ありすは大人びていて気遣い屋だが、そうしている内にそれが日常になり気持ちを言えなくなっていたんかね…本当はちゃんと話したいし、ちゃんと見て応援して欲しかったのにね
大人は泣かないというありすの固定観念を崩したPの涙
思うようにならずとも、我慢して受け入れないといけない現実にPも一杯一杯だったな
ありすパパの腕を取ってる仁奈が気になるww
色々詰め込んだ一話だったな
ちと駆け足気味の展開な印象、ゆっくりだと尺足らなくなるかw
まさかの決闘wあの世界では生身の決闘はフェンシングなんだろうか?グエルの粋な計らいとは言え本気だよね
ぼさぼさミオリネwさぼリネwこれはこれでいいな
今更だが、ネーミングセンスが小学生みたいで笑うわw
流石わしの孫娘w
ことごとく果たせない約束もやっと叶うラストでよかった
2人の戦いはこれからも続いて行くんやろな
テンポ悪いというか緩いというか…
ストーリーが短くて引き伸ばしてる?それか2クールあるからゆっくり?脚本が悪い?
とにかくテンポ悪くて、どんどんつまらなくなっている
関係を壊したくなく、好きにならない陽芽には告れず、裏を知る特別としても側にいたい…健気というか不毛過ぎるわ
まぁ美月の気持ちも陽芽は受け入れないだろうから一緒だが
純加と果乃子の傷を舐め合う関係性も長続きせんだろうな…
戦闘中に成長する炭治郎凄い
長かったかくれんぼと鬼ごっこも終わりや!w
炭治郎の葛藤からの禰豆子の蹴りのシーンは言葉なくても気持ちが伝わってくる名場面
いい最終回だった