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サービス開始日: 2023-07-02 (951日目)

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上杉風太郎
五等分の花嫁
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アニプレックス
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 舞台が大学に変わっても青ブタらしいストーリー展開とキャラのやり取り、新しく登場したキャラや霧島透子をめぐるストーリーも含めて、安定して楽しむことができた。
 大学生編から新たに登場したヒロイン達のストーリーと咲太のやり取りはとても良かった。各々の悩みが原因となって思春期症候群が起きるという点は高校編の時と同じだったけど、づっきーや岩見沢さんの時の例のように、高校までの環境から大学という環境に変化したことが関係している思春期症候群というのが、大学生編ならではという感じだった。置かれた環境が大きく変わることによる不安、周りとの人間関係、自分らしさや個性について、実際の大学生も少なからず考えたことはあるんじゃないかという要素を扱っていたということもあって、共感できる部分もあった。個人的に特に気に入った章は、ナイチンゲール編と終盤のサンタクロース編。ナイチンゲール編は、中学時代のことをひきずって暗い顔をしていた郁実が最後には笑っている所を見れたのが嬉しかったし、サンタクロース編は最終回での岩見沢さんが気持ちを吐露するシーンの上田麗奈様の感情の込められた演技が印象的だし、その上で無事福山と再会できた所を見れたのが嬉しかった。
 新しいヒロイン達が魅力的で咲太との絡みが良かったのは勿論、既存のヒロインたちも引き続き登場して、咲太との絡みを楽しむことができた。空気になっているヒロインがおらず、どのヒロインも印象に残る場面があったり、思春期症候群解決のサポートをしてくれたりと、見せ場がしっかりあった。それに咲太と麻衣さんのカップルとしての抜群の安定感を感じさせてくれる場面が多かった。咲太とどのヒロインのカップリングも良いんだけど、あらためて咲太&麻衣さんは別格、お似合いのカップルだなと思った。
 全編通して展開された霧島透子と#夢見るをめぐるストーリーも先が読めなくてドキドキして面白かった。この点についてはテレビシリーズでは決着までは行ってないから完結編で全てが明かされるのを楽しみにしてる。



