mario

@mas

相手を思うあまり、それは嘘として言葉に出てしまう。いい嘘なのか、悪い嘘なのかはこれからわかってくることだと思うけど、サブタイトルのセンスが本当にいい。

人が召喚される事実がここで発覚。にしてもおそらく昭和時代からのタイムスリップ？この世界は時間軸さえもバラバラなのか。

オーディナルスケールの余韻にまた浸る。

気持ちは君に向かっているのに、身体がついていかない。嘘をついて欲しくないから、思わず小糸からでるセリフがすべてを語っているー心臓が選んでくれたらいいのに。

ボーイズラブにはならないですよね…

スライムバレてる！

ぼくは剣士になる！

慎くんは、わたしたちなのだから。

コメディタッチの要素も含まれ、楽しくもなってきた。

オープニングに登場する人物の殆どがまだ登場していないんだけど、大丈夫かな…エルフってやっぱり女性のイメージが強いのかなぁ。

指輪物語。

いよいよこれからアクションシーンが増えてくるのかな。楽しみ。

言葉じゃなくて、ひとつひとしぐさだったり指の動きだったり、とても繊細。そして、その人の気持ちがまんま伝わってくる。

最後の晩餐は受けた（笑）みんな大集合。

繊細な心境を、とても丁寧にかつ時間をかけて描写してくれるその作風はとっても美しい。

ここでまさかの…。これ以上の展開はありえるのだろうか。

RPG をプレイしているみたいで面白い！カービィみたい。

これから壮大な話になっていくんだろうな〜と感じさせる一話だった。

小説を映像化しました、って決まり文句をよく聞くけど、小説のような映像ってこういうことだと思う。

アツイ！その一言に限る。アニメだけれども、映画を見ているような真剣さがある。

すごい世界がこの先広まっていそうで、オラわくわくすっぞ！

うん、綾乃のキャラは確かに変わりすぎ（笑）

身体はいまこの瞬間も頑張ってくれている。大切にしないと。