戦勝国になったことでギレンがコロニー落としの罪の意識に苛まれることになったて設定はなんだか味わいが深い。
シャリアはサイコガンダム辺りまでかなり正確に事態の予測が出来ていたので未来予知的な能力があるのかと思ってたけど今回キシリア閣下に出し抜かれたのを見ると巧く情報収集が出来てただけなのかな。
セシリア・アイリーン CV:豊崎愛生…。
ニャアンの「出ちゃいます」ていう主体性の無さととにかくシュウジに会うためにイオマグヌッソを作動させちゃうところなんとも言えない気持ちになる…。エグザベくんはギャンに乗ってる時以外がダメ過ぎるけどそんなところも好きだよ…。
エグザベくんがGQuuuuuuXを愛機呼びしたことがかなり突っ込まれてたようだけど、9話から10話の間にかなり時間が経っているのがまったく作中で描かれていなかったので、おそらくエグザベくんもGQuuuuuuXでそこそこ訓練はしてたてことの婉曲表現じゃないかと思いました。
リーランドが着替えるシーンすごく良かった。
佐倉綾音さんのイザベラの意地悪パートからのやさしさもすごく良かったな。
リーランドはこれまでラザロの中では子供らしく無邪気に振る舞えていたんだね。前話で仲良さそうに話してる他のメンバーをリーランドが複雑な表情で見ていたのも、スキナーを見つけたらラザロが解散になるのがさみしいていうことを言っていたのもこういう家庭環境だったからかあ。
元々のハプナはかなり危険な薬だった、ハプナのプロトタイプを持ち出したスキナーを陸軍情報部が拘束した後に再びスキナーが現れた時には人が変わったようだった、次にハプナが使われたのがアリゾナのアイマン刑務所、てことはその間に陸軍情報部がスキナーにハプナの改変を強制して今のハプナが出来たてこと?でアイマン刑務所の生き残りのアクセルはそのことを知っているはずなので陸軍情報部はアクセルを消そうとしてるのか。
とすると特効薬は陸軍情報部の実験の過程でもう出来ているので実際の争点はそこではなくて、ラザロの本当の目的は陸軍情報部の非人道的行為の証拠を見つけて確保すること、なので急いでスキナーの元に向かわずスキナーの誘導に乗っているてことかな。1話の時点で既にラザロは組織されていてスキナーが何かしらの行動を起こすという情報も持っていたようだったし、アクセルを加入させたのも証拠として確保した意味が大きかったのかな。
これまでの積み重ねが効いてここに来てどんどんおもしろくなってきてる。
感想に困って寝かせたまま書くのを忘れちゃってた…。
強盗事件?の中をHQが歩くカット凄かったわね…。何かのミュージック・ビデオが引用元の気がするけど思い出せない。期限が迫って人の心が荒んできてるのかな。
公式サイトには「陸軍情報部のシュナイダーは、会議中にラザロの本当の目的に気づく」て書いてあるけど、アクセルが脱獄を繰り返した経歴があるてことから何に気づいたのかがわからなかった。査問会中のやり取りとそれに対するアベルトとハーシュの反応もアベルがスキナーを見つけることに妙に自身がある風なのもよくわからない。ラザロが本気でスキナーを追っている風に見えない理由も完結後に振り返ったら分かりそうね。
HQと双竜は別の人格なのかな。双竜は聴覚に頼っていそうな描写がいくつかあった。最初の強盗事件のカット、依頼を受けたあと歩き去ったHQをヘイズが見失う描写から周りの人間がHQ/双竜を視認出来ていない瞬間が多そうだけどこの理由もよくわからない。双竜のアクション・シーンの劇伴はFloating PointsのWires。
ストーリーの中での必然性とか辻褄はさておいて8〜9話はアニメの視聴体験として凄い流れだった気がするし、そう思うとこれまで毎話毎話違う場所や旅先の景色を見せ続けてくれてたのがここに来て効いてるような気もしてくる。
