2期がなんだかスッキリしなかったところから盛り返してすごく良かった。葉月がゲームの話の回から弄られるような形の笑いを担当させられてたことにかなり嫌な気持ちになっていたのだけど、そういう嫌な気持ちになる要素も少なかったし、なによりここまで曲とそのライブシーンがどれもすごく良いとそれだけですべてを有りにさせる。
創作者が視聴者の心に傷をつけることに全力を傾けたらどうなるのかっていうことの見本みたいな内容だったのだけど、作ったほうが視聴者の心を操作しようという意図だったのか、それとも創作者として作らずにいられなかったのか、そのあたりの事情を知りたいなという気持ちになりました。
劇場版から追加されたシーンがほぼほぼ説明的なセリフ、記号化された社会問題描写、過剰なメロドラマで、劇場版であまり好きじゃないと感じた部分ばかりが補強されて観ていてめんどくさい気持ちに…。