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牙狼<GARO>-VANISHING LINE-第23話。かっちょいい引きだと言いたいところだけど、中身はしょせんあのナイトなんだよなと思うと素直に盛り上がりきれない気が。キングもあれだけ? えらいあっさりだこと。



からかい上手の高木さん第12話。入学式の話がくるのは予想できたが、最後にアニメオリジナルで今回の3エピソードを上手くつなげてきたな。同じような展開になりがちなのにそれでも最後までニヤニヤと楽しめた作品だった。



宇宙よりも遠い場所第13話。最後までぱーへくとな作品でした。さすが豊作と言われた今期の中でもトップクラスの作品。素晴らしい。正直最初はどこか途中ですっころんで一気に失速しないかと不安に思っていたぐらいだったんだけどなあ。毎回明るく笑えて、でもじーんとくるいい場面などもあって。すっげえ楽しめた。満足。



ハクメイとミコチ第11話。この世界に汽車なんてあったのか。なんとなく森の中の牧歌的な町というイメージだったので急に文明度が上がったような印象で新鮮な感じ。夜汽車での旅というのがまた雰囲気ある。魚はえらいサイズだな。あんなのをどうやって釣り上げたんだ。



デスマーチからはじまる異世界狂想曲第11話。ゼンの話が終わってあとは何をするのかと思ったら、そういえばあったなこんな話。書籍版で追加されたWEB版にはないエピソードなので印象が薄くて忘れてた。しかしせこい小悪党相手と対決って内容でいまいち盛り上がりづらいんだよな。今までみたいに力押しじゃなく、ものづくりチートでなんとかするのがちょっと違ったおもむきなんだけど。



牙狼<GARO>-VANISHING LINE-第22話。導きの地で手に入れた謎の石なんてそんなアイテムもありましたね。しかしこれがどう役に立つのだろう。まさか今回ソフィの背を押しただけで終了じゃないよな。



ゆるキャン△第12話。始まり方が何事かと思った。すぐに原作のあのネタだというのはわかったけどさ。屋外で食器を洗っていたり風呂あがりにゆっくり移動していたけど、クリスマス時期のキャンプ場なのに寒くないんだろうか。朝の光景はきれいだなあ。アウトドア趣味は無いけどあんなふうに朝の空気をああいう場所で迎えてみたいとちょっと思った。最後のあれはアニメオリジナル? 原作最新刊をまだ読んでいないからわからないけど、さすがに一気に春までは進んでいないだろうし。来週も楽しみ(現実逃避)



からかい上手の高木さん第11話。ついにクリティカルきたか。しかしこの話をここでやるとなると最後はどうまとめるのだろう。入学式の話か?



宇宙よりも遠い場所第12話。とうとうやってきた報瀬の母についての話。さすがに今回はギャグ少な目でシリアス度高めだった。今回の話が必要だったのはわかるけど、それはそれとしていつものギャグのノリが恋しい。最後はどうまとめてくるかな。



ハクメイとミコチ第10話。温泉回かと思ったら自作露天風呂回とは。後半はお姉ちゃんなんていたのね。会話からすると弟もいるのか。どちらの話でも当たり前のように酒を飲むシーンが出てくるあたり、何気に飲酒アニメだよなあこの作品。



デスマーチからはじまる異世界狂想曲第10話。次回以降へのためのつなぎ回みたいな内容だった。そんな回で特殊エンディングを流されてもとまどうのだが。なぞの幼なじみネタはだいぶ先まで進んでいるWEB版の原作でもまだ消化されていない要素なので、アニメオリジナル展開にでもならない限り不明のままだろうな。



牙狼<GARO>-VANISHING LINE-第21話。お兄ちゃん善意のひとだったのに利用されてかわいそうに。このまま原則通り最後まで救いはないのか、それとも何らかの幸運で助かるのかどっちだろう。



ゆるキャン△第11話。先生のフリーダムダメ人間っぷりが素敵過ぎる。やはり食テロアニメだよなあこの作品。どのメシも美味そう。しかしついにクリキャンがきてしまったか。ということはもう終わりが近いということなわけで……考えたくない考えたくない。



からかい上手の高木さん第10話。悪女だなあ高木さん。いつもそうだけど今回は特に。高校に入ったらバイトするなんて話が出たけど、こいつらどんな高校生時代を過ごしたんだろう。



宇宙よりも遠い場所第11話。日向当番回。そこまで思い悩んでひきずるようなことか? という気もするが、当事者のティーンエイジャーとしてはやはり大ごとなんだろうな。報瀬はずいぶん日向のことを気にかけるようになったね。ずっと同じ部屋割りだったようだし、そのぶん友情も深まったのかな。あと拙いなりにストレートにはっきり言いたいことを言うようになって成長を感じる。結月はやはり友情っぽい言動に弱いのね(笑)



