力は夢で色々見られるだけじゃなくて、対象に夢?幻覚?をみせることもできるのか。
そういや辰石はそんな能力だったなぁ。
さていよいよ甘水となにか考えてそうな新。
後ろから撃とうとでもしてるんかなぁ。無理な気がするけど。
1週置いてから最終回か。
まぁ異動はないんじゃないかなぁw
サプライズケーキはいいね。嬉しそう。
いよいよ打ち明けるのか?
サシラーメンは話してる余裕なくない?w
おー、色々ひっくり返ったなぁ。
知的生命体を作る神のような存在か。
観測が終わったら実験結果だけ収集して消去していくと。
れんげ以外がコピーとはねぇ。
世界的にはどうなんだろ?コピーが稼働してるほうが多いんかなぁ。
超次元存在が滅亡…したかもしれず、それで放置状態かぁ。
バロールとの決戦で〆だろうけど、その後もワイルドハントとかは残りそうだし世界はどうなるのやら。
ギルド長は違うと思うんだよなぁ…って言ってた自分ww
まぁ眼の前で血がつながってないとはいえ娘が炭にされてしまってはなぁ…。
かといってやって良いことでもないけど。
ディア・クロノスは時間を巻き戻してたようだけど、魔神になって使ったときは停止させてる?
勝手に今回が最終回だと思ってて、分割だとしても中途半端すぎんよぉ…って思ったらまだあと1話ありましたw
Oh…前回の想定もハズレだった。
以前の記憶がないのはクローン的な方なんかな?
れんげもそうなのかと思ったらねりねの記憶で上書きされて消えてたってことで、今のれんげがオリジナルで、死んで埋められたってほうがコピー?って想定をしてたけども。
この感じだと綺麗に謎も解けて終わりそうだ。
ねりねの声はおざぴゅあか。
こないだ出てきたやつは魔族かー。
1000年で全く存在を知られないくらい忘れられてるってのもおかしな話。
あえて伝承されてないとかなんかなぁ?
妖精の祝福の血を飲むとかラッキーがないと勝てない相手ではあったなぁ。
この作品では魔術と魔法の違いはどう定義してるのかがわからん。