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サービス開始日: 2023-07-02 (447日目)

視聴状況

お気に入りのキャラ

中野三玖
五等分の花嫁
中野五月
五等分の花嫁
中野一花
五等分の花嫁
中野二乃
五等分の花嫁
中野四葉
五等分の花嫁
上杉風太郎
五等分の花嫁

お気に入りの声優

松岡禎丞
45作品見た
竹達彩奈
16作品見た
津田健次郎
21作品見た
上田麗奈
37作品見た
三木眞一郎
19作品見た
種﨑敦美
40作品見た

お気に入りのスタッフ

津田健次郎
21作品見た
藤原啓治
23作品見た
江口拓也
22作品見た

お気に入りの団体

MAPPA
9作品見た
アニプレックス
14作品見た
J.C.STAFF
25作品見た
ufotable
10作品見た
マッドハウス
16作品見た
feel.
7作品見た
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再会したルーデウスとロキシーの絡みがめちゃくちゃ多くてありがたい。助けられたことをきっかけにルーデウスのことを意識し始めたロキシーがホントに超可愛い。



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炭治郎と伊黒さんの稽古の時にアニオリで戦闘シーンが盛られたのはありがたい。作画もめちゃくちゃ良くて迫力あった。前2話程ではないけど今回もアニオリが所々挿入されてて補完もバッチリ。



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長男の凶一郎が作中トップレベルでヤバいやつなのに、加えて次点でヤバそうな殺香までメイドとして夜桜家に住み込みとはね。この2人は戦闘能力も高いし、夜桜家がまた一段と恐ろしいものになってしまったような気が😅



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男女のグループがワイワイ楽しくやってて、その中で青春や恋愛が描かれる作品が大好きだから、そういう好みにドンピシャのすごく面白い作品だった。メインのS・Aの日常は見ていてすごく楽しかったし、7人の友情や恋愛はすごく感動するものだった。主人公の光は男勝りでとにかく真っ直ぐで前向きな子だった。学年成績やその他色々な場面でライバルの滝島に勝負を挑み、何度負けても挑戦し続ける所が彼女の真っ直ぐさと一生懸命さを象徴している。滝島との勝負だけじゃなく、S・Aの仲間や他のキャラ達のために行動できる子でとても魅力的だった。コミカルな場面も多くて面白かったし、話が進むにつれて滝島への特別な感情に気づき、悩みながら答えを出していく恋する女の子としても面もあって可愛かった。光のライバルの滝島は、学年成績で1位をキープし、他にも大抵のことを完璧にこなすハイスペック男子だった。ホントに人間なのか疑うレベルの身体能力も持っていて、ギャグの時は勿論シリアスな場面でも時々発揮してくるから笑っちゃった。一見完璧超人だけど光に対して恋愛感情を持っていて、勝負をする中でからかったり自分なりのアプローチをしていた。けどその光はすごく鈍感だったから、そんな光の鈍感ぶりに悩まされる場面も多くて、いろんな表情を見せてくれる面白いしカッコ良いキャラだった。メインはこの光と滝島だったけど、他のS・Aメンバーの友情や恋愛もすごく面白かった。明と宙は、序盤から宙がふざけては明が制裁という夫婦漫才みたいな場面が多くて楽しかった。2人の恋愛にスポットが当たるのは2クール目で、八尋が関係した過去のことで明が悩んでる所で背を押したり、声をかけたりする宙の場面があった。明はそんな宙のことが好きで、感情の整理がつかなかったり、宙の発言に怒って拒絶したりしてしまう場面もあったけど、最終的には無事結ばれて恋人同士になれたし、その場面は最高だった。芽は2クール目後半で八尋との様子が描かれた。この八尋は、序盤はヒール役として登場してて正直好きではなかったけど、実は明や他の誰かのために自分から悪者を引き受けている根はすごく優しい奴だった。芽も最初は、八尋が明と宙の恋愛を邪魔するんじゃないかという警戒心から、友達を守るために八尋に近付いたけど、八尋の不器用な面を見て、八尋のために自分ができることをしようとするようになった。そんなにガッツリと描かれはしなかったけど、八尋の方も嫌味なことを言いつつも芽のことを気にかけてるっぽかったし、2人の関係も明るい方向に進んでいくと思う。あと恋愛とは関係ないけど、芽は基本的に筆談キャラで、言葉を発する場面はそんなに多くないけど、字の文面とかその時の表情がすごく可愛かった。この作品で1番好きなキャラ。純の相手は最初は滝島のお見合い相手だった桜。桜は純に一目惚れして以降、猛アタックを続け、純は「キスされると人格が変わる」という謎の持病のせいで、最初は桜のことも避けていたけど、桜がそのことも受け入れてくれたことから想いを寄せるようになった。その後も自分の持病のことで悩んで桜を避けていたけど、それでも最終的には桜に向き合い、結ばれることができた。あと、恋愛とは違うけど、竜は純と芽のことを弟・妹みたいに大事にしていて、純と芽の方も竜にすごく懐いていて、この3人を見るのも楽しかった。終盤では、S・A廃止・離散の危機に陥り、それを解決するために滝島がロンドンに行ってしまうけど、その滝島に会いに行くためにロンドンに行き、パーティーに乗り込んだS・Aメンバーが描かれた。7人の強い絆を存分に味わえる素晴らしい展開で感動したし、八尋や桜も力を貸す熱い展開でもあった。楽しく見れるし、恋愛見てキュンキュンできるし、そして感動もする、最高の青春を描いた素晴らしい作品だった。



