リリサちゃんかわいすぎるし、いい子すぎる……
コスプレしてもかわいいけど、眼鏡をかけた素の状態でもとてもかわいい。
中学生男子的なノリには大笑いwww
でも、政宗くんは「三次元女子」と言うけど二次元女子なんだよなあ(メタ)
こんなオタクでかわいい女子なんていないよ。
理想だよなあ。
だからラブコメは面白い。
政宗の決意と、リリサの無自覚。
どうひかれあっていくのか、今後の展開も楽しみ。
あと、前田佳織里さんの声がかわいいし、榎木淳弥さん上手すぎる。
なんだかゆったりした作品だなあ、と思って見ていたら、
厄介な客相手に虎!しかもCV:早見さん!!
大笑いwww
これは面白い作品だと確信した。
ホワイトな職場で素晴らしい。
猫には労働法無いw
俺は猫派だから雇ってもらえないなあ。
クールすみぺボイスいいな。
クセ少なめで普通にかわいい。
女の子の好意を実は知っているというのが珍しい。
二人の距離感がどう変化していくのか、ちょっと楽しみ。
作画やたらいいなあ、と思ったら動画工房か!
もしかしてエンディング毎回違うやつ?
気合い入っているな……
ぱんつもすごかった。
あかねこんなにかわいかったっけ……
作画すごいというか、演出のセンスがすごい。
上手い役者を演じる役者というのがなんとなくメタ的。
文句を言うタイプの原作者キターw
原作は何度もX(Twitterと呼ばれていた)で見かけていたので、
ちょっとだけ既読。
ミーナがどこまで理解しているかわからないから、もどかしい。
でも、人間であっても他人が何を考えているかなんてわからないよなあ、
なんて思ってしまったw
ミーナのアンドロイドらしい描写が細かくて、機械としての存在感がすごい。
でも、確かにかわいい。こんなのが常にそばにいればドギマギしちゃうよな。
スペック以上に優秀なAI?を搭載している印象だけど、どうなんだろう。
藤野が京本を助けたシーン、
藤野が、京本が見た幻なのか。
それとも別の世界線なのか……
そこははっきりとわからなかったけれど、
藤野と京本が一緒に漫画を描き続けた日々は幻ではないはず。
藤野の中に確かにある。
いつも手を引いていた京本が、
今は藤野の背中を押しているのだろうな……
仁菜が「私は間違ってない」と言うたび、間違ってないよね?と問うたび、
どこか不安だったけど、彼女は折れてはいけなかったんだ。
いじめられていた子を助けた、あの時の自分を否定することになってしまう。
桃香の歌に救われたあの時の自分が間違っていたことになってしまう。
いじめの顛末がなかなかえぐいというか、実際ありそうというか。
仁菜の行動は結果的には間違っていたのかもしれないけれど、
自分の心に嘘をつかなかった仁菜は正直格好良いと思う。
そんな彼女の歌声が桃香、すばる、智、ルパも好きなのだから。
まっすぐすぎる彼女を。
正論モンスターあらため正論大魔王w
ヒナはてっきりいじめていた側だと思っていたけど、実は違った。
正論でもって突き進む仁菜を止めようとしていたとはなあ……
ただ、いまだ自分は間違っていないと仁菜に直接突き付けてくるあたり嫌なやつだと思った。
しかし、あの頃のダイダスの、桃香の歌はヒナにも届いていた、
仁菜がそれにハッと気づいた時、見ているこちらもあ゛あ゛っとうなってしまった。
いろいろ合点がいってしまった。
憎まれ役だと思っていたのに、もう憎めないじゃん……
「トゲナシトゲアリ」の前には、まだきびしい道が続くのだろう。
でも、この最終話で見せた彼女たちの結束、そして観客の盛り上がりを見れば、
ダイダスと対バンしても負けない、いやそれ以上の存在になるだろうと感じた。
というか、いつか続きやってください。
乙ちゃんはメインキャラの一人であると同時に、
1クール通しての怪異の案件でもあったわけかな……
単一のエピソードだと思っていた書籍姫がここに来て再登場したり、
構成の上手さにうなってしまった。
蓮が無事に戻り、二人の物語は続いていくのね……
と思ったら、「風呂」に笑ってしまったw
本当に静留ちゃんは口下手だなあ……
4人で行ってよかったよ。
幼なじみ5人だったからこそ、上手くいったんだろうな。
ゾンビの皆さんを雑に使いすぎぃ!
なにげに功労者のスワン仙人w
完全に元に戻ったわけでなく、
戻った部分もあるし、さらにヘンテコになっちゃった部分もあるのがなんかいいなあ。
彼女たちの帰路、その後も気になる、そんな最終回でした。
悲鳴嶼さんにそんな過去が……
あの目も見えていなかったとは。
悲鳴嶼さんに認められた炭治郎。心強いな。
悲鳴嶼さんの回想、さすがの杉田さんというか、すごかった。
炭治郎と冨岡さんだとツッコミ不在だなw
ついに産屋敷邸に侵入する鬼舞辻無惨。
どうなるか予想がつかない……