改めて見ると後藤さんの処女発言シュールだなぁw
沙優さんと三島さんは吉田の後藤さんとのBBQ行きで露骨に嫉妬と。後藤さんも三島との関係に嫉妬と。
モテ男ですね~吉田は。
戦友の戦死に対するレーナさんのセオさんにとっては無遠慮な気遣いに堪忍袋の緒が切れ早々にレーナさんの心を折りに来る展開。
名前を知らない。そういえばレーナさん確かに名前を知っている様子が無かったな...。
ちょっと色々理解が追い付かない。
安倍さん屑すぎ。逆に何故その様な薄すぎる理由で復習という発想に至ったのか知りたい。ちょっと自分の中で公式が成り立たない。あと主人公の母親の死。あれって単なる交通事故だったのか?倒れた後カットという声が入ってたけど演技に没頭する余りショック死したという事?理解が追い付かない。
ただ可知さんもまた幼なじみだったという事は面白いなと思った。これで誰が勝つのか分からなくなりましたね!
本当に人によって評価が分かれますねこれは。犯罪であっても善い事を行っているのであれば良しと捉える人と犯罪はアウトと捉える人によって大分評価が変わってくる。吉田さんの沙優さんが落ち着くまで止めるという事は沙優さんの事を考えれば善行だけど世間的には明らかに犯罪。これをどう捉えるか。
モデルはフランスか...自由と平等と博愛の国。86は共和国のマイノリティーの事を指す蔑称か...。レーナさん優等生か現実を見れてない所がある...戦争が二年で終わったとして差別が終わらない限りはそう簡単に共和国には戻れないんだなぁこれが。戦闘シーンは迫力あって素晴らしい。今現在春アニメでは一番期待が高い。ところでEDが澤野さんとmizukiさんのコラボって某アルドノアを思い出すなぁ...。
PVの時も思った、CV逆だと。今現在キャラはあんまり好きになれない。白草さんはまだ情報少ないから何とも言えないが、黒羽さんと主人公がこの流れで復讐となるのには理解できない。作画も若干危うい感じが...(まだセーフの範囲)。取り敢えず様子見。
三島さんは恋心と仕事を別にしましょう、甘えるな。後藤さんは相変わらず個人的に苦手。沙優さんは既に好きになりかけてる。吉田さんは気を引き締めましょう。約九歳差のカップル自体は問題ないが流石にJKと社会人はまずいですよ!
キャラクターは全員非常に魅力的。それだけで見ればこの作品個人的にはTOP3に入れられる。ただストーリー途中で失速した感が強すぎる。宮村と堀さんがくっつくまでの進展はしっかり描かれてかなり満足させられた。ただその後長いストーリーを一気に最終回まで持っていった弊害かな...?かなりダイジェスト化していると思われるとはいえそれでも面白かったがやはりそこが玉に瑕かな。
IFを考えてしまう事は良くありますよね。かくある自分もよくやってしまっている...。ただ宮村は堀さんと出会えたことから数あるIFの中でも最良の未来を自分で掴み取った。吉川石川の二人組はまだこれから進展がありそうって感じ。仙谷/レミペアは海に遊びに行くかぁ...。コロナさえなければ...。
最後に一言。卒業おめでとう。
相変わらず綺麗な映像だなと。キャンプで魅せてくれる風景とかを綺麗に再現してる。キャラも可愛いと。ただ一期に比べて物語が単調気味に感じたところが玉に瑕かな。
前章にて今までの正義の味方としての自分からは決別、何人犠牲になろうとも桜だけは助ける桜だけの正義の味方になった士郎さん。最後の最後に桜との生活が惜しくて踏みとどまった辺りロボットから人間になったんだなぁって思った。これから士郎は大火災の時から失っていた人間としての生活を桜と共に取り戻すわけだけどどうなるかが楽しみ。
桜さんはまだまだ子供。今回はアンリマユという言わば強い玩具を与えられて天狗になってしまったのが黒桜さん。11年間時間が奪われてたから高校生の振りをした子供だったんだなぁと。これから失われた11年間を埋める新たな一日が士郎と共に始まるわけだけれどもこれから桜さんがどういう人になっていくのかが楽しみ。
凛さんは結局桜の事を姉だからという理由で殺せず。本当に良く出来たお姉さんですよ。自分の責務を果たすと言っておきながら結局家族には甘い人間の業。ただそれが家族というものだしこれだけの罪を犯した桜を許すことが出来るのは凛さんだけ。凛さんもこれから奪われた桜との家族としての日常を取り戻すけどどういう感情を見せてくれるのか気になる。
イリヤスフィールは士郎の姉として家族としての責務を果たす。士郎がイリヤに行ったように姉が弟を守ることは当たり前の事。ホムンクルスだけど凛さんと並んで最も人間らしいキャラだった。士郎の言葉に困惑して照れたりしている様子も可愛かった。最後に先に旅立った母との再会を見れたのは泣けたが衛宮邸にてイリヤスフィールの照れを見れないのは無念。
言峰はこの世全ての悪を誕生させることが自分の悲願と言っていたが結局叶わず、ただそれでも言峰は最後に笑っていた。多分言峰の真の願いは自分が本当に信じられるものの為に戦う事だったんだろうなぁ。言峰綺礼は正真正銘のの外道だけれどもそれでも自分の信じるモノの為に戦うカッコいい漢でした。
最後には約束した花見へEDの「春はゆく」と共に突入。結局「花の唄」、「I beg you」、「春はゆく」は全て桜の為の歌だったんだなぁと。これまで人間らしい生活を振りだけで送ってこられなかった士郎と桜には新しい春と共に始めて幸せに生きて欲しい。それこそ今までの11年間が何ともない物に思えてゆけるような綺麗な生活を送ってほしい、と思いました。