綺麗で素晴らしい作品だった
今期のpieceを見るために視聴
宮村と堀さんのラブコメだけではなく男女,同性間の友情とか兄弟愛とかいろんな人間関係の良さが詰め込まれていてとても良かった
個人的には石川と吉川さんと桜の3角関係と桜のヒロインしてるところがとても好きでした,piece見ます
良い最終回だった・・・
高校卒業しても変わらなくていいし、変わりたければ変わっても良いんだよな
周りの環境がそれを許さなかったりもするけどさ
堀さん、最終回OP前にヒロインがしていい顔じゃないですね
レミの免許のくだりでのどこか遠くに行っちゃうって表現は良くできてるよね。大学生になって今まで出来なかったことができるようになると、自分の側にはいなくなっちゃうんじゃないかって不安
河野さんとレミが両手をつないでぶらぶらさせてるシーン、女子高生がよくやってたなぁ・・・懐かしい・・・
ifの高校生活辛すぎるな・・・宮村の中学生活ってこんな感じの殺風景な生活だったんだろうね
「運命なんてものがなかったとしても、世界は自分が望んだ方向へきっと少しずつ進んでくれるんだと思う」ってセリフは、まだこれから未来が明るい高校生だから言えることなんだろうなって
河野さんは完全に石川くんとは踏ん切りつける感じだったんだろうけど、吉川さんは・・・これからもファイトってことね
せめて、この大空を。のくだりはクサくて最高に好きでした
ありがとうございました。
第二期は最終回EDで出てた写真のシーンとかをやるんだろうか
良い最終回だった。吉川さんと河野さん推しだったので石川くんが羨ましかった。
卒業式も近いとのことで...私物持ち帰ろう。
もしあの出来事がなかったらストーリー...
ついに卒業式とのことで...宮村君のやらかし笑
素敵なお話でしたね(´ω`*)
いい卒業式だなぁ。
宮村が最初の陰キャのままだった場合のifの描写と現実を対比する演出が良かった。
本当に終始スマートな高校生活で、小気味良いコミカルさと切なさと温かさが素晴らしい作品だと思う。
そして、自分の高校時代に含まれる類似点を所々想起させてくれるあたり、時代性を超えた10代特有の有り様の普遍性がある種のリアリティを伴って描かれているんだと思う。
進学なのか就職なのか、卒業後の具体的な進路について描かれなかったのは、高校時代に限定した青春の輝きにフォーカスしたかったからかな。
あと、結局、堀さんのパパの仕事は何なのだろうw
綺麗に終わりましたね。
優しい世界で話が進むにつれて引き込まれる感じがしました。
みんなの後日談映像化してれませんかね?(チラッ
きっかけがないと何も起こらないよねぇ
なんか自分も頑張ろうって思った
もう卒業か。堀さんがいなければ闇の高校生活だったな。河野さんだけ切ない。井浦の学校の顔を知る妹が面白い。いい最終回だ。エンディングを見るにめっちゃアニメでやってない部分あるな
ホリミヤ、終わってしまうん…?
宮村に力があるわけないんだよな~
レミレミの寂寥感、卒業だね…。
「堀さんは、面白い」のニュアンスなんか違くない?
最終回で仲良くなれかったIFの世界を見せるの……こわ…え…
「あってもなくても良いような…」は中学から高校になったのか…
卒業生答辞クシャミくるか…?あったーーー!w
屋上に呼びに来るのは渡部だが渡部の出番が未だ無いということは…渡部くるんかい!!!!
1話ぶりの出番の安田w
沢田ほのか~~~~俺も寂しいよ~~~
河野桜さんは本当に良い子なんだよ、仙石が本当に怒るくらいに。
やなぎんの卒業式の伝言はオリジナルの旅行の話になったのか~姉との約束は…
井浦妹宇宙猫化でワロタwww
そういえば仙石父も出てないから宮村のナイス手話アシストはないのか~見たかったぜ…w
寿司食べに行くわよ~→ゆく👊!あってよかった~
桜の作画めっちゃすごくない?一枚ずつ書いてるのかな?