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 凛太郎と薫子の恋愛、千鳥組や薫子&昴の友情と青春、紬家の家族愛など、全ての要素をとにかく丁寧に、そして優しく描いた素晴らしい作品だった。
 薫子との出会いをきっかけとした主人公・凛太郎の変化と成長の描き方がとても丁寧だった。怖そうな見た目とは裏腹に、友達想いで恋愛に関しては純情で、そして誠実な男だった。色々と諦めてしまっていた彼が、昴に会わないでと頼まれても薫子と会い続けたい、すれ違ってしまっている朔たちと仲直りがしたい、薫子の誕生日にケーキをプレゼントしたい等、自分の望みを主張し、それを諦めない人間になるまでの変化と成長が丁寧に描かれていた。薫子との2人のシーンはどれも最高だったし、薫子のことを意識しているシーンは見ていて微笑ましかった。
 ヒロインの薫子も魅力的なキャラだった。明るくてよく笑い、食べることが大好きなのが可愛かったのは勿論、相手が誰であれ自分の考えをしっかり主張できる、千鳥と桔梗の関係性に捕らわれず、ちゃんと相手の内面を見て向き合うことができる等、心に確かな芯と強さを持っているキャラだった。その強さと他者への思いやりに、凛太郎や昴は救われたのだと思う。凛太郎と2人でいる時の嬉しそうな様子や、意識してドキドキしている様子は見ていてとても可愛かった。
 この凛太郎と薫子の恋愛の描き方がとにかく丁寧だったし、2人での勉強会や水族館デート回、そして最終話の夏祭り回は最高だった。初々しくて癒されたし、楽しそうな2人を見ているとこちらまで楽しくなった。
 朔、宇佐美、依田、昴もみんな魅力的なキャラだった。朔は大人しい奴だけど、友達想いで不器用なりに相手を大切にできる男。12話で昴に対し、遠回しながらも友達だと思っていることを伝えるシーンがとても良かった。恥ずかしい時に照れたり、教えるのが下手と言われて拗ねたり、意外と分かりやすく表情に出るのも魅力だった。宇佐美や底なしに明るく、ムードメーカーで見ていて楽しかった。相手の心を救ったり不安を取り除いたりできるような言葉を本人は意識せずに言うことができるのも魅力だと思った。依田は千鳥組一番の常識人と言った感じで、ほわほわしているけど意外と発言に棘があり、そして何より喧嘩が一番強いというのが一番のギャップ。凛太郎たちにからんだチンピラたちをボコボコにした時のシーンのインパクトはすごかった。その後の「凛太郎は最高にかっこいい男だよ」のシーンは、それを言った依田は勿論、宇佐美も朔もカッコ良かった。千鳥組の男子たちの青春が沢山描かれたのも本作の見所の1つだった。昴も本当に良いキャラだった。薫子のことをとにかく大切に想っているのは勿論、最初は攻撃的な態度をとってしまった凛太郎たち相手であっても、その後の彼らの様子を見て考えを改めた上で対話ができる、見たものを受け入れて必要なら自分の姿勢を変えることができる大人な面があるのが魅力だと思った。最初こそ冷たい印象だったけど、みんなと過ごす中で色々な表情が見れて可愛かった。12話で自分の不安を凛太郎たちに話し、友達になりたいと主張するようになった場面からも、昴自身の変化や成長が感じられるシーンだった。凛太郎、朔、宇佐美、依田、薫子、昴の6人で勉強会をしたり海に行ったりするシーンは、まさに青春といった感じで、キラキラしていたのがとても良かったし、見ていてとても楽しかった。
 紬家の家族愛のシーンも素晴らしかった。辛い思いをすることが多かった凛太郎を支えてきた杏子さん、薫子にケーキを作りたいと言う凛太郎をサポートした圭一郎さん、凛太郎の両親の家族愛が感じられる描写が多くて感動した。特に杏子さんの、凛太郎の家に薫子たちが遊びに来た時、凛太郎がみんなと仲良くしているのを見て感動して泣きそうになっている時の表情は、見ていてこちらも感動して泣きそうになった。圭一郎さんも、不器用な雰囲気であるけど、凛太郎のケーキ作りを指導・サポートしたり、ケーキ作りをする上で大切なことを凛太郎に教えたりと、凛太郎を気にかけ大切にしていることが分かる場面が描かれた。この家庭で育ったからこそ、凛太郎が誠実で思いやりのある人間に育ったのだと思う。
 作画も演出も音楽も、作品を構成するあらゆる要素が最高だった。優しくて温かい雰囲気にすることが徹底されていて、これほど丁寧にアニメ化してくれたことに感謝している。最終回で晴れて凛太郎と薫子は恋人同士となったけど、作品はこの先も、凛太郎と薫子の恋人としての関係性の深まり、他のキャラの掘り下げ、青春模様など見所たくさんで展開していくしどの回も間違いなく感動する。ぜひとも2期、3期と長く続いてくれたら嬉しい。



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 本当に見ていて楽しかった。全話とにかく笑えて面白かったし、伊織たちのバカっぷりには安心感すらあった。
 ピーカブーの面々や大学同期組、1期からのキャラのやり取りやギャグもやっぱりめちゃくちゃ面白かった。特に女子大の学祭に入るためにあの手この手で奮闘する伊織、野島、山本、御手洗の回には爆笑した。同期組でバカやる回が2期もちゃんとあって良かった。
 新しく登場した詩織や毒島、乙矢くん達も個性的で面白かった。特に毒島は、最悪の第一印象だったけど、伊織との絡みが面白かったし、意外と真面目で純情な所かあるのが魅力だった。
 ラブコメパートも増えて最高だった。伊織と愛菜の映画館デートや無人島編後の伊織が自分に惚れていると勘違いして動揺してた千紗、乙矢くんを好きになった毒島など、恋愛関連の描写が1期よりも増えたのが嬉しかった。さらなる進展にも期待してる。
 夏らしい、大学生らしい、そして笑える青春をまた見ることができて良かった。3期も期待してる。



