アズールが堕ちたシーンは正直ちょっと興奮したけど、蹂躙されながらも抗う魔法少女を好きなうてなからすればそれは解釈違いなんだろうな
トランスマジアの掘り下げもそこそこ済んだら次は敵の仲間が登場か…ネモがどう描かれるか楽しみ
流石そこらの普通の花嫁ではないよなこいつ
まあなんとなく察していたけどこの兄弟似たところがあって危ういところがあるのだけど、リーシェが間に存在すれば二人を上手く繋いでくれそう…
戦争の要因が兄弟の不仲から生まれるのかと思ったけどそうではなさそう??
強すぎる相手でもマッシュルならなんとか乗り越えて神覚者になってくれるのでは…
あっち向いてホイで刀向けてくるの頭おかしいし地面を持ち上げてそれを回避するのも頭おかしい
全体的に胃もたれしそうな熱い内容だった。
あの壊滅的な状況で生き残りがいたのは本当に良かった。
毎回ブレイバーンが緊迫した空気をぶち壊してくれるので見ている側からしても深刻になりすぎないでいいというか。
ルルの正体がとうとう明らかに??
誕生日からぱいとかいう過激な名前を付けたのだろうか?
7話にしてテコ入れ(?)の水着回。ビーチでも麻雀要素がしっかり埋め込まれているのが本作が麻雀アニメたる所以か。金の麻雀牌普通に数億円しそうでいくら誕生日プレゼントとはいえ気軽に受け取れないよ…やっぱりお嬢様って金銭感覚とか人間関係の感覚がバグっているのかな。
跳ちゃんが最後嬉しそうだったのでまあそこらへんはマジレスするほうが野暮なんだけど。
~なしこちゃんじゃ!語録もしっかり聞けて良かった。
色々とアウトなラインでパロディが激しい前半。
ものすごくメタいツッコミが面白かった。
森田と風間という歯抜けの癖が強い両者が同級生だったとは…友人関係とか同窓会の話とか色々と共感する話題で笑うというよりそうだよなと後半は頷きまくる回になった。
なんだかんだでコールしてノる風間が憎めない存在だしこういう人っているよなと。メンタリティ的には森田サイドの人間なのでなんとも言えない気持ちになった。
天花さんの能力が圧倒的に強かった、逆に身体系のパワーで組長に君臨する京香さんの凄さを思い知らされたり。
今回のご褒美は二人と入浴っていくらなんでもやりすぎでは?
八千穂ちゃんシスコン過ぎてゆるゆりの某姉とか思い出した。ここまで好かれていることと知らないのかもしれないけど、知ったら余計に帰りたくなくなるよね…
またまた敵方の強そうな2人が出てきて話は更に佳境に入りそう。次回は寧ちゃん回らしいのでそれも楽しみ。
酒豪の灼岩ちゃんとたま様が可愛らしい。
顔を真っ赤にしながら酒を飲み交わす一行もまた、いつか刃を交えるのだと思うと悲しいが。
タイトルとなっている闇の「ふこう」は思った以上に悲しい話だった。好きだった住人たちを「変わらない」ようにするために結界を張ったのに時間の経過からは逃れられない。この辛い現実を認め、そこにあった優しさをちゃんと受け止めてくれたたま様流石っす。
今回はいつも以上に怒涛の展開で二十数分があっという間に終わった気がする。魔神を◯していたのがこのような形で収束するとは…女神とかはろくなやつじゃなかったけど、詫び石くんの仲間はちゃんと能力を分かって変に喧嘩を売ってこなかったので良かった。とうとう高遠くんの正体を異世界サイドも知ることになるかと思えばまさかの死亡…
ずっと待ってた三人目のヒロイン登場!
イメージ通りのはんなり系美少女・・・かと思えば抜けた天然なところも多く可愛らしい。
勉強会で三人が仲良くなったことを改めて実感するシーンは良かったが、祖母が厳しすぎないかと思って微妙な気分に。
主人公がどうもぱっとしない部分があるのはこの教育のせいではとかいらんことを考えてしまう。
もうこれ好きじゃん!!
お互い恋心を自覚してからの悶々が面白い。
謎の蛇の正体はともかく、共闘を通し二人の仲は進展したようにも見えるし、何より戦闘シーンの演出作画は見ごたえがあった。
とうとう告白し付き合うことに。
二人の恋路を見てきた視聴者としては嬉しいが、どうしても幼馴染を意図的に下げた描写をしているように見えて素直に祝福できない。