ささやくように恋を唄う

ささやくように恋を唄う

  • 視聴者数:1188
  • 評価数:0
竹嶋えく・一迅社/ささやくように恋を唄う製作委員会
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  • 記録数 : 202
  • 感想数 : 19

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    みんなの感想

    とても良い

    ひまりは自覚がないだけで依先輩のことを考えたり、想って行動したりで恋愛のそれに近そうだけどなぁ。
    ひまりの両親の話もいいですね。

    ひとまずは現状維持をしつつ…依先輩はひまりを惚れさせるためにバンドやるのか!w

    とても良い

    百合百合しててとっても良いですわね (原作も良いぞ)
    (途中まで読んでた)

    …なんだけど、作画面がちょっと心配すぎるなあ…
    裏番組もそうだけど、外注丸投げなのがなあ…
    (てか何故同時期に2作品も請けてんだよ…?🤔)

    とても良い

    恋愛的な意味での「好き」が分からないひまりだけど、自分の気持ちを自分なりに自分で整理して依先輩に伝える、すごく健気で素直な子なのがよく分かる。依先輩が好きであることは事実であるひまり、ひまりを惚れさせるために頑張ることを決める依先輩、2人の恋愛はここから始まるってことかな。

    とても良い

    ひまりちゃんを振り向かせるためにきっかけとなったバンド活動再開と。
    EDクレジットのスタジオ時雨さん無双に全部持っていかれた気が(小声
    3話目にしてクオリティーと省エネ化に心配になってきた・・・

    良い

    ひまりさんの告白に対する悩み。ひまりさんタイプのJKは恋愛脳の偏見が個人的にあるから、恋愛が良く分からないというのはちょっと意外。

    良い

    8.7点

    良い

    恋愛の好きが分からない。未来のことまで考えると決められないかもな。好きになるまで一緒にいたい、いい回答かもしれない。

    良い

    作画は崩壊ぎみだけど個人的には許容範囲内だな。
    内容としては、好きという感情のすれ違いに悩むひまりが依の気持ちに対しどう返事するべきか葛藤し解決する脚本が良かった。
    ハグするときのひまりが可愛いのだ。

    良い

    昔から好きがわからなかったひまりが依からの告白を受けて好きという事に向き合っている所がよかった、ひまりママが父との馴れ初めを嬉しそうに話していてこの母親があってひまりがあるんだなと

    もっと惚れさせる、その気持ちが依を軽音部に入る事を決心付けさせたんだろうなと思った。ここから始まる恋愛模様を見守りたい

    作画ミスだったり全体的な作画クオリティが低下したのが気になった、持ち直してくれるといいけど

    良い

    好きに真摯に向き合ってるひまりちゃんがかっこいい
    思ってる事をそのまま言葉にしたのよかった

    良い

    好きの違いで頭がいっぱいなひまりちゃん可愛すぎる。好意なのは間違いないけどそれをどう捉えるかに真剣に向き合ってるのがいいよね。なんか男女の垣根なく当たり前になってるけどそこに対する葛藤があるとより可愛いんだけどなとは思った。

    良い

    ひとまずいまの気持ちがみえてそれぞれこの想いはどう向かっていくか、演出とか画はまぁまだなんとも…。

    普通

    漫画のCMみたいなアニメーションだな

    女同士について触れてないのは、同性愛に寛容な世界だから?確かに女の子同士がイチャイチャする方が目の癒しにはなるが、百合ならではの気持ちに踏み込んでほしいな

    依先輩の恋愛観が掴めないんよな…。なんでひまりを好きになったのかよく分からない。すごくチョロい子に見えてしまう。その過程をすっとばしすぎている。

    ひまりの方は好きが分からない子か。確かに、よくよく考えてみたら恋愛の好きって気持ちってなんなんだろうな。富田美憂さんとこの先もずっと側にいたい、美憂の誰も知らない一面を一番近くで見ていたいって思うから、それが「好き」ということなのかな。友達の「好き」とは明確に違う。けど何が違うか言語化はできない。いろんな作品で見るテーマなだけあって確かに難しい問題だ

    普通

    ひまりは良くも悪くも子供時代の純真を持ったままなのだろうな
    時間を経れば自然と判る好きに悩む彼女の前には様々な『好き』が提示されるね
    そもそも彼女の一目惚れから始まった関係。なら誰かの好きではなく、彼女の好きを突き詰めるしか無いわけだ

    未希の好きは今は別れているという事実が好きにも破局はあるのだと教えてくる
    母親が好きは今抱えている感情がすぐに正しさに繋がるとは限らないと教えてくれる
    他にも様々な経験を踏まえ、ひまりが選び取るはやはり彼女にとって一番気持ちの良い『好き』となるのかな

    告白してしまったから待つしか無い依は難しい立場。関係を進めたいから告白したのに、返事を待つなら停滞でしか無い
    でも、ひまりの言葉に一喜一憂出来る彼女は充分に『好き』を楽しんでいるのだろうと思える
    ただ、傍から見るとひまりに振り回されているようにしか見えない彼女を前に亜季は何を想うのか…

    ひまりが選んだ『好き』は果たしてどうだったのだろうね…
    答えではなく現状の継続。それでも依にとっては進展の可能性が得られた訳だから嬉しい話
    依が笑顔に成れたなら良い結果と言える。でも、これが本当に2人にとって良い選択だったかと言うと…
    この先でひまりが本当の『好き』を見つける事を願うばかりですよ

    ひまりが気持ちを打ち明けるシーンが良すぎた,「私と...」の後をあえて遮る依先輩もなかなか最高,続きの言葉は本当に付き合えるようになった時の告白で聴きたいってことだよね,最高...
    好きって何だろう,恋愛の好きとは?というのは誰もがぶち当たると思うけど答えが簡単には出ないかなりの難問,それを見つけるためにもっと一緒にいたいという結論に至って良かった
    ひまりに振り向いてもらえるようにバンドを始める,動機はなかなか不純だけど爽やかにみえるのがとても良い
    あとは両親のエピソードから気づきを得るシーンも良かった,両親の関係が良好なのは結構大事だと思った

    ひまり母と依先輩の襟足何
    ED初めて見たけどいいな

    ひまりがアロマンティックだったりすると物語の方向性が全然違うものになるね。

    好きの方向のセクシュアリティが曖昧なままで
    みんなの会話が普通に進んでる点に好感が持てる

    ノンケどころか、好きの違いが分からないひまりちゃんな出だしからの、知らないからこそ前向きに百合百合できそう!という動揺から期待への転換点的な位置づけのお話と。あとひまりが好きを知るためにインタビューした未希ちゃん役古賀さんやひまり母役高森さんの演技が光っていたのも印象的でした!

    依ちゃんは、よりひまりを振り向かせようとバンドを通してより露出を増やすつもりなのかな?実は依ちゃんに想いを寄せる亜季ちゃんの伏線回収も気になるところ。

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