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 ギャグ多めで進みつつ、回を追うごとに恋愛面でもどんどん面白く、盛り上がりを見せてくれた作品だった。
 自己肯定感の低さ故に自分が恋愛イベントの当事者になるなんて思ってもいない、他の人に誤解されて迷惑をかけたくないという一心で、恋愛イベントのフラグを悉く折っていく田端とその心の中でのリアクションが面白くて、じれったいと思いながらも楽しんでみることができた。最後まで中々そういう部分は変わらなかったけど、最終回でしっかり陽介くんが好きだと言えたことこそ大きな進歩だと思う。
 もう1人のヒロイン・鶯谷さんも良いキャラだった。外面が良くて腹黒なキャラではあるけど、田端を陥れたりいじめたりということがなく、ライバルだけど何だかんだ気にかけて助けてしまう、そんな根っこの優しさが垣間見えるキャラだった。負けヒロインではあったけど、本人が田端がライバルで良かったと思っているのと同じように、鶯谷さんが田端のライバルで良かったと思う。     
 恋愛部分では主に好きになる過程は陽介くんの側を中心に描かれていたけど、恋愛ごとには疎かった陽介くんが田端を好きになるまでが丁寧に描かれていた。陽介くんに限ったことではないけど、陽介くんも他のキャラも不器用なりに頑張っている姿がとても良かった。
 最終回のヒロインを追いかける男子キャラという王道ラブコメらしい展開とタイトル回収のコンボは素晴らしかった。大団円を迎えられてとても良かった。これからの2人の恋愛模様を楽しみにしてる。



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 三姉妹それぞれにスポットを当てて、努力を怠らないストイックな姿勢を持つ三姉妹とポンコツながら行動力と思いやりのある優くん、4人の絆が強くなっていく過程を丁寧に描いた素晴らしいラブコメだった。
 天才であるが故の苦悩や優くんとの出会いをきっかけに生まれた苦悩など三姉妹それぞれが壁に当たり、優くんや他の姉妹による支えもあってその壁を乗り越えて成長する。構成自体はシンプルだけど、そのシンプルな構成のストーリーをとても丁寧に描き、キャラクターを掘り下げていたと思う。4人で遊びに行く回もちゃんと描いてくれて、4人が家族としての絆を深めていく過程の描き方も丁寧だった。
 作品名の通り三姉妹はチョロくて、優くんの言動に顔を赤くしたり、色々な表情を見せてくれるのがとても可愛かった。天才であり基本的にはとっつにくいキャラとして描かれてる部分があったけど、チョロい部分を沢山描くことで親しみやすいキャラになっていた。優くんも、ポンコツだけど三姉妹のためにできることをしようとする意志と、たまに予想外の行動に出る程の行動力を見せる、彼も親しみやすいキャラだった。
 4人の成長と絆が表現された素晴らしいラブコメだったし、ぜひ2期をやって、さらに4人の頑張る姿を見せてほしい。



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 あいちゃんが加わってさらに賑やかになり、ラブコメ部分も盛り上がってすごく面白かった。凪くんの初恋相手であり結婚するために日本に戻って来て、そのマイペースぶりと行動力で作品のラブコメ展開を良い意味で掻き回してくれたと思う。各ヒロインとのやり取りも面白かったし、作品がより賑やかで楽しくなった。
 ヒロインが増えてラブコメ展開が動いた分、推しカプの凪ひろをはじめ、凪くんと各ヒロインのカップリングも存分に楽しめた。新しく登場したあいちゃんと凪くんのカップリングだけじゃなく、文化祭編でのエリカとのコンビ、瀬川さんとの同居やキス、幸とのキス、それぞれのカップリングでイベントがあったのがとても良かった。特に結婚式パンフレットのための写真撮影回は、あの1話で作中の4組のカップリングも存分に楽しめる素晴らしい回だった。
 1期から制作会社が変わって絵が原作に近づいたように思うし、全編とても絵が綺麗だった。挿入歌も力が入っていて、あいちゃんが歌う「漏電」や文化祭であいちゃんと幸が披露したデュエット曲。作中で歌われた曲がとても良かった。
 盛り上がった2期だけどここからもさらに盛り上がるからぜひ3期をやってほしい。