ハクメイとミコチ第9話。二本ともセンに関するエピソードだが、一本目の水中ということでダウン気味だったり歌が苦手で逃げ腰になっているハクメイのめずらしい様子が印象的だった。



デスマーチからはじまる異世界狂想曲第9話。こうしてメインヒロインかと思われたゼナさんとはここでいったんお別れだという。いちおう後でちゃんと再会するけど、そこまで長いんだよな。ここまでが原作2巻の内容だったっけ。残り数話何をするのだろう。やろうと思えば3巻の内容に入れるだろうけど、OP・EDやキービジュアルからしておそらく3巻の内容には入らないだろうし。



衛宮さんちの今日のごはん第3話。ひなまつり編。凛も普通に料理できるのがなんだか意外な感じ。普段の言動がアレだからメシマズキャラなイメージだし。



牙狼<GARO>-VANISHING LINE-第20話。兄ちゃんだって都合よく利用されただけなわけだし殺さんでもええやん。兄ちゃんを殺したところで失われた命が戻ってくるわけでもなし。……というぐらいにしか思えなかったけど、ショックを受けて動揺状態の13歳の小娘にそんな判断は難しいか。



ゆるキャン△第10話。リンちゃんはこれだけトラブって、あたりは真っ暗で、一人なのによくキャンプ継続できるな。自分だったら心折れてさっさと帰るか、それでなくとももうちょっと明るくて人の気配のあるビジネスホテルなりネカフェなりに泊まろうとすると思うわ。先生の写真を勝手にとるあたりはアニメ版では改変されたか。やはりマナー違反だしね。



カードキャプターさくら クリアカード編第9話。さくらにしてみれば「いろいろあったけどいい一日だった」かもしれないけど、水族館の経営者にしてみればとんでもない日だっただろうな。しかもこれが二度目の事故だという。経営だいじょうぶなんだろうかこの水族館。



からかい上手の高木さん第9話。ここまで的確に行動を見透かしてくる高木さんの存在の方がよっぽどホラーだよな。でも高木さんみたいなホラーならぜひ遭遇したい。



宇宙よりも遠い場所第10話。ついに始まった南極生活をさらっと描きつつストレートな友だちとは何ぞや回。他の3人はともかく結月は南極から帰ったら会う機会は減りそうだから、やや極端にせよ不安になるのもわかる気はするな。キマリにしてみればそのへん全然関係なく、直接会う機会が少なくなっても友だちって感覚なんだろうけど。報瀬は自分もぼっちタイプだろうになんとか考えを言葉にしてがんばった(それでもところどころへたれてたけど(笑))。次は日向当番回?



ハクメイとミコチ第8話。前半のギスギス具合はなんだったのかというぐらい後半はほのぼのなまとまり方だった。こういうふうにまとめてくれるのはありがたいけど、最終的に平和に済むなら前半であんなギスギスした様子を見せないでほしかったというか。



デスマーチからはじまる異世界狂想曲第8話。OP・EDに出てくる最後のヒロイン登場。とはいえヒロインらしい交流はほとんどないけど。他のホムンクルスたちの結末はWEB版か書籍版どちらになるだろう。おそらく書籍版だと思うが。



BEATLESS第7話。レイシアとメトーデの初接触・初戦闘……なんだけど、なぜメトーデが仕掛けてきたのかよくわからん。メトーデのオーナーとの会話から察するに戦闘はオーナーの指示だったんだろうか。オーナーの意図は遼に何かを悟らせること? 今回のメトーデもそうだけど紅霞もスノウドロップもやたらと好戦的に仕掛けてきて、そのわりにすぐ退くのでどんな意図があるのかよくわからないんだよな。紅霞やスノウドロップの行動もオーナーの指示があるのかもしれないけど。



牙狼<GARO>-VANISHING LINE-第19話。クライマックスらしい展開になってきたけどジーナはどのへんで再合流してくるだろう。薄々わかっていたけどここまできたらもはや名前から予想されたルークの闇堕ち展開はなさそうね。



ゆるキャン△第9話。登山口のお姉さんは意味ありげな出会いだったけど今のところ再登場する気配はないんだよな(コミックスでは)。いずれどこかで再登場するのか、それともこのときだけのゲストキャラなのか。ほうとう美味そう。しかし友人の家でいきなり初対面の家族の分も含めて食事を作ることになるってのはきっついわ。クリスマスキャンプの話も進んできたけど、いよいよ終わりが近づいてきているのが感じられて寂しい。



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