前世で間違えた家族の関係を現世で再挑戦する。同じ過去に戻っても攻略本見てゲームするようなものだし、後腐れなく未知の世界に転移するのなら逃避だし、異世界に転生することに成長の意味があるのだろうな。
小ネタみたいに使われていた異世界設定がそれだけで一本作れそうな内容だった。さすがこなれてるって感じだなぁ。
今回はいじめで次回は転売ヤーか。これで嫌な感じが全然無いのがすごいなぁ。
実写並の背景にアニメキャラが観光していると「おへんろ。」を思い出す。まぁあれは実写に2次元キャラ貼り付けたんだけど。
キャンプしないなぁ。
予想以上にキャラ崩壊していった。全員クソダサ思春期男子高校生。
弱小チームがチート主人公一人で強くなる作品は無理があるけど、さすがにハイパーつよつよ1年生4人いると現実味がある、のか。次回で今後の方向性が見えるか。
ジャンプ+とはいえがっつりパロディシーン入れたのは意外だった。
結局買い取るのなら、最初から喧嘩腰で入るのはどうなんだろうか。他に穏便に解決できる手段はいくらでもあったろうに。
作者がやりたいことはわからないでもないが気分は良くない。
勘違いのすれ違いではあるが、結果両思いになった瞬間に蛙化現象が起きたりするんじゃないかと。
まぁ結局のところ勘違いすれ違い状態が一番おもしろいということだな。
いつもの。
そんなに能力高いなら、転移魔法ではないだけで自力で元の世界に戻れそうだけどね。戻らないのだろうけどね。
日野釘宮ペアは懐かしいなぁ。
元祖桃太郎でオーバーフローかな。
じいさんばあさん、若い頃は美男美女の超人だったのか、若返りの影響で超人化したか。
息子は隔世遺伝みたいだけど嫁はばあさんに似ているからもしかしたらじいさんの婚外子かもしれない。
やはりオーバーフローか。
ブルアカはよく見かけるけど全然知らないのでアニメみたらわかるかもと思ったけど世界観が何もわからなかった。Yostar系アニメはどれ見てもよくわからないけど。
じゃんたまはわからなくても問題なかったが。
ゴゴスマで宣伝してたやつね。定番の内容だけど、数値やランクで人を見ていたら相手を人間あつかいしなくなりそうだよなぁ。そこは主人公補正で問題なしなのだろうけど。
「とんぼ」というのは本名なのかな。琉球・奄美には童名というあだ名みたいなのがあるけど、トカラ列島にもあるのかな。五十嵐をイガイガと呼ぶのも童名によるものだったりするのかな。
「逃走中」かと思った。ゲームの説明で賢そうな雰囲気を出してるけど大したこと言ってないような。
作画演出の弱さをセリフで補完しようとしているような。
企業タイアップで1話のみのパイロット版かと思った。
電気自動車のフォーミュラEとはまた違った走行音。現実の風景にとけこむフォーミュラEみたいな公道レース設定の方がおもしろいかも。
ガールズバンドクライと同様に3Dモデルで定番の内容だけどテンポがかなりゆるやか。
既存ゲームのアニメ化なのでキャラのプロモーションみたいな内容になるのは仕方なしか。
シャニマスは工口同人だけで本編しらないので、これでもう少しわかるようになるとより捗るかな。