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 キャラの心情描写や友情・恋愛の描き方が丁寧ですごく面白かった。キャラの会話のテンポと非常に良く、時にはスピード感に笑ってしまう時もあって楽しく見ることができた。
 メインキャラも個性的なキャラが多くて楽しかった。主人公のれな子は心の中でものすごく色々の悩んでいたり、リアクションも面白くて楽しいキャラだった。真唯は自信に溢れていて行動力もあり、その凛々しさにはカッコ良いとすら感じた。れな子と真唯のやり取りがこの作品の中でも特に面白い部分だと思っている。紗月さんはクールな部分と意外に初心な所でギャップがあって、メインの紗月さん編では色々な表情が見れた。紫陽花さんはとにかく癒しだった。終盤の紫陽花さん編での紫陽花さんのシーンはどれもすごく可愛く、心情の描写もすごく丁寧で個人的にも1番好きな章。ラストのれな子への告白シーンは素晴らしかった。香穂は1期ではそれ程スポットは当たらなかったけど、その明るさは見ていて楽しかった。続編ではメインになるかもしれないから楽しみ。
 個性的なキャラが多いのもあってやり取りもそれぞれの個性が出ていたし、とにかくテンポが良くて面白かった。描き方によってはギスギスして見ている側も重苦しくなりそうな所も、やり取りのテンポの良さ・軽快さのおかげでそれ程重くならずに見ることができたのがありがたかった。
 最終回は紫陽花さんの告白まさかのOKという予想外の展開になったけど、この作品のメインはあくまでれな子と真唯だと思うから、2人の関係性がどうなるのか続編が楽しみにしてる。



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 藤さんと「君」を中心とした交流や日常の描写が、とてもほのぼのしていて癒されたし、ゆったり穏やかな時間がとても心地良かった。
 手先が器用な「君」のフリップでの会話や動き、藤さん達他のキャラと交流する中で見せる仕草はとても可愛かった。喜怒哀楽も分かりやすく、感情豊かで愛らしかった。藤さんも「君」に対して淡々とツッコんだり、あまり表情が変化するタイプの人ではなかったけど、「君」との日常を楽しんでいることがよく分かった。2人(1人と1匹)の周りの人達も色々な人がいて、元々藤さんと交流のある人もいれば、「君」と出会ってから知り合う人もいて、人との繋がりや縁の広まりが描かれている作品だった。
 作品の中では藤さんの学生時代が時折描かれたり、学生時代の友人との交流も描かれたりしたけど、時を経て変わるものと変わらないものがあること、そして色々な人との交流が描かれる中で、なんてことない普通の日々でも、それは特別なものなんだということ、様々なことを感じさせてくれる作品だった。
 様々なことを考えながらも、全編にわたりゆったり落ち着いた雰囲気でとても見やすい作品だった。



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 メインキャラもサブキャラもモブでさえも皆クセが超強くて面白かったし、絶妙なワードセンスのツッコミや色々なネタを詰め込んだギャグを次々と出してきて、どの回も腹痛くなるくらい笑える楽しい作品だった。
 キャラはヒロインの真白が最も強烈だったのは言うまでもない。予測不能の破天荒な言動をはじめ、強烈すぎる顔芸を連発したり、服の中に四次元ポケット並に色々な道具を隠していたり、やたり身体能力が高かったり、全話にわたってネタの塊みたいなキャラでめちゃくちゃ面白かった。主人公の名雲も、インパクトこそ真白より劣るかもしれないけど、おじさんの悲哀を感じる場面だったり、他のキャラに翻弄されたりする描写で笑いに繋がっていた。名雲も真白もボケとツッコミが両方できるキャラで、そのポジションが入れ替わりながら様々なギャグに展開されていて面白かった。この2人以外にも、あすなろコンビや乳首試食おじさん達超強烈な謎のおっさん達などのサブキャラ、1話限りの出番のモブでさえインパクトのあるキャラが多かった。
 ギャグのバラエティも非常に豊富で、他作品ネタやパロディも含めて全話にわたりとにかく次々とギャグが繰り出された。特にツッコミの際の独特なワードセンスがクセになる面白さだった。
 全てをギャグに振った爆笑必至のアニメで、全話とにかく見ていて楽しかった。



