宵深子さんにはお見通しw
実はループしているのも知っているのでは?
朝姫が迷っているのは七夕かマラソン大会かという単純な話ではなく、
自分の夢か、三人での日常か、ということなのだろうか……
レッドの変身にもう慣れているイドラに笑ったw
爆発に巻き込まれないよう逃げてるwww
1話の2人が再登場するとは思わなかったな。
いがみ合っていたところに勝負を提案するレッドがまた彼らしい。
謎の強敵を倒すために、認め合って(絆ができた?)協力するのはちょっと熱い。
なぜか4人で決めポーズしているのに大笑いwww
しかし、レッドの回想、すごくよくできていた気がする。
サブタイトルの表示から人物の動き、カメラワークまで、すごく戦隊モノっぽい。
何より、敵怪人の再現度が素晴らしい。戸松遥さんの熱演!
誰もが思うだろうけど、とりあえず「公式二次創作」という印象。
Beginingの部分は特に。
だからつまらないというわけでもなく、それなりに面白かったけど。
パラレルシャアは結構好きかも。赤いガンダムってギレンの野望に登場するんでしたっけ?
本編の部分は、まだなんとも。最後まで見てみないとわからないというか、まだ評価に困っている。
「面白いだろ?」という制作陣のドヤ顔が見える気がしないでもない。
自分の好みの部分だけど、感情や直感だけで深く考えず動く人物造形は好きじゃない。古臭さを感じる。
主要なキャラが感情や直感だけで行動しているのでふんわりとした印象しかなく、
そのせいで話自体もまだぼやけている印象。
主人公たちの目的、ストーリーが向かう方向がまだ見えない。
宇宙世紀のパラレルという大仰な世界観を設定したのに、これ以降も主要キャラが感情をぶつけ合うだけに終始したら、
たぶん自分は駄作と判断すると思う。
というかそうなりそうな気がしてならない。
憲三郎おじさんの家庭はいい雰囲気っぽいね。
子供の英才教育も成功しているw
そして、その子育て経験を生かせるのが強い。
悪役令嬢らしく振る舞おうとして真逆に行ってしまうの笑っちゃうけどw
魔法陣の仕組み、面白かったなあ。
確かにあの理屈だと日本語も条件に合う。
ドワーフの親方との話はグッときたなあ。
素直で好奇心旺盛だった幼少時のグレイス。
悪役令嬢となってしまった理由……まさかちゃんと説明されるとは。
啓発ポスターの検討会議で熱すぎるおじさんに大笑いしていたのに、
最後はこんないい話で締めるなんて。恐れ入った。
こりゃまた絵に描いたような(二次元だけど)お嬢様キャラ来たなあ、
と思ったら朝姫ちゃんのいなし方が上手かった。
私のこと好きすぎですねえ、なんて返し方が彼女らしい。
七夕の行事も、マラソン大会も上手くいって、一件落着と見せかけて、
なるほどこれが原作のCMでちょっと出てたエピソードか。
気になってた。
おそらく朝姫の後悔?心残り?が鍵なのだろうけど、
日程的にどちらのイベントにも参加するのは難しそう。
どう解決するのだろう。
また使用人扱いに逆戻り……かと思ったけど、すぐに終わってよかった。
お義母さん以外、みんなやさしくて、暖かい。
あんなにきつくあたられたのに、お義母様はすごいと、
彼女の本心を推し量ることができる美世がすごい。
ほとんど味方のいなかった実家に比べればなあ……
戦隊モノはずいぶんと見ていないけど、
演出や音楽によるあの雰囲気の再現度が半端ないのはわかる。
こりすぎでしょ。あとはおもちゃのCMがあれば完璧w
そして、それらの要素にいちいちツッコミが入って大笑いwww
稲垣さんによるツッコミが素晴らしい。
本当になんでいちいち爆発するんですかねえ。
現世界の僕らから見ても謎の力ですよ。
イドラさんお疲れ様。
巨大なモンスターに巨大ロボで対峙するのはなかなか絵になったなあ。
でも、あのコックピットに2人だけは違和感w
5人が並ぶ日が来るのだろうか。
とりあえずイドラさんとパーティーを組むことになったから、
あのツッコミはこれからも楽しめるなあw