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嫉妬してちょっとだけ怒ってムスっとしてるとわちゃん超可愛かった。のえるがとわちゃん達が自分の友達だってことに気づいてなかったことについては、まぁこの子は多分こういうキャラだと思ってたから驚きはない。今回一緒に映画に行ってその事に気づいたこと、そして自分が森太郎に向ける感情とそれ以外の人に向ける感情が違うと気づいたことが学びだと思うし、サブタイの「勉強中」もこの事だろうね。森太郎への感情は「親友」と結論づけてた。今はそれで良い。自分にとって森太郎が特別だと気づけたことに意味がある。本当に「親友」かそれとも違う感情かってのはまだ先で良い。今回は癒やし成分全開の素晴らしい神回だった。



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A組やプロヒーロー達は勿論、物間くんをはじめとしたB組、サポート科、心操くん、皆が活躍してるのがホントに熱い展開でワクワクするし感動する。まさに「みんながヒーローになるまでの物語」。



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キャラクター
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ストーリー
とても良い
音楽
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第1章に続いて第2章も、目が離せない緊迫した怒涛の展開の連続でめちゃくちゃ面白かった。第2章で中心的に描かれたのはネオ・ブリタニアが保有するダモクレス&フレイヤを相手とした戦い。ロゼ達とネオ・ブリタニアの戦いは一進一退でどう転ぶか分からない、最後の最後まで見逃せないワクワクする戦いだった。映画館のスクリーンで描かれるナイトメア戦の迫力は今回も健在で、これも目が離せなくてワクワクした。特にアッシュとナラによるナイトメア戦の迫力は桁違いだった。第2章に含まれてる4話、5話ではダモクレスやフレイヤも絡んだネオ・ブリタニアとの戦いが描かれ、その戦いが一旦収まった第6話では、ナラとアッシュの関係とか謎や伏線の一部が回収され、それと同時に気になる新たな謎が多く描かれた。皇サクヤの父親を殺したのがアッシュではない可能性、ノーランドとアッシュの関係性、そしてアッシュの過去、その他にも今後のストーリー展開の上で重要な要素になってくるであろう謎が多く描かれた。ストーリー面では、今回はL.L.としてのルルーシュやC.C.、コーネリア、ニーナなど、ルルーシュのシリーズからのキャラと結構登場した。過去の作品を見た人へのファンサービスもばっちりだった。6話では早く真実が知りたいと思うような気になる情報が大量に出てきたし、次回の予告でさらに気になるシーンを大量に出してきたから第3章が早く見たい。



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キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

アニメシリーズ1話〜8話の内容をかなり綺麗にまとめてあったし、8話のシーンの一部を冒頭に持ってくるという粋な構成で、アニメの内容や印象的なシーンを思い出しながら楽しめる総集編だった。映画館の音響で聴くことによって、結束バンドの曲の魅力度もより増していた。今回の総集編のために新しく作られた曲もすごく良い曲だった。後編も楽しみにしてる。