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 作画面や演出面を中心に、細かい所に至るまで徹底的な拘りと作り込みを感じた2期だった。
 作画面は1期以上に気合が入っていて、キャラのリアルな動きや着ている服のシワまで、細かい所まで丁寧に描かれていた。あそこまでの作画はきっとかなりの時間や労力が必要だったと思うけど、高いクオリティを下げることなく12話走り抜いたのもすごいと思う。スタッフの皆さんに感謝しなければならない。
 演出面は1期以上に挑戦的に様々な演出が使われていた。原作のコマを使用したり人形劇での表現を入れたり、他にも様々な形での演出が見られてとても楽しかった。どの演出も原作を補完したり、その魅力をより強くすることに繋がっていたと思う。
 ストーリー面は、1期の時に比べて五条くんや海夢が他の人と関わる場面が多くなったのが1番の特徴。姫野あまねくんや旭さん都さん達コスプレをしている人達、五条くんは文化祭編でクラスの仲間達と関わり、色々な影響を受けていた。文化祭編の楽しそうな青春模様は最高だったし、クラスと関わる中で五条くんの考え方が変化していく展開も良かった。海夢のパフォーマンスシーンは2期1番の見所だった。後半の「棺」あわせ編も、旭さんや都さん達みたいにコスプレを楽しむ大人が海夢たちと出会うことで、経験や考えを伝えて良い形で影響を与える展開も五条くん達にとって重要なものだった。
 自分の好きなもの、好きなことに対する真っ直ぐな気持ちを持ち、悩みながらも各々の「好き」を楽しむ人達が丁寧に描かれた素晴らしい2期だった。



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メインキャラ6人で海に遊びに行く回。海に行くまでの道中もサンドウィッチやドーナツを見てはしゃいでいる薫子と宇佐美、そんな2人を保護者のようの見守る凛太郎たちの様子が微笑ましかった。昴が抱えていた男の人が苦手という悩みと、凛太郎たちといるのは決して嫌じゃないのに気が重く、自分はその場にいていいのかという不安、それらを含めて昴を友達として受け入れる夏沢たちは勿論、不安に思いながらもその悩みをしっかり打ち明けた昴にも成長を感じられる。全てを話した後に心から花火を楽しむ昴の笑顔はとても眩しくて可愛かった。後半パートは凛太郎と薫子。分かってはいたけど不意に凛太郎が薫子に対して好意を伝えてしまう場面。海の音だけが響く静かな空間にポロッと零れるように、間の取り方も雰囲気も、花火の光に照らされる2人の顔も、そしてEDが流れるタイミングも完璧だった。次回はいよいよ最終回・夏祭り回。超重要回にして最高の回になるだろうから楽しみ。



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 ナズナちゃん出生編やハロウィン編など、話が大きく動く部分はストーリーや演出が良くてどういう展開になるかドキドキしたし、そんな中でもシリアス一辺倒ではなく各キャラのコミカルなやり取りで笑える場面も多かった。
 2期は各キャラの掘り下げ、ナズナちゃんだけでなく吸血鬼達の掘り下げも多かった。ナズナちゃん出生編の中では七草ハルの存在の他、カブラさんの過去も明らかになることで掘り下げが成され、それ以降もミドリの眷属ラブくんの登場や教師をしているニコの姿など、各吸血鬼達のことが分かる構成になっていた。吸血鬼だけでなく、ハロウィン編の中で鶯餡子の正体と過去が明らかになった。
 カブラさんの過去編も含んだナズナちゃん出生編は演出が良くて見入ったし、ハロウィン編は緊迫感のある展開でドキドキした。どちらの章もシリアスだけではなく、所々にキャラのコミカルなやり取りを入れることで笑える場面も多かった。ギャグとシリアスのバランスの良さは2期でも健在だった。
 鶯餡子との因縁には一応の決着がついたけど、まだコウくんとナズナちゃんの関係という本筋のストーリーや真昼くん関連の話は残ってるから、ぜひ3期をやってほしい。



