サービス開始日: 2023-07-02 (951日目)
激動のハワイアンズ編のまずは1クール目が終了。和也、水原、瑠夏ちゃん、麻美ちゃん、主要キャラの中でも作品の縦軸のストーリーに特に大きく関わる4人の思惑が交錯するハワイアンズ編がアニメで見れてとても嬉しい。
3期はほぼ出番のなかった麻美ちゃんが4期に入ってからはがっつりストーリーに関わり、ハワイアンズ編の前半から素晴らしいラスボスぶりを発揮してくれた。麻美ちゃんのおかげで今まで以上にストーリーに緊張感があり、原作既読の身でもなお見ていてドキドキして、とても面白かった。好みの分かれるキャラではあるかもしれないけど、麻美ちゃんが出ると確実にストーリーが動いて面白くなるし、ファンやキャスト陣からラスボスと呼ばれるに相応しいキャラなのは間違いないと、4期を見てあらためて感じた。
2クール目は1クール目以上に話が大きく動くし、見たいシーンも沢山ある。1番好きなシーンも2クール目に来るから放送を楽しみにしてる。
薫子の誕生日とそれを祝うためにケーキを作る凛太郎が描かれた回。薫子への感謝や喜んでほしいという気持ちをケーキに込めたいという凛太郎の誠実さ、そんな凛太郎をサポートする圭一郎さん杏子さん夫婦の優しさ、ケーキを作ってくれたことに心から喜び、感想を電話で伝える薫子、今回も登場人物たちの優しさや誠実さが溢れる回だった。ケーキを作ってくれたことか嬉しい薫子の可愛い表情や食べた時の優しい表情をはじめ、ケーキを作る凛太郎の真剣な表情、美味しかったと言ってもらえた時の表情、凛太郎の変化に一瞬驚き、そして嬉しそうな圭一郎さん杏子さん夫婦の表情、それぞれの表情の描写、繊細な変化も含めてとても丁寧に描かれていた。
みんなで凛太郎の家に遊びに行く回。薫子への気持ちを自覚して動揺する凛太郎と、急遽凛太郎の家に上がることになって動揺する薫子、初々しい2人の様子が微笑ましかった。凛太郎の金髪とピアスの理由を聞き、過去にも少し触れた時に、友達になれて良かったという宇佐美たちに感動した。こういうことを真っ先に言えるのが宇佐美のすごい所。凛太郎の母親である杏子さんの優しさにも感動したし、凛太郎が初めて友達を家に連れてきて、薫子たちが凛太郎のことを大切にしてくれていて、凛太郎から「ありがとう」という言葉をもらえて、感情が溢れそうになっている表情に胸を打たれた。今まで周りに誤解されて色々と諦めてしまっていた凛太郎だけじゃなく、そんな凛太郎を見てきた杏子さんも辛い思いをしてきたと思うけど、薫子たちの存在が2人を救ったんだということがよく分かる。今後も家族を描いたエピソードが沢山出てくるから、どの回がアニメ化されるのも楽しみにしてる。
子ザメちゃん、うさめちゃん、あんこうちゃんがひたすら可愛い映画だった。声、表情、動き、動く時のポヨンっていう擬音すら可愛かった。都会の町を冒険し、色々な人達や新しい友達と出会う子ザメちゃんの姿、何か悩みを抱えているような人であっても子ザメちゃんと出会ってみんなが笑顔になる、作品全体が温かくて優しい雰囲気だった。沢山の友達と出会い、沢山の思い出を作っていった子ザメちゃんの様子を見るのはとても楽しかった。癒される映画だった。