最終回のエンドロールでアニメに入らなかったエピソードの絵出してくるのさあああ
OVAでいいのでおまけの話とかやってもらえませんか???????
素晴らしい締めで拍手。季節感もぴったり。
良い方にも悪い方にもIFって考えちゃいますよね。
王道っちゃ王道かもしれないけれど、毎回温かい気持ちになれる素敵な作品でした。
最終話を4月に持ち越してたの忘れてた。こういう王道+作者の性癖ダダ漏れの作品嫌いじゃなかった。
綺麗なまとめでこの季節にぴったり。
IFを考えてしまう事は良くありますよね。かくある自分もよくやってしまっている...。ただ宮村は堀さんと出会えたことから数あるIFの中でも最良の未来を自分で掴み取った。吉川石川の二人組はまだこれから進展がありそうって感じ。仙谷/レミペアは海に遊びに行くかぁ...。コロナさえなければ...。
最後に一言。卒業おめでとう。
踏み出した自分と、過去の自分。
もしかしたらあったかもしれない世界。
今ある自分の交友関係も偶然の積み重なりなんだよなと感じる。吉川さんが言ってたけど、変わってもいいし変わらなくてもいいんだよな。そういう偶然の積み重ね。
もしも、みんなが交わらなかったら…
もっと自分も踏み出してみたくなる最終回だった。
こんな高校生活送りたかったなぁ。
卒業式後の井浦兄妹笑った。
前話で高2だったのに、最終話で卒業式。
高2のまま終わって、2期でもう1年やるのかと思ってた。
EDで流れていた、修学旅行や運動会も見たかった。
卒業して、変わっても変わらなくても自分が進みたい道のままに
いい最終回
荷物をいっぺんに持ち帰る。
綾崎の不安、
卒業後の予定をする柳たち、
もしかして……関わりを持っていなかったら……。
卒業式、
卒業してもみんなと、
距離が近い。
絶妙なタイミングで仙石の答辞をぶっ壊し見せ場を奪ってしまった宮村
それを踏まえると今回の話は宮村による過去の自分への答辞の意味合いを多分に含んだ最終回だったと言えるのかな
堀と過ごす幸福な日々だからこそ考えてしまう何のきっかけも起きなかった世界の話。誰とも交流を持たず、他の友人達も深い繋がりを作れず……。そんな薄暗い世界
そうならずに今の幸福を手に入れられたとしたら、確かに運命と言える程に尊いものであり、宮村がずっと手にしたかったものと言えるのだろうね
青空を見上げ風を感じる日向の宮村、俯き明るいものを厭う日陰の宮村
過去の自分から大きく変わった今の宮村は他人を恐れていた頃の自分から卒業できた。自分を祝福できる
宮村にとっては卒業式よりも過去の自分との対話の方が高校最後の一大イベントとなったようで
他にも卒業後のドライブの約束をするレミ達、基子に学校でのハイテンションを知られてしまう井浦など終りを迎える日ならではのイベントも有ったね
何よりも石川と桜の会話は良かったな。話の仕方によっては終わりとなりかねない二人。それを「さよなら」で締めずに「また!」と言って別れられた2人のこれからはきっと明るいものに満ちているのだろうと思えた
堀と過ごした日々への感謝とこれからの日々への期待。答辞のような宮村の言葉を受け止めるかのように堀が満面の笑みで発する宮村を呼ぶ言葉
それらの全てが堀と宮村が幸福なのだと告げてくるね
EDがまるで卒業写真を散りばめているようで、改めて彼らが過ごした微炭酸の日々を振り返られたのは良かったな
もうすぐ卒業。
井浦くんえらい。まとも。
生徒会興味ねぇ~
ifを考えちゃった宮村くん、センチメンタルかな。
市川蒼がでてきた・・・!
井浦くんwww外面www