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安穏と暮らしたいのに、存在X(が作り出す状況)に振り回されるターニャ(おじさん)。
こんな感じでコメディ色が強いのかな。楽しかった。
しかし、悠木碧さんの豊かな感情の表現が素晴らしい。



サターニャはポンコツかわいいなあw
委員長(CV:渕上舞さん)のツッコミよかったなあ。また登場しないかな?
ラフィエルはどこまで計算なのか……。











小林さんとトールの距離感がなんだか不思議。でも悪くない。
トールの友人たちはさすがすごい経歴の持ち主ばかりだ。でも、痴女みたいな格好だったり、テレビゲームにハマってみたり、おちゃめだけどw
ああ、まったりしていいなあ。





「強くてニューゲーム」だったのとは。あの歳、容姿であの言動に納得。
前回はおっそろしい幼女という印象で終始したけど、モノローグを聞いていると意外におちゃめ。ちょっとかわいいと思ってしまったw
そして、やはり空中戦が格好良い。魅せてくれる。





正一の妄想やモノローグがもう、高山節(?)全開。
ジャージのあととかマニアックすぎだろw しまいにゃお◯っこw
先生を追い返した方法もアレだしw
しかし、あと1話でどんなオチになるんだろう。



サキュバス、想像以上に大変だった……。特殊な能力(体質?)を持ってるけど、心は普通の人間と同じ、亜人はみんな苦労してるのだろうな。ひかりのようにあっけらかんとしてる方が珍しいのだろう。

しかし、さすが諏訪部さん、いい声だわ。そりゃ惚れる。声だけじゃないけど。



林田先生の言葉が刺さった。自分も「でも」ってすぐに言っちゃう人だから……。
本当に良い先生だなあ。

櫻井さん、杉田さんの硬軟織り交ぜた演技にしびれた。三木さんの雰囲気も素晴らしかった。



相変わらずアクアはバカだし、めぐみんは役に立つのか立たないのかわからないし、ダクネスはドMだし、ホントだめだなw
鍵開けられるのか?と思った直後に実はダイヤル式、のテンポの良さに素で吹いたw
カズマはやりたい放題やってきたツケが回ってきたな。ダクネスはドMなだけで、基本的にいい娘なんだよなあ。

しかし、よく動くけど、相変わらず不安定な作画で……。



コミュ力高いドラゴンw
まあ、知能高いって言うし、当然かもなあ。「常識」が現代の人間と違うだけ。
常識といえば、トールのカンナへの解説が滅茶苦茶でワロタw
トールとカンナの「遊び」が京アニの本気作画でぶっ飛び具合がとてつもないことになってるしw シーソー遊びじゃないしw
邪魔にならない程度にシリアスなパートを挟んでくるのが上手いな。



少しなら手を離しても大丈夫なのか。そうでないと無理があるわな。
しかし……終始ニヤニヤしてしまったw トイレに風呂は大問題だよなw





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