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主人公のリーシェが、過去6回のループした人生での知識や経験を活かして様々な人達と交流したり、困難に立ち向かったりする王道ストーリーがとても面白かった。タイトルには「悪役令嬢」とあるけどリーシェは悪役令嬢からは程遠い、むしろ優しい心を持つ素晴らしい人格者だった。1度目の人生以降、婚約を破棄されてから戦争に巻き込まれて死亡するまでの5年間を6回繰り返し、その中で商人、薬師、兵士と色々な境遇を経験しているキャラクターだった。今回この作品で描かれる7回目の人生では、残虐と名高いアルノルトの花嫁となったけど、それまでの6回の人生で得た知識や経験を活かして、王国や民の幸せに貢献したり、時に自分に降りかかる困難に立ち向かったりしていた。リーシェを妻として選んだアルノルトに対しても、第2王子のテオドールに対しても、王族の下で働く騎士や侍女、国の民衆に対しても、誰に対しても真摯に向き合う姿はとてもカッコ良く、美しいものだった。特に、侍女選定のために実際に彼女らと一緒に働いたり、高圧的な態度を取っていた従者を諭し、役割を与えたりしていたという部分にリーシェの慈愛に満ちた部分を感じ取ることができた。テオドールやミシェルのように、作中で間違いを犯しそうになった人物達も、リーシェの真摯な姿に触れてか、その間違いを改めたり、抱えていた闇から解放されてどこか爽やかな様子を見せたりしていた。リーシェを花嫁に選んだアルノルトは、残虐と悪名高い王子だけど実際には根は優しい人物だった。リーシェへの態度からもそれがよく分かる。この作品に登場する人物には根っからの悪人とかはいなくて、実際は優しかったり、過去の経験等から歪んだ考えを持ってしまったりした人が多かった。そういうキャラ達がリーシェと出会い、関わる中で変化していくというのも、この作品の魅力の1つだった。また、この作品は絵がすごく綺麗だった。そもそものキャラデザもめちゃくちゃ良かったし、作中の作画もかなり綺麗だった。特に3話のリーシェとアルノルトのダンスシーンは、画面映えするし演出も良くて、芸術作品のような美しさだった。12話の中で綺麗に収まってはいるけど、過去6回のリーシェの人生で起きたアルノルトによる戦争がどうなるのか、それが起きてしまった時にリーシェ達はどうするのかって言う気になる要素もあるからぜひ続きを制作してほしい。



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ストーリー
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テンポ感、センス共に抜群のギャグと、シャフトの独特な演出が見事にマッチしたすごく面白いアニメだった。主人公の嵐山歩鳥をはじめとした個性的なキャラクターが沢山登場して、そのキャラ達が織りなすギャグがめちゃくちゃ面白くて笑った。歩鳥は行動力があってテンションも高めだけど、相手が誰であろうと無神経で失礼な発言がすごく多くて、天然ボケとかいうレベルじゃなくて、全てを舐めてるんじゃないかってキャラだったけど、そこがとにかく面白くて、その歩鳥が周りを巻き込んで色々と騒動を起こしていくストーリーがとても楽しかった。特に担任で数学教師の森脇とのやり取りはめちゃくちゃ面白かった。歩鳥本人は恐らく悪気がない場合がほとんどだっただろうけど、教師相手にここまで舐めた態度取れる奴は中々いないなと感心すらした。散々周りを巻き込んで好き放題やってるキャラではあったけど、何だかんだ言われつつ町の皆に愛されてる女の子だった。この作品のギャグは、キャラのやり取りや日常を中心に、奇抜なSF要素やパロディも盛り込んだ面白い内容は勿論、テンポもかなり良くて、1話あたり大体2本立てで1つのエピソードがそれ程長くないって所もあるだろうけど、センス抜群の登場人物のセリフの言葉選びと会話のテンポの良さもあって、あっという間に終わってしまうような感じだった。加えて、制作会社のシャフトの独特な演出がよりギャグの面白さを強めていた。シャフトだなって分かる位にクセがある演出だったけど、それが作品の邪魔になるどころかより面白くしてる所がさすがだと思う。1話1話がすごく面白くて笑える作品だったし、気楽に見れる良い作品だった。