赤城が写真に拘ってたのはおじいちゃんから受け継いだからかあ。4人が赤城にとっておじいちゃんくらい大切になったのね。
新里のお出かけプランが年相応で可愛いのすごく良い。しりとりで最初に赤城山を出してくる赤城が好き過ぎなところも可愛いね…。
赤城に親切かどうかは相手が決めることて言わせたり、三俣に周りの人たちに悩みや問題を打ち明けることが出来たとしてもそれで状況が良くならないこともあるて言わせるような誠実さが最初から一貫してるの本当に凄い。
医大を目指してる膳は勉強が出来なくて魔女の才能はあってしまうのも重たい問題だし、この作品の中でそれにどういう結末を付けるのか気になる。新里の暴言も事情を知って赦すシーンがあるから膳の行為にも何かしらの赦しがあって欲しい。
観てる自分のコンディションがあんまり良くなかったこともあり後半の展開や演出は過剰に感じてあんまり入り込めなかったな…。時間を置いてもう一度観返したい。努力と誠実さで築いてきた5人の関係が魔法ていう超常の力で失われたことに関しては今のところ納得行っていないので来週をしっかり観たいかな。
シロップ CV:釘宮理恵…。釘宮さんが久野さんと並んでロリっこやってるだけでもうおもしろい。
8:00〜くらいのセリフのテンポめっちゃいい〜
劇伴好きだなとずっとうっすら思ってたけど橋本由香利さんだ。
魔女には素質が要るんだね。ケロッペがどんどん肥えてるの、新里を気遣ってそういう姿になったのか、5人を利用してマポを貯めさせた結果そうなったのかはっきりするまで怖いよ…。
5人の会話がすごく柔らかくてよかったな。
アヴァンで新里がてるてる坊主を逆さまに吊るしてたのはうたた寝で見た夢?
力がパワーアップ、永遠不滅。新里がすごい嫌そうに永遠不滅て単語を口にしてたのよかった。
浴衣用の髪型かわいいね…。上泉がハーフアップ?だったの新鮮。
膳栄子 CV:芹澤優…。周りからの抑圧と魔法て奇跡に触れた結果悪い方に走るの、GQuuuuuuXのニャアンみを感じる。心の花が咲きますようにてセリフとか同じく群馬が舞台だったことを思うと押見修造の「惡の華」のことを連想しました。
今回最高エモ写真を撮っても赤城はまだまだしたいことが増えていくんだて思うと赤城の望みとか願いは死ぬ時まで叶ったかどうかわからないのか。膳の願いも叶ったように見えてうまく行っていなくて、願いとか望み、幸せの曖昧さについて考えてしまう。
写りに文句を言いながらなんだかんだ写真を机に置いて眺めてたぽい新里かわいいね…。どうにかするために新里は外に出ないといけなくなりそうだけど、本当の新里を見ても赤城は酷いこと言わなそうてことについてだけは安心感があるわね…。
いろいろ考えながら観ちゃう質だけど、テンションとスピードがここまで極まってるとなにも考えられなくなるわね…。
前話からの時間経過に関する細かい描写をばっさり捨てる采配がすごい。ヤチヨとポン子の掛け合いやっぱりすごく良いな。白砂沙帆さんの演技のキレがすごい(2回目)。
謎に作画が良いバトルシーン…。
「涅槃像とは、釈迦が入滅する(亡くなる)時の姿を表した仏像のこと」
ホテリエロボットとして作られたヤチヨがホテリエとしてのアイデンティティを一度失ってからどう生きるかを改めて自分で決めたの、オーナーがいなくても大丈夫な生活にまたひとつ近づいたようでそれはそれでさみしい。
前話で気になった銀河楼十則の全文が出てた。
ふたりがホテルに残せるものの話をしてたの、ふたりが居なくなってもホテルが存続していくようにする流れぽい感じで不穏…。
エンディング主題歌の歌詞の中で出会いによる時間の過ぎ方の変化について触れられてるのがここに来て味わい深いわね。