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TV版視聴済み。TV版とくらべて話の流れがわかりやすくなっているし登場人物の言動も納得しやすいものになっていると思う。特にアイーダの葛藤や、そんなアイーダにしつこくこだわるベルリの姿はすごく丁寧に描写されていてびっくり。でもそれじゃあ気に入ったかと言われれば、いや悪くはないけどべつにそれほどでもなくて普通? という感想になってしまうというか。基本的にはやはりGレコやガンダムシリーズそのものがすごく好きな人向けの作品なんじゃないかなと。



超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! 第9話。超人政治家とはつまり軍師のことだったのか。……いやまあ、軍師が内政で大活躍なんて展開もあるから重なるところがないわけでもないだろうけどさ。そしてBパートでこの作品らしい本気を出していて良かった。



旗揚!けものみち 第8話。プロレスを見たことはないけど要所要所にプロレスっぽいと感じられる描写はあったな。ここらでそろそろ一度マオと対戦かと思ったら最後にちょろっと出てくるだけか。マオとの対決はクライマックスのお楽しみになるのかね。



Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 第7話。深呼吸したら筋肉が動くようになるってのはこういう場合に使うような意味じゃないと思うんですが。しかし設定上ある程度しかたないとはいえ、やはり主人公の棒立ちっぷりが目立つな。今回は特に。



ライフル・イズ・ビューティフル 第6話。前回に引き続き今回も面白かった。大会の短い描写の中で各校の選手のキャラを立てるのが上手いなあ。次の大会ではどんな選手たちが出てくるか楽しみ。その前にまずはまた学校生活描写だけど。そして先生は大丈夫なんだろうか。そりゃあんなこと起こしたら先生は心配になるわ(笑)



超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! 第8話。剣豪少女が超人過ぎてさすがにちょっとどうなんだという気が。いや科学担当も医術担当もズルいレベルだけどさ。こうして見ると政治担当や商売担当はまだしも一般人的だな。それと今回エロ描写がひかえめだったのも残念。



旗揚!けものみち 第7話。面倒くさい言動だけどちょろっと口先で謝ったぐらいで許すのは納得いかんというのはわからないでもない。たしかにそんな雰囲気でなあなあですましても、すぐ同じようなことを繰り返す可能性が高いわな。まあ今回はそこまで深刻な話でもなかったようだけど。



Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 第6話。イシュタル(+???)回かな。牛若とのやりとりも後半への伏線ですなあ。



ライフル・イズ・ビューティフル 第5話。面白かった! 最初見たときはこんな地味な競技で大会とかどうやって盛り上げるのだろうと思ったものだけど、競技のときの緊張感があったり、かと思えば要所要所で小さな笑いをはさんできたり、ちゃんと面白くてびっくりだわ。大会の結果がどうなるか楽しみ。



私、能力は平均値でって言ったよね! 第6話。またシリアス展開か……。結局この作品も最初がギャグ路線だっただけで、話が進むにつれてシリアスの比重が増す作品だったということなのかな。



俺を好きなのはお前だけかよ 第6話。これで原作二巻まで終了かな。やはりこの作品はヒロインに魅力を感じないなあ。主人公もよくありがちな悪ぶってるけど実はいいやつキャラに落ち着いてしまって最初の魅力がなくなってしまった気が。



超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! 第7話。これが投げボルグというやつか。しかしゲイボルグは毎回防がれるのがお約束だからだいじょうぶだいじょうぶ(笑) それはそれとして今回は女忍者さんがえっちで良かった。立ち寄った村はブラック企業の村かとおもたよ。



旗揚!けものみち 第6話。ギャグもあるけどこの作品らしからぬ意外とシリアス度高めの展開もあってこの作品にこういう方向性は求めていないんだけどなあと思ったりもしたけど、花子のなかなかいいご主人様っぷりは好感度アップ。



Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 第5話。ギル当番回かね。やはり弓ギルはSNのギルとだいぶ印象が違うな。エルキドゥの最後の攻撃は宝具発動かと思ったけどそういうわけでもなかったんだろうか。



ライフル・イズ・ビューティフル 第4話。顧問追加回。というかいちおう今までも顧問はいたのね。兼任でまったく姿を見せなかったけど。新顧問はこの手の作品で自分から参加を表明してくるというパターンはちょっとめずらしい気が。



