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サービス開始日: 2023-07-02 (1012日目)

視聴状況

お気に入りのキャラ

中野三玖
五等分の花嫁
上杉風太郎
五等分の花嫁
猪股大喜
アオのハコ
鹿野千夏
アオのハコ
綾崎レミ
ホリミヤ
仙石翔
ホリミヤ

お気に入りの声優

緑川光
25作品見た
石見舞菜香
35作品見た
市ノ瀬加那
34作品見た
小原好美
34作品見た
M・A・O
30作品見た
山根綺
14作品見た

お気に入りのスタッフ

江口拓也
32作品見た
藤原啓治
28作品見た
安野希世乃
14作品見た
津田健次郎
34作品見た

お気に入りの団体

A-1 Pictures
30作品見た
ライデンフィルム
14作品見た
PIERROT FILMS
1作品見た
ボンズフィルム
4作品見た
アニプレックス
21作品見た
J.C.STAFF
39作品見た
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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

 コスプレを通じた登場人物達の友情、恋愛、家族愛等の人間ドラマが描かれており、非常に見応えのある面白い作品だった。
 リリエルというキャラクターを愛する主人公の奥村先輩と、同じくリリエルを愛しリリエルのコスプレを趣味としていたリリサが出会った所から始まった本作は、2人がコスプレイベントを通じて様々な人達と出会い、人間として、加えて奥村先輩はリリアを撮るカメラマンとして、リリサはコスプレイヤーとして、それぞれが成長していく様子、そしてその周りの登場人物達の成長や関係の変化を丁寧に描いていた。キャラクターも皆すごく魅力的で、どのキャラからも自分の好きなものに対する愛や熱意を感じたし、それを原動力にして困難にも立ち向かっていく姿にはすごく感動した。スポーツとは違うものではあるけど、コスプレやその撮影に真剣に打ち込む姿やキャラクター達が仲を深め、共に前に進んでいくという展開は、少年漫画らしい王道展開だったし感動的な青春の物語だった。「四天王」みたいな存在も少年漫画っぽくて個人的に好みだった。
 熱い人間ドラマの中では、青春作品らしく恋愛要素も含まれていて、奥村先輩とリリサ、美花莉の恋愛模様がどうなるのかも楽しみな要素だった。現実の女性を信じることができず、それ故恋愛もできないという奥村先輩の不安は、作中でリリサ達と過ごして、最終回で美花莉の想いを知って、そしてまゆり先生の言葉を聞いてある程度緩和されて、奥村先輩なりに恋愛と向き合う準備ができたと思う。2期以降の展開に大いに期待したい。
 ストーリーの中でも個人的に特に面白かったと思うのが2クール目の夏コミ編。リリサ、美花莉、そして2クール目から登場したノノアとアリア、4人で天使空挺隊のコスプレのあわせを夏コミで披露するという、1期の集大成のような熱い展開と、アリアと父親であるキサキ先生の再会、家族愛が描かれた素晴らしい章だった。キサキ先生に対する奥村先輩の叫びは、声優の榎木淳弥さんの熱演が最高で、奥村先輩が抱いていた色々な感情、そして作品への愛がすごく伝わってきた。他にも、問題を1人で抱え込みがちだったリリサに対してノノア達が気持ちをぶつけ、4人で協力して最高のコスプレを実現させるという友情のドラマも最高だった。夏コミというイベントの特徴が話の中にうまく落とし込まれていて、ストーリー構成や演出の面でもすごく完成度が高かった。
 2期以降も、コスプレを通じたキャラクター達の人間ドラマや熱い展開が見られるのが楽しみ。2期は新キャラ登場や、学園青春モノの定番イベントである文化祭編があるらしいので、この作品の場合はどういう文化祭編になるのかも楽しみにしてる。



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新キャラのジジ、そして謎の爆速人体模型の登場、登場キャラは勿論、全力疾走する人体模型のシーンのインパクトもすごくて、とにかく今回は色々と強烈な回だった。突然の展開で笑ったけど追いかけっこのシーンの疾走感と迫力は凄まじかった。