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兎耳山の心の奥に何があるのか、梅宮は最初からそれを知ってたように思えるし、喧嘩の中で気付いたのかもしれない。いずれにせよ兎耳山を全力で殴り、そして兎耳山の苦しみや葛藤も全て受け入れる梅宮、マジで漢の鏡でめちゃくちゃカッコ良かった。兎耳山と十亀もようやく互いの本音を曝け出せたし、兎耳山の心情描写から十亀とのやり取りまでの流れは、演出・音楽共に最高だった。迫力あるアクション・戦闘シーンと、その中で描かれる防風鈴の魅力を存分に楽しめた獅子頭連編、とても面白かった。



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ルーデウスとパウロのやり取り良かった。結婚して子どもまで出来た息子の姿を見れば、そりゃパウロも何か込み上げて来るものがあるんだろうね。けど2人の間の空気感には、親子であると同時にほんの少しだけ悪友同士みたいな雰囲気を感じられる部分もあって、その感じは作品初期からずっと変わってないように思えて安心感があった。いよいよ迷宮攻略が始まり、遂にロキシーとルーデウスが再会。成長した弟子を見て、ロキシーが次回どういう反応をするのか楽しみ。



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今回もアニオリ満載。不死川、伊黒さん、無一郎の柱同士の戦闘訓練の様子が見れるとは思ってなかった。鬼との戦いがない章だけどこういう形で戦闘シーンが見れるのはとてもありがたい。炭治郎、無一郎、モブ隊士達の交流も描かれたけど、もしこの先の展開を見据えた上でこうやってモブ隊士に愛着が湧くようなアニオリを入れてるんだとしたら、制作側は中々鬼畜だね。



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キャラクターの「すれ違い・勘違い」を主題の1つに据えてた、他とはまた違うようなタイプのラブコメで面白かった。通常キャラクターのすれ違いとか勘違いはラブコメではギスギス展開とかに繋がることが多くて、勿論それをストーリーとして見応えある作品にしている作品も沢山あるけど、この作品はそのすれ違い・勘違いの模様をとてもコミカルに描いていて笑いながら見ることができた。キャラクター達がお互いのことを勝手に邪推して勘違いして、回が進むごとに状況がややこしくなっていく様子を見るのはすごく面白かった。キャラクター(特に佑)の顔芸とか演出も面白くて、勘違い展開がより一層面白いものになってた。ギスギスしたり重い展開になったりしやすい部分をここまで面白いギャグとして描いてたことに感動すらした。その面白いすれ違い・勘違いを起こしてたキャラクター達も皆個性的で良いキャラだった。主人公でゲーマーの景太はゲームのことになると多少ズレてる部分を見せたり、デリカシーのない発言をすることはあったけど、他のキャラに比べれば多分一番まともだったと思う。メインヒロインの花憐は学校一の美女で才女として登場したのに、景太と関わって以降どんどん残念な美人になっていく様子がすごく面白かった。景太と恋人関係になってからも景太と亜玖璃のやり取りを見て嫉妬してる時の反応が面白かった。その亜玖璃は、序盤こそ子どもっぽいキャラなのかなと思ったけど、回が進むごとに少しずつ常識的な部分が増え始めたのが意外だったし、最終回でゲームの値段とかあり方に対してかなり核心を突いてるだろう疑問をぶつけてきた時がかなり面白かった。千秋はゲームに関するほとんど全部の面で景太と気が合うのに、たまにある意見の不一致でお互いを嫌ってるのが面白かった。中盤まで散々喧嘩してたけど様子からしてお互い本心から嫌い合ってたわけではないだろうし、景太を好きになってからの恋する乙女ぶりはすごく可愛かった。他にもたまに見せる「ですです」とか特徴的な喋り方も可愛くて、この作品で自分が1番好きなキャラだった。1番好きなキャラは千秋だけど、1番面白いキャラだと思ったのは佑。作中ですれ違い・勘違いを描く上で1番面白く描かれてたキャラだと思う。他のキャラの勘違いも大体超面白く描かれてはいたけど、佑は変な顔芸とかリアクションも加わってより面白かった。ちょっと苦労人っぽい所も尚更面白かった。恋愛を他の作品とは少し違った視点から描き出した、斬新でそれでいてすごく面白くて笑える楽しい作品だった。



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