人物とかカメラがだいたいずっと動いていて画面が常に煩い。音楽で行ったら長谷川白紙氏とかYOASOBIみたいなテンションで映像がずっとわちゃわちゃしてる感じ。最近の人はこういうのから必要な情報を読み取れてるんだとしたらちょっとすごい。
メルディアえっっな格好してるのに純情過ぎる。マキナは業腹が口癖なのかな。シリアスなシーンでベルトールが緋月って呼んだら「否、我が名はメルディア」って言われて、事後にひじきって呼んだら「緋月よ」て言われるの笑っちゃう。終盤もうちょっと木ノ原も出して欲しかった気はする。木ノ原がグラムに敬語を使ってるところを見るとグラムがIHMIの社長になってるの?あとマキナが相変わらずベルトールには敬語なのがすごく良い。「わずかでしたが高校生気分も味わえて、大変有意義でございました」が最高だった。
クレジットを映画みたいなエンドロールにされるとPCの画面で見ても文字がちいさくて読むのに苦労するからそこはちょっと考えて欲しい。
2期がなんだかスッキリしなかったところから盛り返してすごく良かった。葉月がゲームの話の回から弄られるような形の笑いを担当させられてたことにかなり嫌な気持ちになっていたのだけど、そういう嫌な気持ちになる要素も少なかったし、なによりここまで曲とそのライブシーンがどれもすごく良いとそれだけですべてを有りにさせる。
創作者が視聴者の心に傷をつけることに全力を傾けたらどうなるのかっていうことの見本みたいな内容だったのだけど、作ったほうが視聴者の心を操作しようという意図だったのか、それとも創作者として作らずにいられなかったのか、そのあたりの事情を知りたいなという気持ちになりました。