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大喜の優しさや千夏先輩と雛の可愛さ、メインキャラ3人の魅力が描かれた夏祭り回。雛の心情描写、見てほしいけど見ないでほしいという恋愛ならではの複雑な感情の描き方が丁寧だった。千夏先輩は、子どもの相手をしてる時、子どもと別れた後に大喜と話している時、表情や声色全てがすっごく可愛かった。夏祭り全体の雰囲気も素晴らしくて、青春の思い出の1ページって感じでとても良かった。ラストの体育館上のシーンでも、上田麗奈さんの演じ方と間の取り方、千夏先輩の表情、窓から入る陽の光の演出で千夏先輩に現れ始めた心情の変化を丁寧に描いていた。作画に演出にもいつも以上に気合が感じられた見応え抜群の1話だった。



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ネムの成長とマユリとの関係性がとても良かった。ネムに対するマユリの発言は一見すると攻撃的に思えるけど、その中に込められたネムへの信頼、そして不器用な愛情に近い感情が読み取れたし、マユリの命令にただ従うだけだったネムが、自分の判断でマユリを助けるべく参戦するまでに成長したこと、ネムの側もマユリを大切な存在としていることが読み取れた。マユリとネムの少し特殊な、けど親子の絆にも近いような2人の関係性にスポットが当たって描かれたのにはグッときたし、ネムと連携し、その犠牲を超えてマユリがペルニダに勝利する展開にもすごく感動した。



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夏休みスタートから夏祭り編突入までかなりテンポ良く進んだ。今回は再び雛のメイン回。6話のアニオリ追加カットに仕込まれた伏線をここで回収。原作の内容を踏まえた上でアニオリの伏線を仕込んでくれてたのがとてもありがたい。作画にもかなり気合が入ってて、特にラストの浴衣姿の雛はすごく綺麗だった。夏祭りは大喜、千夏先輩、雛、3人それぞれの良いシーンが沢山あるから楽しみ。



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京楽隊長の渋さとカッコ良さ、そして京楽隊長の卍解「花天狂骨枯松心中」のお披露目、見応え抜群の回だった。花天狂骨枯松心中の描き方がとにかくおしゃれで圧巻だった。屏風に描かれた日本画の背景を思わせるような演出、発動中の京楽隊長のセリフ、和風のbgmや掛け声、どこをとってもセンス抜群だった。



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少しずつすれ違ってしまう大喜と千夏先輩がすごくもどかしいと感じてしまうと同時に、こちらにそう思わせる位に丁寧な描写と間の取り方が見事。BBQのシーンは大喜の両親の人柄と魅力が描かれる部分でここも良かった。あとモブの山口・佐藤カップルの「手を繋ぎたくてさりげなく手を伸ばしてアピールしてるけど佐藤の方は気づいてない」っていう、見てて気づくか気づかないかレベルの細かい描写にも感服した。



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まさに涅マユリ劇場。言動といい攻撃方法といい卍解の能力といい、到底敵キャラにしか思えないけどちゃんと味方キャラって言うのがマユリの魅力。ラストの高笑いといい、今回は特に生き生きしてて最高だった。



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夏コミ編の集大成、この回のために夏コミ編があったと言っても過言じゃない位の最高の神回にして感動回だった。とにかく奥村先輩役の榎木淳弥さんとキサキ先生役の諏訪部順一さんの熱演が凄まじかった。今の自分の原型となった作品への愛、そしてその生みの親への感謝、作品を蔑ろにされたことへの怒りと悔しさ、様々な感情が混ざっていただろう奥村先輩の叫びには心を揺さぶられたし、その叫びを聞いて、そして娘のアリアと再会して、キサキ先生が再びマンガ家としての気力、大切なものを思い出すという展開も見事だった。作者とファンの、父と娘のドラマの集大成としても最高だった。



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