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 バトルは規模が大きくなってさらに迫力が増し、ギャグのパロディも多くなって、1期以上にテンションが上がる2期だった。
 1期終盤から地続きの邪視編と怪獣編、どちらも非常に見応えがあった。邪視編ラストの味方キャラ集合には胸が熱くなったし、怪獣編のロボバトルにもテンションが上がった。戦いの規模が大きくなることでより迫力のある戦闘シーンを見ることができた。
 パロディも1期以上に気合が入っていた。特にXJAPANのパロディ曲は最高だった。怪獣編のbgmも特撮作品で流れていそうな曲になっていて拘りを感じた。
 キャラクターも邪視も加わり、太郎やシャコ星人達の再登場でさらに賑やかで楽しくなった。特にチキチータが可愛くて、アイラと仲良くしている場面に癒された。
 また気になる所で終わったので3期を楽しみにしてる。



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 映像、音楽、演出、どれをとっても文句なし、最高のレゼ編アニメ化だった。期待をはるかに上回る傑作だった。
 まず、全体として場面の雰囲気ごとにメリハリがしっかりあった。ギャグシーンはしっかりとギャグ調の演出を入れたり音楽をつけたり、静かなシーンはしっとりとした雰囲気になるように演出や音楽、さらには音がない間の取り方を工夫したりと、切り替えが完璧だった。1期ではギャグシーンやそうでないシリアスシーンでも、テンション的にはそれ程変化はないように感じたけど、今回の映画は違いが明確だった。特に、ギャグシーンのテンションが原作と完全に一致していた、レゼ編の最中のデンジとビームの会話、チェンソーのチェーンを活かして戦えば良いと話している時の2人のバカっぷりが声優さんの演技やキャラの動きによって表現されていて面白かった。
 次にデンジとレゼの2人のシーン。特に夜の学校、プールのシーンと夏祭りのシーンはアニオリの描写を入れることでより切なさを引き立てていた。プールのシーンは2人が遊んでいるシーンを補完しつつ、神秘的なような、そして切ない音楽を加えたり、スローモーションの演出を入れることにより、あの2人の時間が特別であることと切ない雰囲気をより強化していた。同じように、夏祭りで遊ぶ2人のシーンも、アニオリで補完することで同様に特別な時間であったことをより印象づけ、花火をバックにしたキスシーンからレゼの正体発覚までの切り替えに夏祭りのリンゴ飴が踏まれて砕ける演出を加えることで、それまでの流れから変わったことを表現する、見事な演出だった。デンジとレゼが2人で過ごした時間を印象づけることで、終盤のシーンの切なさが際立つから、そのための工夫が凝らされていたと思う。
 作画面も素晴らしかった。プールのシーンやレゼの顔のアップなどの静かなシーンはMAPPAらしい丁寧かつリアルな作画で、特に雨に濡れるレゼは髪の濡れ具合までリアルに描かれていた。そのMAPPAらしい作画だけでなく、全体的により原作に近いキャラデザになっていたのも良かった。戦闘シーンはやはり大迫力の神作画、とにかく派手で興奮した。映像や音楽が良い意味でうるさく、チェンソーマンらしい、というよりはデンジらしい戦闘シーンになっていたと思う。戦いが進むにつれてその迫力は増していった。このあたりもさすがMAPPAと言った具合の素晴らしい戦闘シーンだった。
 レゼを演じる上田麗奈様の演技も最高だった。デンジと過ごしている時の大きな声で笑う明るい少女としての演技も、ボムとしてデンジ達の戦っている時の冷酷な悪魔としての演技も、ラストの切ない独白も、どの場面も完璧に演じられていた。レゼ役が上田麗奈様で本当に良かったと思う。
 原作の雰囲気やテンションに忠実にアニメ化しつつ、アニオリのシーンや演出を加えることで原作の良さをさらに引き立てる。本当に素晴らしい映画化だった。この映画を劇場で見ることができて良かった。



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