私、能力は平均値でって言ったよね! 第5話。レーナとポーリンの過去が重いんですけど。マイルは境遇的には重いんだけど本人の性格と能力があるのでそれほどでもないが。



俺を好きなのはお前だけかよ 第5話。最初のエピソードと似たような話の流れだなー。つまりこのあとの展開は……とだいたいの話の流れが読めるね。



超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! 第6話。話はほとんど進んでいないな。司の過去にちょろっと触れたぐらい? 林檎ちゃんは闇堕ちでもするのかと思ったらそうでもなさそう。風呂シーンはあいかわらずサービス度高かった。この作品のいいところは入浴シーンが多いところ、アホみたいに光を入れたりせず規制が厳しくないところ、作画がヘタレないところだな。



旗揚!けものみち 第5話。獣人相手にプロレス技使って痛めつけてたのには違和感が。ケモノ相手でも暴力ありなんだろうか。MAOの召喚が今回の主題歌と思っていたら、召喚するまで一話かかるとは思わなかった。当然今回MAOを召還した魔王軍の幹部とやらも尻を見せるんですよね?



冴えない彼女の育てかた 第3話。原作一巻分終了。この時点ですでにクライマックスの構図が出来上がっているな。というか、クライマックスの方がこの初期の構図を踏襲したというのもあるだろうけど。しかしやはりこの時点の倫也はダメななんちゃってクリエイター志望にしか見えん。対して加藤さんの献身っぷりよ。



冴えない彼女の育てかた 第2話。加藤さん逃げてー! そんな男についていっちゃダメー!! ……と言いたくなる第2話。ほんと、加藤が従順すぎてヤバい。よくこんなやつ(=倫也)につきあう気になったな。



冴えない彼女の育てかた 第1話。劇場版を観てなつかしくなったのでひさびさに見てみた。1話目では加藤の出番は少なめなのね。倫也はオタだけどクラス内に普通に男友だち(?)もいるのな。しかしやはりいろいろ言動がひどいやつだわ。



Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 第4話。敗戦編。ここからこの戦力差をどうひっくり返していくのだろう。しかしジャガーマンのノリはちょっとついていきづらいものを感じるな。ファンサービス要素なのはわかるけど。



ライフル・イズ・ビューティフル 第3話。盛り上がりのない練習試合だなあ。というか、やはり競技自体が地味なんだよな。今後大会とかで他の学校とかもっと出てくるのだろうけど、描き分けとかできるのだろうか。



警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ- 第3話。銃撃で魔術の術式を破壊できるなら最初からそうしとけよという気が。ルーキーが魔術の暴走を受け止めてもけろっとしているのはやはり露骨な伏線か。



私、能力は平均値でって言ったよね! 第4話。シリアス展開。この作品にそーいうのは求めてないんですが……



俺を好きなのはお前だけかよ 第4話。お友だちと仲直りしましょうとか、路線が道徳的になり過ぎていまいち。いや、今回の最後のジョーロはあんなだったけどね。



超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! 第5話。今回も女体描写がエロそうで良かった。宗教の広め方は正直陳腐だなあという印象でしかなかった。



作中で語られるようなキモオタによるキモオタのためのキモい妄想をストレートに叩きつけたような内容だった(褒め言葉) しかしこうして見ると倫也の一連の行動や言動はひどいな(笑) どうしてこんなやつがモテモテなんだ。

それはそれとしてアニメ第2期はだいたい原作第7巻までの内容でそこから13巻まで、残り6冊分(短編集的なGirls Sideの内容も含めればさらに3冊分追加)の内容をどうするのか、ひょっとしてアニメオリジナルエンドとかなのかと思ったら、原作通りの内容を上手く劇場版として落とし込んでいてびっくり。

もちろんその分削られた部分もあるわけだけど、おおよそだいたいの原作既読者も納得できる内容だったのではないかと(他のヒロイン推しのファンにとっては不満もあるかもしれないが)。そしてその先も見せてくれてこの作品らしい、いい劇場版完結編だった。



旗揚!けものみち 第4話。シグレはアクア枠かと思っていたけどこうして見ると意外とまともなんだな。いやまあ、今回のオチはあんなだったけど。源蔵がカーミラに対して働けとプロレス技をかけるのはどうかと思ったが、相手はケモノ属性無しだし、ただ飯食らいをしている居候だと思えばそれほどおかしなことでもないか。冒頭の尻姫可愛かった。はたして姫との再会はいつになるのか。



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